2017/4/3 カジキ、アカガイ、ハタハタ

 4月最初の土日、桜が見ごろかとあてにしていましたが、寒空にすこし開花しただけ。
IMG_8079 櫻に原爆ドーム(600x537)


 その桜の枝にヒヨドリが来て蜜を吸います。
IMG_8121 ヒヨドリ(600x420)

IMG_8129 櫻にヒヨドリ(600x482)

 それでも花見を決行しようとする方々もいます。
IMG_8070 お花見決行(600x396)


 さてその桜を横目にまわってきた鮮魚店巡り、段原は比治山トンネル東のマックスバリュへ。この日もでかいボラが。先週私が買ったのよりさらに一段とでかいのですが、値段は同じ780円。しまったぁ・・・今週買えばよかった・・・、と思ったものの二週続けてボラというのもなんだかアレなのでパス。ハタハタを買いました。塩焼き用と書いてあります。あまり大きくなく10尾で372g、198円。

 南下して御幸橋たもとのゆめタウン。この日も5千円以上のマナガツオがありました。拝むだけ。丸物を並べてある売り場からちょっと離れたところで、気仙沼から持ってきた生のカジキ、というのを売っていました。私は2011年の震災の後、勤務先の若者10人とともに気仙沼にお邪魔し、ガレキ除去などのボランティア活動をさせてもらったご縁で、「気仙沼ファンクラブ」というのに入会しました。気仙沼、という文字に敏感に反応するようになっているのです。
 バタ焼き用の切り身、シャブシャブ用の薄切り、などにまじって、少しごろんとしたブロックがありました。「トロ」という表示がありました。トロなら刺身にしてやらにゃかわいそう、ということで買ってみました。安くありません。598円/100g、173gありました。

 御幸橋を渡って千田町へ。Arukは迂回して川口町リアルへ。なんだか久しぶりです。アカガイを買いました。8個で699g、税込み430円でした。
 舟入市場によって菜の花を買って帰宅。

 カジキです。
IMG_8057 メカジキ(600x401)

 メカジキ、通称「メカ」というんだそうです。我々技術系の人間がメカというと、メカニック、すなわち機械工学とか機械の専門家、とかいう意味で使う場合が多いでしょう。
IMG_8060 メカジキ(600x430)

 しかもこれは「トロ」ですから、メカのトロ、そうです「メカトロ」なんですねぇ。
      Mechatronicsの刺身! 画期的です。

 どうすか!
IMG_8061 メカジキ刺身(600x501)
 ちょっと水っぽいかな? そういえば富山ではカジキの昆布締めは「サス昆布締め」としてポピュラーですが、やっぱりしめた方が良いかな?

 アカガイ刺身、これで4個分。
IMG_8063 アカガイ刺身(600x521)
 原価215円は安いと思う。

 ハタハタ塩焼き。
IMG_8065 ハタハタ塩焼き(600x438)
 残り7尾は腹を出して一夜干しに。

 こうなりました。
IMG_8066 晩酌の膳(600x501)
 酒は広島県山県郡北広島町の小野酒造、老亀(おいかめ)、特別純米酒。某スーパーで税込2970円。

 写真左端の白い芋虫のようなもの、あれはタイの白子の塩焼きです。今の季節だけですね。
IMG_8067 タイ白子(400x320)

 少し残ったメカトロ、昆布締めにしてみました。一晩おいてこんな感じ。
IMG_8160 メカジキ昆布締め(500x412)
 なかなかよろしいです。


 昆布締めに関する話題をもう一つ。

 鉄腕DASHというTV番組をご存知でしょうか? ちょうど一年前に二神島に行ったおり、お会いしたお嬢さんに二神島からDASH島(由利島)が見える、ということを教わったことがありました。あの番組なんですが、ちょっと前にその番組の企画をやっている会社から、2013年にアップした弊記事の写真を使いたい、という連絡がありました。OKしたところ、こんなふうに使われていました。
IMG_8157 鉄腕ダッシュに写真(600x448)
わずか3秒ぐらいですが、上の画面の左側、タラの昆布締がそれ。2013/10/20の記事に乗せた下の写真です。
IMG_8274 タラの昆布締め 131020 (563x429)
 ウーム、ああいう番組ってこうやってつくられるのか。



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2017/3/26 ボラ、ミルガイ、松山へ

 三月も末となりました。
IMG_8021 ご卒業(600x501)
     運命は笑ひ待ちをり卒業す     高浜虚子

     これよりは恋や事業や水ぬるむ   高浜虚子
IMG_8019 (600x465)
「大正五年二月十一日。高商俳句會。山王境内楠本亭。高商卒業生諸君を送る。」という句だそうです。


 さて昨日25日の鮮魚店巡り、段原のマックスバリュから。一尾だけボラがありました。798円。ボラってすごい安い魚、というイメージがあり、798円はいかがなものか・・・、とも思ったのですが、久しぶりに買ってみました。ミルガイが298円、本ミルです。決して小さいわけではなく、手に取ってみるとずっしりした重みを感じます。一個買いました。次へ。
 宇品方向に南下し、途中の御幸橋ゆめタウンへ。ここの鮮魚売り場はずいぶん広いです。並んでいる丸物の数、種類、ともに中々のものです。マナガツオのでかいのが5千円台で出ていました。氷におおわれて全容は視認できませんでしたが、さぞや立派なお姿だったでしょう。シロミル(ミルクイ)が798円でした。店は違いますが、私の買った本ミルが298円で、シロミルが798円? 私の感覚と逆です。大きさのせいかな?
 帰宅。

 ボラです。
IMG_8027 ボラ(600x489)
50㎝、1531g。

 ボラの背中の模様から「鯔背(いなせ)」という言葉が生まれたんだそうですが、こんな模様です。
IMG_8028 鱗の模様(600x484)

 大きなウロコを落とし、三枚に。皮を引く段階で少し手こずり、ボラ特有の大きな血合いがとれてしまったり逆に皮が身側に残ってしまったり。難しいものです。

 刺身になりました。
IMG_8029 ボラ刺身(600x463)

 皮とヘソ(胃の幽門部の筋肉)の塩焼き。
IMG_8032 ボラの皮とへそ(600x478)

 本日の酒は、なな、なんと! 大吟醸。愛媛県西条市の成龍酒造、賀儀屋・大吟醸無濾過、精米歩合35%という目のくらみそうな一本です。もちろんいただきもの。
IMG_8031 賀儀屋大吟醸(600x585)
手前の小鉢は葉ワサビの醤油漬。

 ミルガイは190gありました。いい大きさです。これが298円でいただけるというのは有難いことです。
IMG_8033 ミルガイ刺身(600x494)


こうなりました。
IMG_8035 晩酌の膳(600x500)

 大吟なんて日頃飲まないのですが、なんか、つまみが要らないような。酒だけで味わうもののようですね。

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 さて先日所用があり松山市に行ってきました。せっかくなので松山城に登り、道後温泉に入り、ついでに知人と飲んできました。

 お城に。リフトとロープウエイとあって、どちらも同じ料金。待たなくてすぐ乗れるリフトにしました。片道270円。
IMG_7950 リフトで上る(600x551)

 結構さむい日だったんですが、一部の桜は既に開花。
IMG_7948 桜が開花(600x486)

 途中ロープウエイに追い越されます。
IMG_7992 ロープウエイ(600x512)
「この寒いのに物好きな・・・」と思われているかも。

 やがてお城が見えてきます。
IMG_7954 お城が見えた(600x485)
 6分の乗車(?)時間で上のターミナルに到着。

 さらにそこからしばらく歩いてお城の入り口に。軍事施設ですからなかなか複雑な経路になっています。
IMG_7987 天守への道(473x600)

 二の丸に入ると広場になっていて、北側に天守閣郡が見えます。
IMG_7984 天守閣群(600x400)
ここももう少しで桜が楽しめるでしょう。

 510円の入場料を払って天守閣へ。大天守、小天守、隅櫓二基が連なった連立天守となっています。
IMG_7977 連立天守(600x400)
昭和になってから一部が放火で焼失したそうですが、江戸時代からの建物が重要文化財になっているようです。

 上から見ますと、攻めてくる敵兵を待ち受ける視線になってきますね。
IMG_7966 枡形(600x386)

 天守閣から二の丸方向を。
IMG_7962 天守閣からの眺め(600x397)

 高いところが大好きな私、しばし四方を睥睨。天守閣を降りて二の丸の売店で甘酒400円をいただき下山。

  下りもリフト。眼前に街並みが広がります。
IMG_7997 下り(600x529)

 午後、ロシア兵墓地、というのに行ってみました。市街地北側の丘陵にさしかかる寺院の立ち並ぶ地域にあります。そこに到る案内板も途中から疎らになって少し迷います。住宅街に向かってのぼったところの北側斜面にありました。
(以下、私のガラケーによる写真なのでちょっと品質低下)
F1000394 ロシア兵墓地(450x600)
日露戦争の捕虜となったロシア軍兵士を松山にも収容したのですが、ここでなくなって帰国できなかった100人近い兵士が埋葬されています。

 一基だけひときわ大きいのは、捕虜たちの精神的支柱であったというボイスマン大佐という方の墓です。
F1000384 ボイスマン大佐墓(450x600)

 その脇にある大佐の胸像は、比較的近年(平成6年)のもの。
F1000383 ボイスマン大佐胸像(600x473)

 それぞれのお墓にこのような墓標がついています。
F1000385 墓標(360x400)

 一つだけユダヤ人兵士のお墓があります。
F1000387 ユダヤ人兵士の墓(515x600)

 ダビデの星がついたこの墓標がそれを示しています。
F1000388 墓標にダビデの星(372x400)
ここは以前は「ロシア墓地」と呼ばれていたのですが、兵士の中にはポーランド人や中央アジア人など「ロシア人」とは言えない人も含まれているので、今は「ロシア」墓地と呼んでいるとのこと。

 同じ場所に、アメリカ無名戦士の墓、およびドイツ水兵の墓、というのが1基ずつありました。ドイツ水兵については何も説明が見当たりませんでしたが、アメリカ無名戦士の墓の方には、この近くの瀬戸内海で撃墜された米軍艦載機の乗組員、との記載がありました。
F1000389 米国無名戦士の墓(478x600)

 お菓子が供えられています。
F1000391 お菓子が(374x400)


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2017/3/19 ヒラメ

 広島市街は太田川の支流5本が作ったデルタ地帯にあるので、橋がたくさんあります。その一つ、比治山橋たもとの柳の古木。
IMG_7938 原爆樹木(600x581)

 この木は70年前の原爆を生き延びた樹で、被爆樹木として保護されており、ときおり千羽鶴がかけられたりしています。
IMG_7940 千羽鶴(600x569)

 もうすっかり芽をふいていました。
IMG_7941 芽をふく柳(543x600)


 一昨日、17日の金曜日は職場の歓送迎会があって市内某店で宴会。翌18日の土曜日は二日酔いがひどくて魚屋めぐりはキャンセル。

 という訳で本日ご報告するのは先週、3/11の魚です。

 その日は3月の第二土曜日で、市中心部の高層マンション前広場で朝市が開かれる日、行ってみました。
IMG_7861 朝市(600x401)

 この日は何かTV番組の取材チームが来ていました。
IMG_7862 取材(600x410)
右端の赤いパーカーの人は大松しんじさんという、広島のローカルタレント、いわゆる地タレです。

 ホウボウが300円、キアラが1000円。
IMG_7852 ホウボウが300円(600x482)

 アカムツ、カサゴ、タイ、など。
IMG_7853 アカムツ、カサゴ、タイ(600x531)

 このカサゴが一尾2800円、ウーム・・・。
IMG_7854 カサゴが2800円(600x401)

 このでかいタイが1500円です。
IMG_7856 タイが1500円(600x504)

 このヒラメも1500円。これにしようか・・・。
IMG_7857 ヒラメも1500円(600x470)
他にサザエ1個150円を2個買って帰宅。


 ヒラメ、50㎝、1119g。
IMG_7863 ヒラメを買った(600x485)
買ってから気がついたのですが、エラと内臓の処理は終わっています。

 こんな顔です。歯がすごい。
IMG_7865 こんな顔(600x483)

 5枚おろしに。
IMG_7866 5枚おろし(600x319)

 刺身に。
IMG_7868 刺身(600x506)

 頭は酒蒸しに。ちょっと出来心で日本酒の代わりにイモ焼酎、黒霧島を使ってみました。これは大失敗、焼酎の匂いがそのまま残って、なんだか不可解な一皿になりました。
IMG_7872 兜酒蒸し(600x515)

 サザエも刺身に。
IMG_7870 サザエ刺身(600x585)

 この日の酒は広島県神石郡神石高原町の三輪酒造、神雷、純米酒。胡町大和屋で一升税込2484円。平成27醸造年度の酒。
IMG_7869 神雷(600x556)
「三温至福」というたすきラベルがついていました。まだ燗酒がうれしい時期ですね。

 こうなりました。
IMG_7873 晩酌の膳(600x515)
左端に見えているのは、隠匿物資のサヨリの開き。同じく隠匿物資、エボダイの中骨乾燥品のチンが一升瓶の手前に出演しています。

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 冒頭の柳がある比治山橋の下を、船が通っていきました。
IMG_7911 川をきれいに(600x520)

      水ぬるむ頃や女のわたし守    蕪村

 写真右下、こちらの岸に近いところに鵜がいました。
IMG_7915 鵜がいます(600x487)
 羽毛が白くなっているのは、老いのためでしょうか。
IMG_7930 年寄りか?(600x580)
 船が来ても人が通っても、あまり動じる気配がありません。

 船の波で岸から見える川面は非常にダイナミックな変容を見せます。
IMG_7919 川面が揺れる(600x501)

 鵜には見えているんでしょうか。
IMG_7920 川面が揺れる(600x512)


 アッ! ウンコした!
IMG_7931 ウンコした(600x523)

 来週末には桜の花も見られるでしょう。


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2017/3/12 忽那諸島征服 後編・2/25怒和島

 前編に続き、忽那諸島西端の二島の走破、前日泊まった津和地島の東に、怒和島があります。
170225 怒和島へ (600x383)

 怒和島に渡るフェリーは11時過ぎ発なので、ゆっくり朝食。
DSCF2953 朝食(600x450)
これに粗汁がつきます。ごちそう様でした。

 この日渡る怒和島には、お弁当を買うようなコンビニもなさそうだったので、前日に宿の女将さんにおにぎりを作ってくださるよお願いしてありました。そのおにぎりも受け取って、九時ごろ宿を出ました。
 と思ったら、なんと自転車の後輪、前日入れたはずの空気が抜けかけています。やっぱしかぁ・・・。またまたフェリー待合所にいき、空気入れ直し。まぁ入れれば大丈夫なのですが一晩はもたない、という訳ですね。

 さてこれからわたる怒和島、そこでまた空気が抜けたらどうすんべーか? 怒和島にはほかの忽那諸島と同じようにレンタル自転車があるんだろうか? それを借りてまわった方が安心か? ・・・・等々思いは千々に乱れて。

 まぁなるようになるだろうとあきらめました。ちょうど陽射しが雲の合間を縫って、天使の階段(光芒)になっています。
IMG_7749 津和地港に光あれ(600x404)

 時間を持て余してその辺をぶらぶら。フェリー待合所の隣に弘法大師様をお祭りしたお堂があります。
IMG_7758 弘法大師様(600x472)

 のぞいて見るとお酒がいっぱい。
IMG_7759 酒がいっぱい(600x483)
お大師様は酒好きでしたかね? お大師様、私も酒好きです。どうぞ今日一日自転車をお守りください。合掌。

 やがて船がつき、怒和島へ。
IMG_7766 津和地よさらば(600x400)
さらば津和地島!

 10分ほどですぐ着きました。怒和島には二つ港があるんですが、津和地島に近い方の元怒和港で下船。
IMG_7774 元怒和港到着(600x389)
 そっけない港近辺、フェリー待合所は無く、切符売り場の小屋があるだけ。もちろんレンタル自転車も無し。ただちに島を時計回りに巡り始めます。

 北上しはじめると潮流が激しく渦巻いている所に出会いました。ちょうど津和地島との間が狭くなっている部分、怒和島水道(幅750m)です。
DSCF2964 潮流が逆巻く(600x450)
最大潮流速度、6ノット(時速11.1㎞)になることもあるとのこと。遊漁船が潮流に逆らってのぼっていきました。

 島の北側に来ると、思いがけないものが見えます。
IMG_7778 鹿島へ渡る橋(600x417)
あの橋は、呉から南下して倉橋島の先っぽ、鹿島に段々畑を見に行ったときに渡った橋、鹿島大橋のようです。あれはもう2年前の1月、寒かった・・・

 自転車でグルグル回っていると方向感覚が乱れて、なぜあそこにあれが見えるのか? 不思議な思いにとらわれますが、あとで考えればこうなっていて、見えて当然なんですね。
怒和島から鹿島橋が見える


 さてこの島では、津和地島では見なかったものを頻繁に見ました。これです。
DSCF2967 イノシシ罠(600x430)
イノシシの罠でしょう。ということは、イノシシの被害に困っているということなんでしょうね。津和地島では全く見ませんでしたが、イノシシはタマネギを食べないんでしょうか。

 道々にいくつもあります。こんなにミカンをご馳走されて、罠に入る前に満腹になるのでは?
DSCF2968 イノシシ罠2(600x442)

これは電気柵でしょうか? 触らぬ柵にたたりなし・・・
DSCF2970 電気柵?(600x449)

 島の最北部は海岸沿いではなく、山を貫くトンネルになっています。
DSCF2972 トンネル(600x435)

 トンネルを抜けると島の東側、上怒和の港を望む峠に出ました。
DSCF2973 上怒和を望む(600x450)

 そこを下って上怒和港に。
IMG_7780 上怒和港(600x400)

 ここから沖に見えるこの小島、これは「クダコ島」と呼ばれる島なのですが、釣島水道と並ぶ瀬戸内海水運の主要航路、「クダコ水道」にその名が冠されています。
DSCF2982 (600x402)


こちらの港には立派なフェリー待合所があり、しかもそこには立派なレンタル自転車が置いてあるのでした。
IMG_7781 上怒和のフェリー待合所(600x493)
ブリジストンのクロスバイク、CYLVAという立派な自転車のようです。

 そこで一休みしてお昼に。亀川旅館で作ってもらったおにぎり。アサリの炊き込みご飯のおにぎりです、200円で3個作ってもらいました。感謝。
DSCF2976 お握り(600x432)

 さて、そこに自転車をおいて、少し街並みを歩いてみることにしました。島の街はだいたいそうなのですが、海側に沿っているのは裏通りで、一本中に入った道が元々の街並みです。上怒和の町もそういう構造になっています。
DSCF2978 上怒和の街並み(600x508)
なぜか一軒の前にたくさんの猫が。

 なんでしょうねェ? 愛猫家の家か?
DSCF2980 猫の群れ(600x449)

 天神様がありました。
IMG_7787 天神様(600x442)

 天神様とくれば当然白梅。
IMG_7789 白梅(517x600)
   東風ふかば匂ひをこせよ梅の花
            あるじなしとて春な忘れそ
     菅公


 しばらく行くと桃の花か? それとも紅梅?
IMG_7797 桃の花?(600x400)
ま、この際、桃の花だということにして、
    春のその くれなひにほふ 桃の花
          下照る道に いでたつ乙女 
    大伴家持

IMG_7798 満開(600x478)
メデタシ

 島を一周して元怒和港に戻ってきましたが、まだ時間もあるし、上怒和港の方が待合所もあるし、と思い、もう一度島を半周して上怒和港へ。

 やがて14時過ぎ、帰りのフェリーの時刻です。
DSCF2985 (600x449)
入ってくる船の写真を撮っているこの方、松山市から来られた方だそうですが、レンタル自転車を借りて島をめぐったそうです。

 無事怒和島も制覇、お大師様のご加護により自転車のタイヤも(とりあえず)大丈夫だったし。
DSCF2987 帰りの船(600x466)

 さらば怒和島。
IMG_7811 怒和島を去る(600x400)


 途中クダコ島のそばを通過、灯台が見えます。
IMG_7808 クダコ島灯台(600x405)

 二時間の航海、三津浜港まで帰りました。三津浜港着16:25。

 そこから自転車で松山観光港まで飛ばして17:50 16:50。広島行きのフェリーにタッチの差で間に合わず。まあ先を急ぐわけでもなし、ターミナルでお土産を調達したりして18:05のフェリーに乗船、広島宇品港着20:45。

 家について九時半ごろ。今回の走行距離は二日で77㎞でした。
IMG_7827 全行程77㎞(500x411)

 疲れました。


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2017/3/9 ヨコワ

 先週の土曜日、3/4は先日のスズキの記事にコメントをいただいたたけさんからの情報に基づいて、御幸橋のゆめタウンに行ってみました。一階の奥の魚売り場に向かってみると、なるほどかなり広くて丸物もたくさん並んでいます。ここは今までも時々は来ているんですがなぜ気がつかなかったんでしょう? そーか、土曜の午前中にここを見たことはないんだ。

 ヨコワ、1500円+税を買いました。
IMG_7841 (600x400)
こういうのをぶら下げてレジに向かうのはとても気持ちが良いというか、誇らしい感じがします。レジのお姉さんも、オッ! というような表情になります。ドーォだ!
 そのまま帰宅。 50㎝、2373g。

 昼過ぎからばらし始めました。この日は3時すぎからちょっと用事があったので、あまり時間的余裕が無く、解体工程の写真は無し。

 刺身に。マグロですが子供なのであっさりした刺身です。いくらでも食べられます。
IMG_7846 (600x492)
右は引いた皮の塩焼き、奥は胃袋です。

 腹骨をかいた所の塩焼き、心臓も。右は血合いの味噌たたき。これがうまいです。
IMG_7848 (600x446)

 で、こうなりました。 
IMG_7851 (600x507)
 酒は東広島市黒瀬町の金光酒造、桜吹雪、特別純米のうす濁りです。桜の開花はまだ先ですが。


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