2010/8/29 高貴な貝?

 いつもお世話になっている大手町の「おかず工房」です。
100828 おかず工房 Web大
まだ朝の九時で、東から朝日が当たっています。

 おかず工房と、交差点をはさんではす向かいが市役所。先週田んぼをご紹介した市役所です。
100828 市役所 コメント
市役所の南側の窓全体が植物のカーテンで覆われています。アサガオでしょうか、青い花が見えました。
100828 市役所の窓緑化 Web大
冷房の電気代削減、ひいてはCO2削減による地球温暖化の抑制という活動でしょう。私の勤務先の会社でも同様の試みをしていますが、実際の効果を数字であらわせ、ということになるとなかなか難しいものがあるようです。でも、中で仕事をしている人は、緑陰執務ということで気持ちいいでしょうね。

 さて、魚売り場の元気なお姉さんによると、猛暑のせいか漁のほうもあまりぱっとしない、ということですが、イボダイが1尾200円で出ていたので買いました。160gと206g。広島では「シス」と呼ばれます。
100828 イボダイ Web大
焼いて旨い魚ですが、とりあえず刺身に。
100828 イボダイ 刺身用サク Web大
こうなりました。
100828 イボダイ刺身1 回転 Web大
「大漁」というこのノーテンキなラベルの酒は、秋田の白瀑。大和屋で購入、2310円。

 イボダイはつぶらな目が愛らしくて、頭を落とすときについ心の中で(・・・ごめんね・・・)とつぶやきそうになります。罪滅ぼしに、中骨や、腹の骨をかいたもの、刺身にできないカマの部分、などすべて干物にして食べます。内臓やら、骨の干物やら、飲兵衛にとってはそっちのほうがありがたかったりするのですが。

 それから舟入川口町のスーパー「リアル」へ。素晴らしいカツオがありましたが2000円近かったのであきらめて、舟入通りを平和大通り近くまで北上、「舟入市場」へ。ウチムラサキガイ、通称「大アサリ」を3個買いました。130円/100g、3個でちょうど400gでした。
100828 ウチムラサキガイ1 Web大
こんな顔です。 ン?・・・顔か?
100828 ウチムラサキガイの顔 Web大
その名のとおり、貝殻の内側が紫色です。(内紫貝)
100828 ウチムラサキガイの貝の内側は紫 Web小
「貝と紫」とくれば、昔ローマ帝国で高貴の方々が身につけた「貝紫」を連想しますが、Wikipediaによれば、貝紫の原料になったのは巻貝、「シリアツブ」だったとのこと。
シリアツブ(Wikipedia)
(Wikipediaから(無断で)もらってきた写真です。)

というわけで、このウチムラサキガイは炊き込みご飯となって、残念ながら高貴な身分ではなかったこの私の腹におさまったのでありました。  ン旨いンだなぁ・・・これが。
100828 ウチムラサキガイ炊き込みご飯 回転 Web大

 というわけで、昨日のお魚ツアーは3軒で合計920円というつつましいものでした。

 以上報告おわり。

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