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2010/8/1 飢え死に

 前回、前々回と街路樹関係の記事をかいたので、ついでにもうひとつ。平和大通りのトチの木です。
100731 トチの木  25

実がたくさんついているのが見えるでしょうか。

100731 トチの木2  60

花は、5月頃に咲きます。西洋種は「マロニエ」。マロニエの蜂蜜ってのがありますね。
今年のゴールデンウィークに撮った写真です、ちょっとピンボケですが。
100503 トチの花1  修正  50
平和大通りにはこの白い花の木のほかに、赤い花をつけるトチの木があります。もう少しして実が完全に熟すると、この実を集める人がいるようです。

 トチの実はドングリのような形で、水に長い時間さらして渋抜きをして食べることができるそうです。昔は飢饉のための救荒食で、トチの木を勝手に切ることは禁じられていた・・・などとWikipediaに載っていました。

 「飢饉」という言葉は我々の日常から消えて久しい言葉です。その代わりに「メタボ」という言葉が常識になりましたが。そのメタボ社会で、幼い姉弟がマンションに閉じ込められて飢え死にしなければならなかったとは、いったいどういうことでしょう。
 飲み物、食べ物をまったく断たれた状態では、人は2週間ほどで死ぬそうです。アウシュビッツで他の受刑者の身代わりを自ら志願して「餓死刑」に処せられたコルベ神父という方がいるそうですが、同時に餓死刑になった10人のうち4人は2週間後もまだ生きており、毒物を注射されて殺害されたとのこと。1941年の8月14日の事です。
 我々はアウシュビッツにいるのです。あの子たちは餓死刑に処せられたのです、母親によって。


 というわけで、お魚ツアーの事なんか書いている場合か!・・・と言われそうですが、書きます。

 ニベ、46cm、975g、600円。
100731 ニベ  縮小Web大

 ガンゾウビラメ、39cm、550g、300円。店頭では「ジナイガレイ」と表示されていました。鮮魚としては広島でもマイナーな魚で、私も買ったのは去年の3月以来。でもこの魚は干物として「デビラ」、「デベラ」、などと呼ばれて、ごく普通に売られています。北海道のコマイ(カンカイ、氷下魚)もそんな傾向ありますね。
100731 ガンゾウビラメ 修正 17
こんな顔です。
100731 ガンゾウビラメの顔 17%
ガンゾウの刺身。左手前は縁側です。 ちょっと硬い・・・。
100731 ガンゾウビラメ刺身2 修正 17%

で、本日のハイライトがこれ、ガンゾウビラメの皮の湯引き。
100731 ガンゾウ皮湯引き2  25
真っ白で透明、説明されなかったら魚の皮とはわからないでしょう。私もこれまでさまざまの魚の皮を湯引きにしてきましたが、こんなに美しいのは初めて。あの顔からは想像もつきません。

一方、ニベのほうも素敵な三品に。
100731 ニベ3品 修正  23
刺身、左手前が皮と胃袋の湯引きのポン酢和え、右手前が浮袋と卵の煮物。これまたたいへんけっこうです。

今日は8月1日。広島では毎月1日は映画割引デーとなっています。(全国か?)午後から映画を見に行くつもり。この前見たのは去年の11月、「サイドウエイズ」というカリフォルニアで日本人中年男女がゴチャゴチャするという
がっかり作。今日は「オーケストラ」という外国映画。どうでしょう。
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