2010/5/15 風邪です・・・

 暑くもなく寒くもないとても良い季節になったと思ったら、風邪を引きました。高校生の息子がどこかから拾ってきたようです。鼻水ピロピロですが特に熱もなく、食欲も(飲欲も)普通にあり、たいした症状ではないのですが、もう四日目。

 昨15日は、その風邪をものともせず市内魚屋ツアーに出撃。大手町のスーパー「お魚工房」で立派なマナガツオが2尾、おのおの3千円、4千円で出ていました。マナガツオは鱗が取れやすい魚で、この辺の店に出るときはほとんど鱗無しの状態になっている場合が多いのですが、昨日のマナガツオは銀色に輝く鱗がまだしっかりついている立派なものでした。さすがに想定予算を大幅に超えるので手を出しませんでしたが、しばし立ち去りがたく、二度三度その周りを回ってきました。
 
 で、買ったのはぐっと大衆的お値段のグチとギザミ。グチは「イシモチ」、ギザミは「ベラ(キュウセン)」のことです。

 ギザミは関西から瀬戸内海地方ではごく一般的なお惣菜魚ですが、関東以北では食用と思われておらず、私も広島に転勤してきた15年前にはスーパーの店頭でこれを見てびっくりしたものです。観賞用熱帯魚かと思いました。
100515 ギザミ 20%
こんな顔です。これまでわがブログに登場した魚の中でもっとも派手なお顔です。
100515 ギザミの顔 20%
尻尾もおしゃれ。
100515 ギザミの尾 20%

んで、こーんな魚食えるのかなぁ?・・・と思いつつ刺身にしてみると、とてもきれいな白身。
100515 ギザミの刺身 20%
3匹で298円というお値段で、マナガツオ様のご来臨を仰ぐことはかなわぬわが台所ですが、今後はたびたびおいで願うことにしようと認識を新たにしました。

 一方、グチも安価な魚で、32cm、420gのこれが、250円。
100515 グチ 20%
こちらは若干水っぽかったので昆布締めに。4時間ほど締めたのがこれです。イサキの昆布締めです、といわれたら信じるかも。
100515 グチ昆布締め 20%

 さて、お魚は以上ですが、今週はちょうど季節ですので、実山椒の佃煮に挑戦しました。

勤務先の敷地に山椒の木があり、時々そこから木の芽をいただいてくるのですが、その木に実がなり始め、そろそろかと思われたので、帰りがけ一目をしのんで袋に一つむしってきました。
100515 実山椒25%

これを一晩水にさらしてあく抜きしたあと、酒と醤油で煮詰めます。
100515 実山椒煮熟中 18%

このあとは、シラスと炊きあわせぜたり、刻み昆布とまぜたり、いろいろ楽しめます、もし上手くできていれば・・・ (不安)。
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