京都の「お茶漬けいかが?」

 マーク・ピーターセン三部作もおわり、先週から「技術系英文ライティング教本」(中山裕木子著、日本工業英語協会)にもどって文法のおさらいをしています。おさらいといっても高校以来ン十年も英文法と向き合ったことがなく、思い出すこともあり、初めてお目にかかるような気がすることもあり、ぼちぼちとした進み方です。

 to不定詞と動名詞、という項目で、to不定詞が来る場合と動名詞が来る場合とで意味が違う例、として "stop" という動詞が上げられていました。つまり、

She stopped to smoke. (タバコをすうために立ち止まった。)
She stopped smoking. (禁煙した。)

ということです。そのついでに電子辞書で"stop" という動詞をいろいろながめていたら、こんな記述がありました。(ジーニアス英和大事典)

Won't you stop to dinner?
夕食までいらっしゃいませんか?
《しばしば婉曲に退去を促す表現》

これって、京都で「お茶漬けいかが?」と言われたら、それは「帰ってくれ。」という意味だ、っていうのと同じですね。文化が異なっても、同じような状況で同じような発想・表現があるんだなぁ、と感心しました。こういう発見があるので、英語の勉強も(本来の目的を離れて)楽しいものだ、と改めて感じます。

 さて昨日2月20日の広島お魚ツアーです。

 大手町おかず工房で買ったスクモエビです。まだ活きていて、足をしきりに動かしていました。はじめ値がついておらず、全部(7尾)買うなら安くしとくよ、とのことで、いくら?ときいたところ、しばし思案して「500円じゃぁ高い?」というofferでした。もちろん二つ返事で承知しました。昨年10月に別の店で買った時の記録によれば、3尾(110g)で550円でした。今回は7尾(220g)で500円。ほぼ半額でした。うれしい。
100220 スクモエビ 18
 ふと思いついて、剥き身にして粕漬けにしてみました。ボタンエビの麹漬けという美味い肴がありますが、粕漬けではどうかなと思ったわけです。楽しみです。
 で、昨日は頭の塩焼きで一杯。大変けっこうです。
100220 スクモエビの頭塩焼き 30
 こっちは宇品のフレスタで買ったミズイカ(解凍)。胴長15cmと大して大きくありませんが、1杯100円だったので買ってみました。
100220 ミズイカ 30
こんな顔です。
100220 ミズイカの顔 30
イカという生き物は目が大変発達しており、知能も高いそうです。「The fture is wild」という大変面白い本がありますが、将来人類が滅びてから何億年かたって、ふたたび高度な文明を築くのは、イカの後裔ということになっています。このまな板の上のイカ君も確かにそのことを知っているに違いありません。数億年の未来から絶滅した人類を哀れんで見つめているようなまなざしではありませんか。

で、こうなりました。
100220 ミズイカ刺身 23
 それから3軒目、舟入のリアルで買った天然物のヤズです。これが48cm、1.2kgで、299円。こんなに安くていいんかいなぁ・・・。
100220 ヤズ2 29
 刺身用のサク、焼き物用の切り身、頭とカマは粗煮用、とそれぞれ切り分けて、引いた皮と胃袋を湯通しして万能ネギと合わせたものが、これ。
100220 ヤズ皮、胃、卵 28
酒の肴としては、刺身よりもこういったものがうれしいのが呑み助の習性です。(と、わたしが独断で決定。)
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