やっぱり、playが遊び。でも少し違う。 そして神亀純米!

 前回の記事で、機械の「遊び」(ハンドルの「遊び」など)を、英語で“play”ということについて、英語のplayを遊びと訳したのではなく、遊びという日本語を英語に訳したのがplayではないか、という素人解釈を述べました。その後、ちゃんと辞書をひっくり返してみました。

 やはり元から英語だったようです。水面でのチラチラする光の動きなどを言う言葉として上がっています。さらに、Websterの New Collegiate Dictionary によりますと、

free or unimpeded motion (as of a part of a machine); also :the length or measure of such motion

だそうです。これではっきりしたわけですが、負け惜しみで言うと、playという語感から言うと上記の説明の前半部分がぴったり来ますが、日本語の遊びは、also以下の意味が強いのではないでしょうか。すなわちカタカタ微妙に動いているその動きそのものが“play”であり、その動きを許容しているわずかな隙間は「遊び」である、という風に私には感じられたのでした。日本語では「この接続部に遊びがある。」とは言いますが、「あの部品が遊んでいる。」とは言いません。(それは別の意味になってしまいます。)

 ついでに同じ記事で述べた「CDに焼く」を“burn a CD" という言い方に関する私の疑義も、burnの「焼印を押す」とか、「肌が日に焼ける」という意味からすると、割と自然に納得できる気がします。ということでこれも私の素人解釈は取り消し。

 さて今週のお魚。その前に、一週間あいたので先週2月6日のお魚。
これは何でしょう? イカのようですが。
100206 ミミイカ2 15
ミミイカです。ミッキーマウスのようですね。
100206 ミミイカ5 15
墨を抜いてゆでるとホタルイカのよう、というか、イイダコのようというか、まあそんな感じの肴になります。

 そして今週は、これ、タイラギです。
100213 タイラギ  26
タイラギという字は「玉珧」という、なにか由緒ありげな、神秘的な(?)字面をしています。
開くとこうなっています。
100213 タイラギ Open!  27
食べられるのはでかい貝柱のみ。
100213 タイラギ はしら  21
100213 タイラギ はしら2  24
殻長31cm、615gで480円は安い。可食部である貝柱は130gしかありませんが、それでも100gあたり370円。決して高くはない。一緒に買ってきた赤貝とともに、貝刺し盛り合わせとなりました。
100213 貝刺し盛り  17
ネットでタイラギを検索すると、そのままで刺身も良いが、軽く表面をあぶってやると一層美味、というようなことが書いてあります。そういえば数年前に軽金属学会で松山市に行ったとき、城山のふもとの和食のお店にふらっと入り、そこでいただいたタイラギの表面に、熱した火箸を押し当てて焦げ目をつけてあったことを思い出しました。
で、さっそく金網でやってみました。
100214 タイラギ 刺身 22%
なるほど、大変けっこうです。

さて、今週思いがけなくゲットしたのがこれです。
100214 神亀純米酒かす 15%
そうです、神亀酒造の純米酒粕です。1kg550円を、なんと半額でサービス!!! そごう地下の酒売り場でかいました。半額セールということは、あまり買う人がいなかったということでしょうか。この酒粕、一般に売られているもののようにギチギチに絞ったものではなく、まだトロトロの状態です。さすが神亀さん、太っ腹! これなら万葉集の貧窮問答歌にでてくるように、お湯で溶いたら酒として呑めるかもしれません。トヨタの塩鮭で粕汁でも作れば最高でしょう。








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