2014/11/24 マルアジ、カサゴ、呉から下蒲刈島へ

 勤労感謝の日をはさむ三連休、だいぶ寒くなってきましたが広島は穏やかな天気です。

 先週は週末にかけてお仕事で東京、横浜へ。新幹線から山手線に乗り換えてそれから私鉄に乗り換えて・・・、三日前から何度もYahooの路線図を見たりして悩みます。おまけに今回は私自身がプレゼンをするのでいつも持ちつけないノートパソコンなどを持参、万が一パソコンやUSBメモリなどを紛失すると会社のマル秘情報が世間に漏れる、というのでガチガチに緊張した二泊三日、とても東京でお魚ツアーを決行する心理的余裕はありませんでした。

 横浜駅近くで撮った写真。
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都会にもこんな忘れられたようなスポットがあるんですね。


 さて22日の土曜日、三週間ぶりに訪れたおかず工房、ドでかいタイが5600円、あれは誰か買うんですかね? メバル、クルマエビ、チヌ(クロダイ)、オコゼ、等々。
 マルアジとカサゴを買いました。カサゴはまだ生きています。マルアジは32㎝、451g、216円、カサゴは22㎝、237g、475円。8%の消費税ってのは大きいなぁ、と実感する今日この頃。

 その後宝町フジ、千田町Aruk、と回りましたがめんどくさくなって終了、久しぶりにArukの隣の旧広大跡地に入ってみました。木々が紅葉しています。
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 モミジバフウ(紅葉楓)は真っ赤です。
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 トゲトゲの実がぶら下がっていますね。
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 モミジバフウの見事な並木があり、私の大好きな場所だったところは工事進行中で、こんな様子です。並木も一部保存する計画のようですが、ずいぶん少なくなりました。
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2011年の写真ですが、こうでした。
2011年の紅葉
残念です。


 さて、マルアジとカサゴ。
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ザルが新しくなりました。

 本日は先を急ぐので、途中経過をすっ飛ばします。 カサゴの刺身。IMG_4480 (640x523)

マルアジは塩でしめてから柚子の果汁に漬けてみました。
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 カサゴの付属品一式。
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 野菜串焼き。
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 こんな感じ。
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 酒は徳島県鳴門市大麻町(タイマ町ではありません、オオアサ町です。)松浦酒造場の直播(じかまき)、純米原酒、幟町酒商山田で一升2829円。精米70%でアルコールが18%という飲みごたえのある酒です。これで徳島県も制覇。


 以上でお魚関係は終わり。

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 さて先を急いでもご覧に入れたかったのは、昨日23日の瀬戸内海自転車旅、その6(か?)。昨日は呉からとびしま海道を目指します。とびしま海道は、有名なしまなみ海道の西に位置する列島です、。
141123 とびしま海道
 上の図のように、呉まで自転車をのせてフェリーで行き、そこから安芸灘大橋を渡って島々を訪れようというわけです。

 九時前に宇品港に来てみると、朝日に輝くクルーズ船「銀河」がきれいです。
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 なんと、切符売り場で「サイクリングです。」といえば、自転車をのせる運賃が割引になる、「瀬戸内サイクルーズPASS」といのを頂けます。ラッキー!

 9:20発のフェリーが入ってきました。着岸前に180度ぐるっと回るんですね。
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 徐々に乗客が。
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お客さんはあまり多くはありません。自転車は私だけ。

 出港。
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 防波堤を過ぎると左側は宇品島。
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紅葉していますね。
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 切串港から戻ってきた船でしょう、先々週乗ったばかりです。
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 しばらく行くと宇品島のプリンスホテル、ずっと向こう右側の小高い丘は黄金山。
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 やがて後ろから高速の船に次々と追い抜かれます。迫ってきているのは江田島の小用港に向かう船です。自転車はのせてくれません。
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その後ろは松山に向かう高速船です。

 あっという間に追い越されます。
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 その向った先がこれ、小用港。
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 その少し南、これが秋月でしょう。
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 さらに南に目を凝らすと、先々週通過した解体場のスーパーライナー・オガサワラの白い船体が見えました。
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 40分の航海で呉港着。10時過ぎ呉駅前出発。呉市街を抜けるところに「休山トンネル」というのがあります。1700mほど、これを通り抜けます。
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中はこんなふうに、車道と、歩道(自転車通行可)が区切られています。
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 このあと一路東に進むのですが、仁方(にがた)トンネル、仁方第二トンネル、という二つのトンネルがあり、これらには上記のような歩車の仕切りがありません。この185号線というのはかなり交通量が多く、ここを通過するのは心理的にかなり恐怖です。細い(と感じる)歩道を行くわけですが、万が一これを踏み外したらたちまちペッチャンコだな・・・と脂汗を垂らしながら必死でペダルを踏みます。

 やっとの思いでトンネル二つを通過し、さらにアップダウンがあって歩道もないところを通過するとやがて安芸灘大橋が見えてきました。

 橋を渡り始めるとさすがに爽快です。
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 仁方港と仁方の町、仁方には宝剣雨後の月、はじめ銘酒の蔵元がいくつもあります。
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今回はそこをおとずれる時間的余裕はありません。でもいつかは・・・

 この安芸灘大橋を渡り切ったところが下蒲刈(しもかまがり)島です。
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 渡った後、ルートを間違えて必要のない坂道を上り下りしてへとへと。蘭島閣美術館、とか松濤園、とかいくつか見どころがあるらしいのですが、時間が心配でいずれもパス。

 それよりも昼飯の時刻なんですが、おにぎりでも買えそうなコンビニを見つけられず(本当は一軒ある)お土産屋さんに入ってみました。ここで「ジャコ天」というのを一枚買って食べました。その場で揚げてくれます。130円。
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 で、ぼやぼやしているうちに12時半を過ぎました。呉まで戻る時間を考えると、1時か1時半には引き返さなければなりません。ともかく行けるところまで行こう、と思い、この橋を渡ります。蒲刈大橋。
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 トラス橋です。
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 橋の上からのながめ。
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 蒲刈大橋を渡ると、上蒲刈島。渡ったすぐのところに「であいの館 蒲刈」というのがありました。 さすがにジャコ天一枚ではお腹が物足りないので、ここに立ち寄りうどんを注文。これがなかなか出てきません。
 結局食べ終わったのが1時15分ごろ、これ以上の行程をあきらめました。

 ゆっくり引き返します。安芸灘大橋手前のミカン畑。
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実が大きいので夏みかんでしょうか。最近は柑橘類も種類が多く、判別できません。

 そして安芸灘大橋を渡っていたら、海面が何やら沸き立っています。
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潮流のぶつかる時刻なのでしょうか、渦潮が。
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 なんとかトンネルも無事通過し、呉市内に戻ってきました。帰りは意外に時間がかからず、15:30ごろ。16:10発のフェリーには少し余裕が。
 呉市内の路はレンガの舗装が多く、イチョウの落葉がきれいです。
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 そばの公園にこれが、さすが呉です。戦艦大和の故郷、ですからね。
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 もう少し時間があれば、このイルミネーションを見たかったのですが、そうもいきません。
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帰ります。

 松山方面のフェリーを待つ一群のサイクリスト。気合の入り方が違いますヨ。
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最近「他人の自転車が気になる症候群」というものにかかっているアナゴです。


 夕暮れ迫る瀬戸内海を見ながら帰途につきました。
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宇品港着17:00、疲れました。


 というわけで、今回はとびしま海道のほんの入り口をのぞいただけ、これは是非ともリベンジを。
141123 とびしま海道 途中で挫折
 ・・・でもあのトンネル怖いんだよなぁ・・・


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優雅なクルーズの船旅

アナゴさん

今回も、カサゴのお造りもマルアジの柚子シメも、とても美味しそうです。

さて、クルーズ船の銀河の船旅はうららかな秋晴れの中で、優雅な感じです。ぽけっとしながら、船旅を楽しんでみたいものです。

たまたまですが、昨日、サイクリング好きの友人から峠のトンネル越えの話を伺いました。長野や群馬などでは、県境などの峠にトンネルが時々あります。トンネルの歩道らしき脇を走るのも危険で怖いそうですが、長いトンネル(1~2キロ)は排ガスがひどく、よく考えると、身体の健康によくないそうです。友人はトンネルの脇や上に、旧道があると、こちらを健康のために走るそうです。

今回紹介された休山トンネルの仕切り壁は賢い仕組みです。排ガスを防ぐ壁はとても賢いです。こうした仕組みが増えると、日本でもサイクリングの方々がもっと増えると思います。

No title

アナゴさん こんにちは(^^♪

トゲトゲの実‥気になりますねえ。
近所に鈴掛けの木がありますが少し違ってるし。

マルアジの柚子じめ、オシャレ(^^)
香りが良いんでしょうね。

サイクリングに良いお天気だったようですね。
自転車と車道が仕切られたトンネルや渦潮、
じゃこ天や畑のミカン。
見たことがないものばかりで楽しいです。
こちらは先日の雪がまだ溶けきらないままあちこちに、
暖かいとこに旅をしたくなりました。

ヒトリシズカさん

今晩は、ヒトリシズカさん。
いつもコメント、ありがとうございます。

休山トンネルの歩車隔壁は、はじめから計画されていたんでしょうか。
それとも、排ガスがひどいという苦情が出て、そのあとに設けられたんでしょうか。
行政の先を見る目が問われるところですね。

嵐山光三郎の「年をとったら驚いた!」っていう本を立ち読みしました。
体力知力気力、はっきり衰えを感じるのが65歳(という人が多い)だそうです。
エェッ! そんなァ・・・ あと三年半しかない!

ヒトリシズカさんはまだお若いようですが、
私は衰える前に瀬戸内海を制覇しなければなりません。
衰えて脂の抜けたアナゴは食っても旨くありません。
トンネルの廃ガスに度々さらされ、
燻製となるまでがんばる所存です。

はるさんさん

はるさんさん、コメントありがとうございます。

私も北国(岩手)の出身、瀬戸内海の景観は今更ながら新鮮なものがあります。
リンゴ園は我が守備範囲ですが、ミカン園はとても珍しい。
それ以上に、岩手内陸育ちの私には瀬戸の海は異国のものといっても過言ではありません。
エーゲ海のようだ!
(見たことないけど・・・)

ますます元気

アナゴさん、こんばんは。
先週後半からの出張から帰宅しました。
今回は新横浜~名古屋にかけて・・・水沢江刺駅についたら、みぞれでした。

自転車を新調してなかなかのペースでお出かけのようですね。
岩手陸前高田市と大船渡市にまたがる自転車のレース?があるのをご存知ですか?

かなりフレンドリーなレースで、ママチャリでエントリーしている方もいるようです。
是非アナゴさんにも故郷岩手でエントリーしていただきたいものです。
参考に、URLをお知らせします。


http://www.tour-de-sanriku.com/

かるがもさん

今晩は、かるがもさん。
ご出張、お疲れ様です。

お調子者なので、うれしくて仕方ないんです。
我が新車にまたがると、突然20歳ぐらい若返るような!
(危険)

ツール・ド・三陸、ンーなるほど。
これはなかなか魅力的。
来年も同じ時期でしょうかね?
ちょっと長期の作戦を立てねばなりません。

No title

アナゴさん  今晩は
もうワクワクしました。今回も一緒に走って来ました。そして前回のも復習しに行って来ました。どこも良い写真に感心します。居ながらにして瀬戸の姿を拝見出来て有難いです。
カサゴの薄造り好きです。味噌汁も美味しいですが、この魚食べ方が色々ありますね。この辺では手に入らないのが難点。
湘南か房総にでも行けば買えるでしょう。

相子さん

今晩は、相子さん。
いつもコメントありがとうございます。

塩サバ、私も大好きです。
ノルウェーの漁師さんに感謝!

それはさておき、瀬戸内海は美しいです。
私は広島に住むようになって20年目ですが、
この美しさをこうやって自覚的に楽しもうと気が付くのがいささか遅すぎたかと悔やんでいます。
残された時間が3年半ほどですので、もう行けるだけ行って、
その都度ご報告しましょうね。

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