2012/2/10 アジ、白ミル貝、カキ

 私は誰でしょう?
IMG_4254 白ミル貝のおけつ W

 これなら判るかな?

IMG_4257 白ミル貝 背中 W


 そうです、白ミル貝ですね。
IMG_4262 白ミル貝 W


 失礼しました、白ミル貝のオケツの穴から始めてしまった、お魚ツアーご報告です。

 大手町おかず工房、立派な舌平目、広島でいうレンチョウガレイがありました。売れ行きもいいようです。だいぶ前にあれを買って無理やり刺身にしたことがありましたが、ずいぶん無理をしたにしてはあまり印象に残らない刺身だったので、その後とんとご無沙汰です。昨日も見送り。
 が、そのあとネットで調べてみたら、刺身で食べている人が少なからずいらっしゃるようです。弟子入りしたい。

 で結局買ったのは中型のアジ、一尾150円を二尾。22~23㎝で、二尾で282g。

 宝町フジ、千田町Arukを経由して川口町リアルへ。けっこう大きいスジガツオが990円、でもカツオという気分でもなかったのでやめて、白ミル貝を買いました。480円と良い値段ですが、ミッシリした手触りで期待させます。466gありました。
 そろそろカキも終わりにさしかかる時期、気が付けば今シーズンはまだ一回しか食べておおらず、かくてはならじと200g入りのむき身を購入、399円。
 買いませんでしたが、北海道産の生サンマというのが出ていました。この時期に? そんなに見た目も悪くなかったのですが、まだ獲れるんですかね? 先月、山口県産のサンマというのを試しに買ったことがあるんですが、まったく別の魚のようでした。和歌山県などで作られるサンマの姿寿司っていうのは、こういう脂の落ちたサンマを使うのがコツだとか。同じ魚でもいろいろです。

 舟入市場を経由して帰宅。こんな連中です。
IMG_4236 アジ、カキ、白ミルガイ W


 アジの肌が虹のように輝いて見惚れるようです。
IMG_4238 アジの肌 W
なかなか思ったように写りません。

 刺身にしました。
IMG_4268 アジ刺身 W

 骨はもちろん干物に。
IMG_4297 アジの骨 W

 こうなります。
IMG_4303 アジの骨「作品」 W



 白ミル貝も刺身に。(動くでないぞ・・・)
IMG_4267 白ミル貝刺身 W

 カキは一部酢牡蛎でもいただきましたが、厚揚げにのせてネギ味噌焼き。
IMG_4271 カキ ネギ味噌焼き W


 こうなりました。
IMG_4274 晩酌の膳 W

 酒は長野県佐久市の佐久の花酒造、佐久の花・純吟無濾過生原酒。「ひとごこち」という長野県産酒米を55%精白。大和屋で一升2730円。本来冷酒としていただく酒なのかもしれませんが、冬でもあり、ごくぬるめの燗を付けました。そのせいもあってか、かなり濃い味わいを感じました。

 それは良いのですが、このラベルの「花」という字、どう思われますか? 私はまったく気に入りません。どんな字を書こうと勝手ですが、俺の酒瓶に張り付けるのはやめてくれ、とお願いしたい。



 さて一夜明けた今朝の広島朝市、日も差して穏やかです。

IMG_4292 朝市 W


 お花を活ける素材と思いますが、ネコヤナギを売っていました。
IMG_4287 ネコヤナギ W

 梅の枝も。すぐ売り切れたようです。
IMG_4291 梅のつぼみ W


 私は菜の花を買ってきました。もちろん食べるためです。



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No title

舌平目を刺身にしたことはありますが、苦労する割りに美味くないですよ。そもそもあんな薄っぺらい身では、余程大きくない限り刺身に引けないでしょう。やはりムニエルが一番です。
佐久の花はどれもあんなラベルですから、文句を言っても仕方ありません。ついでに言うと、燗にして美味いのはオレンジか赤のラベルです。写真のそれは、仰るとおり冷やして飲むタイプです。まあ、好き好きですが。

佐久の花

アナゴ様、自分の創意工夫とスキルで食生活を豊かにする“アナゴ”ワールドファンの方々様、たびたび乱入して申し訳ありません。

冒頭の大胆な構図の画像にも驚きましたが、今回ご相伴の日本酒が「佐久の花」ということにも驚きました。

この日本酒は「佐久」を名のっていますが、元々は隣町の「臼田町」の蔵元です。臼田駅近くにある、歴史を感じさせる建屋の蔵元です。

私は、残念ながら「佐久の花」はまだ購入したことがありませんが、いずれJR佐久平駅の購買店で買ってみます(臼田町の名菓の和菓子はよく買うのですが)。臼田町は、現在は合併され佐久市に編入されています。

臼田町は、江戸時代末期に二つ建てられ5角形の近代城である龍岡城五稜郭のある町です(もう一つが函館五稜郭の城です)。“佐久荒船高原”から麦草峠や白駒池などの“北八ヶ岳”に向かう途中にある町です。龍岡城五稜郭は5月連休前がソメイヨシノの開花期です。

もし、アナゴさんが佐久市においでになる機会があれば、龍岡城と佐久の花酒造にご案内したいと思います。

最後に、今回のアジの刺身はとても美味しそうです。仕立てる腕前を感じました。
奥様は毎回週末に美味しい魚系が食べられてお幸せな方と感じました。

No title

アナゴさん、こんにちは~
白ミルのお刺身が美味しそうで、たまりません !
シコっとして、ヌルっという歯触りが伝わってくるようです。
トップの写真もリアルですね。
最近アナゴさんは、クローズアップが増えて来ましたよね。
でも、二枚目の写真はちょっくらブレ気味にみえますが。(^_^;
大きく撮ったのをトリミング使用しているからでしょうかね。。
しかし・・・、クローズアップすると、かなりエッチね。(^_^;;;;;;;

アジの色艶は惚れ惚れしますね。
このくらいのサイズがさっぱりしていてわたしは好みなんですよ。
30センチくらいになると、まったりして爽やかさに欠ける気がするの。

へるぞうさん

おはようございます。
そうですね、舌平目といえばムニエルですね。
30年近く前の「たんぽぽ」っていう映画、ご存知ですか?(1985年 伊丹十三監督、宮本信子、山崎努)
あの中の一場面に、重役連中とかばん持ちの新米社員がフレンチレストランで食事をする、っていう場面がありました。フランス語のメニューの読めない重役連、一人が「舌平目のムニエル」と注文すると、残りが全員それにならう、というのがあって、笑ってしまいます。

ヒトリシズカさん

おはようございます。
なるほど、佐久とか荒船山とか、あの辺はヒトリシズカさんの縄張りでしたね。
私はあの辺はほとんどなじみがなく、佐久ってどのあたりか、さっき改めて地図で眺めた次第です。
五稜郭が佐久に? 知りませんでした。いろいろ歴史のあるところのようですね。機会があれば訪れたく思います。できれば桜の時期に。

奥様!
わが奥様は実は刺身が食べられない人なのです。そもそも私が素人板前ゴッコをするようになったのは、奥様が生ものが苦手な人だったというのも一つのきっかけなんですよ。
という訳で、あの刺身は私一人で食べちまうんです。酒を飲むのも私だけ。奥様はビールです。

ひたきさん

おはようございます。
二枚目のあの写真ですが、少し暗くて絞りを解放気味にしないとシャッターが切れなかったのです。その結果被写界深度が浅くなってしまいボケボケで、貝殻のごく一部にだけかろうじてピントが合っている、という写真です。それと、おっしゃる通り、トリミングして一部だけ引き延ばしているもんですから。
ズボラをしないで三脚を使えば良かったんですけどね。

アジの肌の輝き、目で見るような美しさがなかなか写真に再現できず、ウン十枚も撮りました。(デジカメでよかった・・・)何か特殊なテクニックでもあるんでしょうかね、ああいう虹色をとらえるには。

No title

うふふっ、不気味なお姿はミル貝でしたかww
お刺身にするととっても美味しそう♡
鯵も鮮度が良くて、綺麗なお刺身ですね~
きっとお酒が美味しく進んだはず!

牡蠣のネギ味噌焼き
いつもの厚揚げがちょっとグレードアップ
私も試してみます^^v

くまりんさん

こんにちは。
三連休ですか?

土曜のミル貝はずっしり充実した個体で、とてもよかったですよ。
貝だけは生きているものと、すでにさばかれて売っているのでは、雲泥の差がありますから、自分で手を出すことができると本当に楽しめます。

厚揚げとはちょっと違うんですが、

  初午(はつうま)や 煮詰めてうまき 焼き豆腐

という俳句があります。(小沢碧童)
ちょうど今の季節、おでんの焼き豆腐で燗酒を・・・、良いですね!

いつも楽しみにブログを見ています。私は釣り、漁りをしますので料理などとても参考になります。
釣れた魚を近所に配ってますが、貴方のような魚すべてを食べてくれるような人に配りたいですね〜
これからも楽しみにしております。

こりゃまた

こりゃまた料理屋さんのように並びましたね。
どれも相変わらず鮮やかに、旨そうに見えますよ~。

ミル貝、そちらでの呼び名はあるでしょうか?
ボクが行く市場ではミル貝は見た目そのもので
チ○ポと呼ばれてます。
早朝から「チ○ポあるかぁ~」
「デカイのあるで~」などという会話が飛び交ってますよ 笑

若年釣り師さん

今晩は。
ご来訪、ならびにコメントありがとうございます。
ご覧の通りの呑み助ブログですが、時々見に来ていただくとうれしいです。

私自身は釣りをしないので、鮮魚店から買ってくるだけです。
それでも楽しいですね。

魚の皮とか胃袋とか、私は「付属品一式」と呼んでいるんですが、呑み助としてはとっても嬉しい部分です。むしろこの付属品こそ酒のお供としては助さん格さん級の役どころ、逃すわけには行きません。

どうぞまたおいでください。

味よしさん

今晩は。

まさか、「チン○」じゃないでしょうねェ、それとも「○ンポ」かなア?
私にはさっぱりわかりません。
でも、あれをちょん切るとき、一瞬「痛ッ!」っていうような感じがしたんです。
気のせいでしょうか?

今度写真をのせる時はモザイクかけなくちゃぁ・・・

No title

はじめまして
足跡から伺わせて頂きました。

随分魚が好きでいらっしゃるんですね。私も土曜日には卸売市場か魚屋に行くか漁師さんから取り寄せたりしる還暦過ぎの老人です。

怪しい生サンマ、おそらく解凍ものかと、、。干物、塩物と比べれば生ですから。(笑 この季節北海道で生サンマが出荷するほど取れることはないとおもいます。12月頃は三重や和歌山に脂の落ちたさんまが回遊し秋刀魚寿司にしたり干物にしています。

No title

アナゴさん おはようございます(^^♪

う~ん‥はぁ‥ふぅ‥
愛しの“ミル貝”様じゃないですか!!
新鮮でコリッとした感じがビリビリ伝わてきますね。
これで500円からお釣りが来るなんて‥!?
こちらでは稀にしか見ませんが2千円でチャリーンと
お釣りが来るお値段です(^_^;)
この潔いほどに輝く鯵もコチラではムリでしょうね。
ほんとにもう‥うらやましッ!!

カレイの子の粕漬け、塩辛い時はもう一度、新しい粕床に
漬けなおすという手がありますよ~!
実家では、塩辛いタラコや新巻鮭をこうして塩抜きするんです。
‥って、もう食べちゃったかな!?

モーツアルトを聞かせた日本酒‥
ケッヘルナンバーと歩留まりを合わせるなんて心憎いですね‥
そして、それをご存知のご友人の知識の豊かさ‥恐れいりました。

庄助さん

今晩は。
ご来訪、ならびにコメント有りがとうございます。
ご覧の通りの呑み助ブログですが、時々のぞいていただけるとうれしいです。

私の素人板前ごっこはもう20年以上続いていますが、このブログを4年前に書き始めてからは一層アクセルがかかったというか、週末はこのブログを書くことを前提に、買い物、調理、写真撮影・・・、と行動するようになりました。

私もあとひと月で60歳です。

はるさんさん

今晩は。
なるほど、新しい粕床で塩抜きですか。
実はまだ半分手がついていないので、ぜひやって見ましょう。

ミル貝、美味いですよぉ!
でも北海道の真ツブのでかいのには一歩譲るかもしれません。
あれもけっこういいお値段しますけどね。
広島ではたまに小さいのが売られていますが、刺身にしたことはありません。

八角、拝見しました。
テレビ番組などの影響もあってだいぶ知られてきたと思いますが、広島で見たことは有ったかなぁ・・・?
個性的な脂っこい感じがして、忘れられません。

No title

ミル貝の濃厚な甘さは格別ですね。
美味しそうな一皿に羨望の眼を向けています。
牡蠣の味もなかなかいけそうです。

いいと思います。

それにしても、お魚と日本酒をこよなく愛されるお姿に、敬意を表します。
自分もかなり魚通の酒飲みを自認していますが、脱帽です。
でも、勝手ながらとても親しみを感じております。
自分も負けないぞ(^^v

No title

そっ!その!
白ミル貝!?

18歳以下、禁止画像とかじゃないですよねぇ!?(>_<)

って言うか貝殻からナニが飛び出てるじゃないですか!
しかもナニに対して殻のサイズがおかしいでしょ(/_;)
興奮状態?
平常心に戻れば殻におさまるのか・・・( 一一)

相子さん

今晩は。

ゴミス・テルナ社のご紹介、拝見しました。
素晴らしいじゃありませんか、発想が。
商売として発展するといいですねぇ。
勝手ながら、ここに広告を出してみましょう。

『ステンレス製品は衛生面が良く水回りでも劣化や腐食もございません。
 厚みのあるステンレスを使用しているので強度も抜群。 電球を換える際の台としても使用可

 衛生面の高さからキッチン周りでは非常に有効な金属です。

 全ての箇所を指示された採寸でお作りしますので、僅かなデッドスペース(有効に使えない無駄な空間)でも、そのスペースに合わせて作成することも可能です。


どうでしょうか。

がきさん

今晩は。
数百円からせいぜい千円内外で素敵なお魚を買えるのは、ほんとに有難いことだと感謝しています。
酒もそうですよね。良いワインと言ってもピンから切りまででしょうが、750mlの瓶が数千円から一万円以上するのは珍しくないようです。それに比べて、とても美味しい純米酒、純米吟醸酒クラスが、一升1800mlで二千数百円から三千円、っていうのは、ノンべとしては感謝すべきと思います。。
お魚業界も清酒業界も決して楽ではないようなので、せいぜい応援しようではありませんか。

ご紹介の件

アナゴさん 有難いお話です。どうぞ宜しくお願い致します。
彼は実に良い青年です。
ご本人にもお伝えします。きっと感謝致しますでしょう。

カミカミ王子様

アーハッハ、平常心に戻っても似たようなお姿ですよ。けしからんですねェ!

飛び出しているナニは、ナニではなく食べ物です。
でもナニを好んで食べるメスもいるらしいので、言い訳にならんか・・・。

どうも、公序良俗を乱す、反社会的な画像だったらしいので、以後、心を入れ替えてモザイクをかけようかと思案中。

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