スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013/2/8 アカガレイ 続報

 先週の土曜日の獲物、アカガレイ、なかなかけっこうでした。一部を昆布締めにして三日ほども寝かせてみました。

 こうなります。
IMG_4222 アカガレイ昆布締め W
透明感が増して、ねっとりした感じになります。


 一方、こんな卵巣をご覧に入れましたが、これを一晩塩で締めます。
IMG_4191 アカガレイ 卵巣と肝 W

こうなります。
IMG_4219 アカガレイ卵巣塩締め後 W

で、これを酒粕と味噌に漬けてやっぱり三日ばかり、こうなります。
IMG_4227 アカガレイ卵巣 粕味噌漬け W


 これをコンガリと焼くわけです。
IMG_4229 アカガレイ卵巣粕味噌漬け焼き W

    ウワーッ! 大失敗! ショッパイ!


 血圧が50ばかり上がりそうな味です。やってしまいました。




(2/10 追記)
このしょっぱい粕漬けとともに飲んだ酒は何だったか、とヒトリシズカさんのコメントでお尋ねがありました。

こんな酒です。
IMG_4277 蔵粋 W
福島県喜多方市の小原酒造、蔵粋「アリア」、福屋デパートで催されていた福島県物産展で購入、一升1890円。「蔵粋」は「クラシック」と読ませるんですね。ちょうど一年ばかり前にもこれを買った記述がありました。何と驚くべきことに、その週の魚が偶然にもアカガレイです。

こんなラベルです。
IMG_4283 蔵粋ラベル W

アリア 「願わくは、いとしい人よ」ケッヘル78番を聞かせつつ醸造したんでしょうか。(へるぞうさんのコメントで気が付きました。このK78は、精米歩合78%を暗示しているんですね! へるぞうさん、御慧眼おそれいりました。)

Per pietà, bell'idol mio,
Non mi dir ch'io sono ingrato
Infelice e sventurato
Abbastanza il ciel mi fa.
 
哀れと思って下さい、私のいとしい人よ。
私を恩知らずと思わないで下さい。
天は私をこれほどに苦しめて不幸にしたのだから。


上記歌詞はここから借りてきました。
(Mozart con grazia  A data book on Wolfgang Amadé Mozart / 森下 未知世様 編集 )

 若いころはモーツァルトが嫌いでしたが、最近はそうでもありません。

にほんブログ村 料理ブログ 魚料理へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お早うございます。
昆布〆は美味しそうですね。
卵巣はしょっぱいだけですか。
味の感じは如何でしたか。

相子さん

こんにちは。
首都圏は雪で大変だったようですね。
広島はほんの少しちらついただけです。

アカガレイの子、塩のきついタラコみたいな感じです。
せっかくの酒粕の風味が今一つ効いていません。
塩で締めた後、塩抜きをすべきだったのかもしれません。

今回の日本酒の表記は

こんにちは。
アナゴさんのブログ公開は、原則、土曜日か日曜日と思いっていたら、金曜日公開もあるのですね。
今回は、料理のパートナーを務める日本酒のご紹介がありません。塩分が強い分だけ、酒量が進んだと読んでいます。
1年間に一升瓶換算で60数本と、日本の本物日本酒消費を支えるアナゴさんの日本酒選びが気になります。
日本酒の仕込みは真冬と聞いています。その新酒はいつごろから売り出されるのでしょうか。

ヒトリシズカさん

おはようございます。
コメントありがとうございました。

先週の続編だったものですから、ほんとは水曜日か木曜日あたりアップするつもりでっしたが、ぐずぐずしてるうちに金曜になってしまったんです。

さて先週日曜に、市内某デパートで福島県物産展をやっていました。私、大好きなのです、ああいう人ごみが。で、そこで買ったのが喜多方市の小原酒造、「蔵粋」、これで「クラシック」と読ませます。モーツァルトを聴かせて醸した酒だそうです。一升1890円という値段は精米歩合が78%という低精白のため。

写真をあとから本文に追記でのっけときましょう。

良い休日を!

No title

卵巣漬け残念でしたね。。
はるさん見習って、味醂ドボトボ作戦が良かったかもですね。(笑)

想定外の平日アップを、完全に見落としてました・・・。

ひたきさん

こちらにもコメント、ありがとうございます。

タラコだと思って食べることにしました。
ご飯のお供に最適です。

No title

なるほど、精米歩合が78%だからK78というわけですか。私はモーツァルトの聞き手としてはいい加減なので、こんなアリアがあるなんて知りませんでした。「ポントの王ミトリダーテ」というオペラがありますが、これも余程好きな人でない限り知らないのではないでしょうか。
私も若い頃、モーツァルトがあまり好きではありませんでした。どうしてもベートーヴェンやワーグナーの方に惹かれてしまって、モーツァルトは後回しでした。モーツァルトが好きになったのは、三十五を過ぎてからウラッハとコンツェルトハウスのクラリネット五重奏曲を聞くようになってからですね。少なくともそれくらいの歳にならないと良く判らないような気がします。

へるぞうさん、恐れ入りました!

あぁっ! そうだったのかっ!
K78は精米歩合78%と合わせてあったのかっ!
まったく気が付いていませんでした・・・。
おそれいりましたァ。
しかし日本酒の蔵元も、いろいろ考えてるんですね。

私はベートーベンから入ってバッハにさかのぼり、さらにハインリッヒ・シュッツにしびれて20台を終わりました。
学生の頃、友人と「朝からモーツァルトを聞いたりすると一日が台無しだ。」などという不届きな会話をしたことを覚えています。岩手の山奥から出てきたハナタレだったのですが、何か生意気なことを言いたくてしょうがなかったんでしょうね。

モーツァルトを聴く気になったのは四十の声を聞いてからですね、私の場合。
今は何でも聞きます、マーラー以外。
でも元旦に見た映画の影響で、ジャズピアニスト Michel Petruccianiのトリコになっており、立て続けにCD5枚買いました。
プロフィール

hoyatabetai

Author:hoyatabetai
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。