あと2週間

 ニューヨークタイムスのHPから Wine and food のページをながめていたら、あるレストランの紹介で「panko」という言葉が出てきました。私の持っている古い辞書にはのっておらず、Wikipediaでひいてみたら、やっぱり「パン粉」でした。通常は bread crumb ですが、それぞれの国によって粗さなど微妙に異なり、日本で一般的なパン粉は「panko」と呼ばれるようになっているとのこと。一部引用しておきましょう。

 Panko (パン粉?) is a variety of bread crumb used in Japanese cuisine as a crunchy coating for fried foods such as tonkatsu. Panko is made from bread without crusts, thus it has a crisper, airier texture than most types of breading found in Western cuisine[citation needed]. Outside Japan, it is becoming more popular for use in Asian and non-Asian dishes, and is often available in Asian markets and specialty stores. Increasingly, it is also available in many large supermarkets. Panko is produced worldwide, particularly in Asian countries including Japan, Korea, Thailand, China and Vietnam.

 その説明の一部でトンカツに言及されておりました。トンカツも「洋食」ではあるものの極めて日本的なものですね。sushi、sashimi だけではなく、日本の食文化はいろいろな形で世界に拡散しつつあるんだということを実感しました。

 10/31、市内の魚屋で買ったカナガシラです。ホウボウの弟分のようなやつで、お値段はホウボウの足元にも及ばない安さ、1尾100円でした。(24cmほど、1尾150g前後)
091031 カナガシラ1  12

こんな顔です。
091031 カナガシラ2  15
刺し身にしました。大変けっこうです。
091031 カナガシラ刺し身  16
半分残しておき、本日ニンニクの風味を効かしたポワレにしてやろうと思っています。ちょっとかわいそうなほどの不当な安さですが、棘があったりうろこをはがすのが手間だったり、要するに面倒くさい魚なんですね。お惣菜魚としては奥様方に人気無いのもまあ納得できます。そのおかげで私のようなノンベが素人板前ごっこをして遊ぶには大変ありがたいことになっているわけです。でも6月に仙台の居酒屋で、まさにこのカナガシラの刺し身にお目にかかったことがあり、決して素人のお遊び魚ではありません。

 刻々と秋は深まってきています。ナンキンハゼの葉が色づきはじめ、実も膨らんできました。
091031 ナンキンハゼ1  10

 いよいよ試験の日まで2週間です。









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