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2012/6/17 イトヨリ、カサゴ、メイタガレイ

 昨日は朝から小雨。自転車で行けないだろうかと空模様をうかがっていましたが、結局妻にお願いして車で出かけました。

 一軒目、大手町のおかず工房。ハモが出ていました、季節ですね。それからけっこう形のいいオコゼが800円というお買い得値段で。どうしようかと迷っているうちにライバルの奥様におさえられました。あの奥様はいつも良い品物をかなりの数買っていかれるので、何かお店をなさっているのかもしれません。
 カサゴ400円とメイタガレイ500円を買いました。

 そこから北上して白島VESTAへ。イトヨリを買いました。イトヨリという魚は普通は刺身にしないので私はほとんど手を出しませんが、298円と安かったので買ってみました。きれいな魚です。そこを出るころにはかなり本降りになりました。


 こんな連中です。
IMG_0889 メイタガレイ、イトヨリ、カサゴ W


とてもおしゃれなイトヨリの背ビレ。
IMG_0895 イトヨリ背ビレ w


こっちのおっさんは地味です。
IMG_0898 カサゴ背ビレ w


このおっさんは何やら不満そう。
IMG_0910 メイタガレイ顔 W


 イトヨリはニベやイシモチと同じ仲間なんだそうです。みな水っぽいというか、刺身にしにくい魚ですが、酒蒸しにしたり昆布締めにすると本領を発揮する連中です。
 
IMG_0901 イトヨリ 三枚おろし W
というわけで、三枚に下ろし、片身は皮付きで酒蒸しに、もう半身は皮を引いて昆布締めにしました。

 一緒にピーマン、トマト、エリンギも蒸しました。
IMG_0921 イトヨリ 酒蒸し W
 ・・・ところが! アァッ! 酒を入れるのを忘れたっ! 酒蒸しではなく酒無視になってしまいました。仕方なくポン酢で食べました・・・。まぁ悪くはありませんが、味の深みがまったく足りず、酒蒸しにおける酒の力を思い知らされました。


 カサゴとメイタガレイは予定通り刺身に。白く透き通るようなカサゴの身です。
IMG_0903 カサゴ刺身用サク W


カサゴの付属品です。下段中央は浮き袋。釣り針は食べられませんが。
IMG_0905 カサゴ付属品一式 W


 一方カレイの身は若干あめ色というんでしょうか、旨そうです。
IMG_0911 メイタガレイ サク W


カレイの付属品。カレイの肝は大体当たり外れなく美味しいようです。
IMG_0914 メイタガレイ付属品一式 W


 奥の列がカレイ、手前がカサゴです。
IMG_0920 カレイ,カサゴ 刺身 W


 そして湯がいた付属品一式。
IMG_0923 カレイ、カサゴ、付属品一式 W


 こんな景色になりました。
IMG_0916 晩酌の膳 W
左端、隠し財産のアジの中骨干物をチンしたのもなかなか乙な肴です。

 酒は新潟県南魚沼市の八海山、特別純米、大和屋で一升3150円。八海山という蔵は純米酒を出さない主義だ、とか聞いたような記憶があるのですが、どうだったでしょうか? 
(追記)上記は私の勘違いでした。へるぞうさん、コメントありがとうございました。



 一夜明けて今朝は雨が上がっていました。いつものように8:15からの広島朝市を見に平和大通りへ。そこで発見しました、略取強奪したい国有財産が! (国有か?)

IMG_0931 豊後梅 W
 大分県の木、「豊後梅(ブンゴウメ)」です。

 春に咲いたこんな花がいまは丸々実って枝もたわわに。(3月18日撮影)
IMG_9765 豊後梅 W

IMG_0928 豊後梅 w

いい梅酒になりそうじゃありませんか。でも広大跡地と違って人目が多いし、第一高さがあって届きません。残念・・・





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No title

メイタガレイは今からが旬でしょう。実は私のブログも今日はメイタガレイでした。
八海醸造はアル添酒ばかりではなく、純米も以前から醸していますよ。純米吟醸と純米大吟醸の「金剛心」です。ただどうしても新潟の酒は越乃寒梅なんかに代表されるように、アル添の淡麗辛口というイメージがありますね。豊富な魚介類に恵まれていると、あまり濃惇な酒は敬遠されるという傾向があるのかもしれません。これは和食の店にも当てはまるようで、いきつけの酒屋の話だと、飲食店には八海山が一番人気だと言ってました。私の知り合いの料理屋でも朝日酒造の酒をよく使っているとか。

No title

へるぞうさん、こんにちは。
そうでしたか、八海山は純米酒も出していましたか。何かの勘違いですねえ。(本文訂正しときます。)
この間、広島のデパートで「長野県物産展」をやっていたのですが、越乃寒梅の本醸造四合瓶がありました。値段を表示しておらず、きっと高いんだろうなぁ・・・と眺めていたら別のお客さんが質問し、1250円だったか、意外と普通の値段だったのでちょっと驚きました。一般の店でついている値段は、あれはプレミア付きなんでしょうかね。結局買いませんでしたが。

貴ブログのメイタガレイ拝見しました。カレイを三枚におろしていらっしゃいましたが、あれは普通の魚のように背側から包丁を入れるんでしょうか?

No title

 メイタガレイの表情は最高ですねぇ(^_^;)
わしを食べるんかい(ーー゛)って顔してますよ(笑)

いつ見ても綺麗にさばいて、きれいに盛って・・・
元、料理人さんとかですか?

いつかやってみたいと思いながら
いまだに魚の皮って食べた事がありません・・・
今度、メバルでやってみよっと(^^)

No title

 こんにちは。

 カサゴから出てきた釣り針に漁師が使う延縄のハリスが
付いてますね。餌が何だったのかが気になります。

 震災から1年以上が経過しましたので、また、釣りを
始めようかと思っています。100ベクレルを超えそうな
ヒラメとスズキはしばらくお預けですが、ニベやカレイ類は
仙台湾では問題なし。

 新鮮な釣り魚の刺身に禁断症状が出始めています。^^

No title

通常三枚に卸す時には腹側から背骨まで包丁を入れ、反対にして背から包丁を入れて背骨の上を切り離します。それはご指摘の通りで私もそうしています。ただし小型のカレイやヒラメの場合だと、腹側から包丁を入れてそのまま背骨に沿って切り開いていく方が、背から包丁を入れるよりやり易いし手間が掛からないのです。特に唐揚げにしたい場合にはこちらの方が良いかと思います。メイタガレイは唐揚げも美味ですよ。

魚の皮

カミカミ王子様、今晩は。
えーッ?!、皮を食べないんですか?
もったいない!

・・・って、実は私も広島に転勤してくる前は、魚の皮なんてほとんど興味なかったですね。ところが広島の飲み屋さん(特にあんまり高級でないところ)のお品書きには、「魚の皮」っていうのがのってるんですね。それで開眼したんです。やはり新鮮な魚が流通するところでは、そういう「付属品」の食べ方も定着しているんだなと思います。

ぜひ挑戦してみてください!

No title

サエモンさん、今晩は。
釣りがまたできるようになるといいですねェ。

釣り船の営業が好調になって、釣り客が各地から訪れて宿も繁盛して、ということになってくると本当に良いですね。

釣りの成果、その獲物の料理、などまたブログでご紹介ください。楽しみにしています。

No title

へるぞうさん、丁寧なご説明ありがとうございました。
なるほど、腹側から開いて背骨を乗り越えてそのまま背側まで開いていくわけですか。今度やってみましょう。
唐揚げもいいですね。ちょっと自分のレパートリーを広げてみようかしら。

感心

初めてお便り致します。
魚の捌き方もプロだと思います。
しかし、瀬戸内の魚の別(刺身以外)の食べ方も
挑戦して下さい。市内で40年魚屋と仕出し業を
やってまして、3年前4代続いた店を閉じて
今はサラリーマン。又お便り致します。

No title

広島Kさん、今晩は。
ご来訪、並びにコメントありがとうございました。
本職の魚屋さんだった方に見ていただくとは、身の引き締まる思いです。

刺身以外も挑戦しようと思うのですが、午前中買ってきた魚を、午後から写真を撮ったり、食べ方をネットで調べたりしてから、モタモタと捌きはじめるとすぐ夕方になってしまうんですね。それでつい安易に刺身に走るというわけです。

本式の煮魚はちょっと敷居が高くてなかなか手を出しづらいというのも一つありますね。
でもだんだん挑戦してみましょう。
よろしくお願いします。

No title

こんばんは(^^♪

イトヨリダイの酒無視!?綺麗な身の色がそのまま残って
存在感抜群ですね。
とっても美味しそうです(^^)
カレイの捌き方も素晴らしくキレイですね。
いちだんとウデに磨きがかかったようにお見受けします。

先日、“ぷらっとてついち”に行って来ました。
「うお鉄」さんには、殻付きのウニや活のナマコがあって
一味違った魚屋さんでした。
ただ、隣に大きなスーパーが進出したためか人の入りが
少ないのがちょっと気になりました。
お店の内容を表示した“鉄製のプレート”は素敵でした。

No title

はるさんさん、おはようございます。
そうですか、近くに大型スーパーですか。
室蘭に単身赴任していた時期に、年末、うお鉄さんから岩手の実家にでかいナメタガレイを送ったことが数回ありました。

No title

オコゼ残念でしたね。少し前に唐揚げしました。美味しくてね。なかなかお目に掛かれないんです。
メイタカレイの刺身は食べたことはありません。綺麗なねっとりとした色ですね。
イトヨリの昆布ジメ魅力があります。今度挑戦して見ます。

No title

相子さん、今晩は。
昆布締め、簡単なんですけどジンワリと深い味わいになって酒の肴に最高です。
いまから昆布締めの記事を一つアップしましょう。
チョッとお待ちください!
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