2011/1/15 マナガツオ、シロミル貝

祝! 北別府&津田、両投手の野球殿堂入り
祝! 広島刑務所脱走犯、逮捕



 というわけで、安心して出かけることのできた昨日のお魚ツアーです。だって昨日も行った川口町のリアルは、刑務所と川をはさんですぐ近くですからね、お散歩に出かけた李国林君とばったり路上でお目にかかったりしたらご挨拶に困ります。

 いつものように最初に行った大手町おかず工房、マナガツオを買いました。1,600円とちょっと予算オーバーですが、祝!なので。31cm、1030g。
 宝町フジによって、魚を冷蔵コインロッカーに。
 と!、なんとコインロッカー(100円玉を入れて、使用後に戻ってくるタイプです)の硬貨投入口に100円玉が!
 祝! どなたかが忘れていったんでしょうねえ、ありがとうございます。

 刑務所の前を通過して川口町リアルへ。
 せっかくなので記念に写真を。
                 120114 広島刑務所(携帯) 明るさ修正(遠慮して携帯で撮影)

 リアルで、シロミル貝を430円で買いました。殻長105mm、356g。舟入市場を回って(何も買わず)帰宅。

 こんな連中です。
IMG_8897 マナガツオ、シロミル W


 マナガツオは刺身に。半身は切り身にして粕漬けにしておきました。
IMG_8908 マナガツオ刺身 W

 その他付属品。卵巣と肝です。マナガツオの胃袋というのは、非常に独特の構造になっており、内面に一面トゲというか粗い毛状のものが密生しており、ちょっと食べる気になりません。
IMG_8908 マナガツオ 肝卵 w
また皮ですが、刺身用にサクを作るときに普通の魚のように皮を引こうとすると、私の腕では必ず途中で切れてしまいうまくいきません。そこで私は、皮目を下にしてまな板におき、上から包丁を入れて下の皮のところで包丁を寝かせるようにして滑らせ、刺身を一切れずつ切り取るというやり方をしています。そのため皮はボロボロになります。これは軽く火であぶっていただくと香ばしくてけっこうな肴となります。


 シロミル貝も刺身に。
IMG_8909 シロミル W
シロミルの付属品というと球状の内臓部で、あれも湯通しして酢味噌などでいただくんだそうです。私も一度だけやったことがあるのですが、今回は中の黒色の泥のようなものを除去しきれず、あきらめました。


 こうなりました。
IMG_8905 晩酌の膳 W
酒は長野県の御湖鶴、諏訪市の菱友醸造、純米生酒おりがらみ。大和屋で2625円。

 うっすらと濁っており、なかなか風情があります。
IMG_8888 御湖鶴おりがらみ w



 先日通りかかった大田川上流の河川敷で、とんど焼きでしょうか。オヤジたちは一杯機嫌。
IMG_8877 大田川河畔 どんと焼き W
広島では「とんど」ですが、仙台では「どんと」ですね。


 市役所前の麦畑、寒い中でも着実に育っています。
IMG_8781 市役所麦畑 W

 広島城のお堀には水鳥が。水鳥も何種類かいて、カモやオシドリは警戒心が強いんですが、この鳥(名前を知りません)はかなり人に寄ってきます。
IMG_8860 広島城お堀の水鳥 W

 このお堀の脇を来週は全国各県から来た選手たちが走り抜ける広島駅伝です。お天気に恵まれることを祈りましょう。
IMG_8895 広島駅伝看板 W





 

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No title

私の大学の恩師なんか、名古屋刑務所から200m程度しか離れていない場所に住んでいますから、今回の事件では他人事ではなかっただろうなと思います。今の家を買う際も、囚人が脱走しないか早張り心配だったそうですが、物件の安さに目をつぶってしまったようです。
今住んでいる地方ではマナガツオが獲れず、私はマナガツオ自体捌いた事がないので何ともいえませんが、そんなに皮が引きにくいのですか…。ちなみにアナゴさんは、皮を引く時は内引きですか外引きですか?

No title

へるぞうさん、こんにちは。

外引きです。特に誰に習ったというわけでもないのですが。
内引きだとまた違ったものなんですかねえ?
マナガツオは、皮自体の強靭性をあてにして引いていくと、切れてしまうんです。
マナガツオじゃないほんとのカツオでもそういうことありませんか?

今回の脱走騒ぎでは、我々の仲間うちでは、外部と連絡を取り合って脱走したんだろうから脱走後その辺にうろちょろしていないよなぁ・・・、という意見も多かったのですが、実はそうではなかったので、かえって怖いです。

No title

こんにちは~
アナゴさんのブログも、今回の脱走も「広島」のお話だとは思っていましたが
こんなに普段ご紹介いただいている場所と
「現場」がお近くなのですね。

ちょっとビックリしました。
無事解決してよかったですね。

それにしても、マナガツオ美味しそうです。
こちらではお刺身になるモノは入手できない気がします

No title

こんばんは

心配していました。
平穏な日々が帰ってきて良かったですね。
いつも紹介していただいている「市役所」の映像を見て、
思わず、アナゴさんのブログとおんなじだ!
って、当たり前でした(-_-;)。

何本もの中洲が橋で結ばれているというのは
知りませんでした。
俄然、広島の地形に詳しくなりました。

マナガツオ、こんなに平べったい魚なんですか。
体に比べて“おめめ”の小さいこと!
お刺身は白身なんですね、と言うことは
ご本家のカツオとは別の種類なんでしょうか?

No title

ぷくさん、今晩は。
そうなんです、モロ現場なんですよ。
でも自宅はかなり離れているので、刑務所近隣の住人のような、本当に怖いというのとはまた別だったかと思います。
まあ、二次被害(というんですかね)が無くて本当に何よりでした。

マナガツオはやはり西日本の魚のようですね。
私は狂信的刺身教信者なので刺身にしちゃうんですが、マナガツオはやっぱり味噌漬けとか粕漬けなど、ひと手間かけたもので本領発揮するそうです。

No title

はるさんさん、今晩は。
広島の町は大田川の河口デルタ地帯に位置しており、おっしゃるとおり川が幾筋にも流れ、これにかかる橋が70本近くかかっているという特殊な地形なんです。
脱走した彼氏も広島の土地勘が無かったようですから、簡単に山林に逃げ込むとかできなかったんでしょうね。

マナガツオは、本当のカツオとはまったく別の種類で、生態も形も味も全然違います。なぜこれが「・・・カツオ」と呼ばれるのかにはいろいろ説があるようです。瀬戸内海はカツオが獲れないので、同じ時期に旬を迎えるこの魚をカツオの名で呼んだ、という説もあるそうですが、あんまり説得力あるとは思えませんが・・・。

No title

皮引きですが、基本的には慣れたやり方が一番良いかと思います。ご指摘のカツオの皮ですが、確かに厄介な物の一つですね。オコゼやフグの身皮もそうですが、皮を引くというよりは、「剥ぐ」といった方が適切かもしれません。この場合は内引きで上から少し押さえるようにしてなるべく薄く「剥ぎ」ます。決して皮を引っ張ったりしません。切れてしまいますので。

No title

へるぞうさん、今晩は。
フグはやったことはありませんが、オコゼはホンの2回ばかり経験しました。
確かに、ヘロヘロの皮でどうしたら良いのかわからず、途中で立ち往生しました。

私のような素人だと、三枚におろした魚の皮をうまく引けたときの達成感というものは特別のものがあります。初めてタイの皮をちゃんと引けたときの感激は忘れられません。
三枚おろしもそうですが、あれは見ているとすごく特殊技能のように見えるんですよね。一大決心をして数回やってみると、意外や意外、できてしまいます。
私は世の中のノンベのオヤジの皆様にぜひあの感激を味わってもらいたいと思っています。

No title

マナカツオはチョッと大きいと値段が張りますね。私は専ら西京漬です。
この辺では鮮度の良い魚はなかなか手に入りません。
ミル貝美味しそう。大好きです。

No title

相子さん、今晩は。
マナガツオの西京味噌漬け、いいですね!
少しだけ焦げめがついたあたりが一番すきです。

今から3月ぐらいにかけて、貝類全般がいいですね。
楽しみです。
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