2011/2/7 イボダイ

 5日の獲物イボダイです。
110205 イボダイ W
包丁の大きさと比べていただくとわかりますが、ほんとにでかいイボダイです。参考までに、昨年8月29日の記事にもイボダイを取り上げましたが、その時は160gと205g、今回のは350gです。

 これだけでかいとさばき甲斐もあります。体表面の薄い皮をはぐときれいなサクになりました。
110205 イボダイのサク W

 これで半身分。独特の甘い脂が皮目にあり、しみじみ美味しい刺身です。
110205 イボダイの刺身 W
ちょっとマナガツオに似た身質と味わい、ご親戚でしょうかねえ。ああ、それから最近お目にかかっていませんが、メダイにもちょっと近いような・・・。


 さて、三枚におろした中骨を一日干したのがこれです。
110205 イボダイの中骨 W
すっかり乾いて、透明になりました。

これを軽くあぶると、最高の酒のアテになります。
110205 イボダイの中骨焼き W

 イボダイは骨が柔らかい魚で、腹骨をかいたところなども塩を振って焼くと、ここが一番うまいとか思ってしまいます。

 これに匹敵する骨のうまい魚といえば、やはりサヨリとキスですね。


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No title

 こんばんは

イボダイ、お初です。
あ刺身甘いのですか、羨ましい!
中骨はもっと羨ましい…香ばしそう。

ところで『立春初搾り』というお酒はご存知でしょうか?
文字通り立春の朝に搾るお酒でまだ若いフレッシュな
味わいなのだそうです。
全国39ほどの酒蔵が連携して取り組んでいるそうで
予約販売のみとのこと。
日本酒のボジョレー・ヌーボーとして流行るかもしれません。

No title

はるさんさん、こんばんは。

立春初搾りですか、初耳です。
なんでも刺身に、っていう私をはじめ、日本人は、とれたてでナマが大好きですからね。ヒットするかもしれませんね。季節感もあるし。

ひと夏越した秋上がりの酒が本来の日本酒のうまさだ、とか、怒られるかもしれませんが。

No title

 おばんです。

 イボダイ、、、美味しそうですね。
北国では絶対獲れない魚の一つです。
みちのくに来て恋しくなる魚は、
イボダイを筆頭にナマガツオ、タカベ、
イサキ、ハタ類ですねぇ。

 タラやサケとトレードしますか。^^

No title

お早う御座います。
立春初搾りですが、愛知県では「空」で有名な設楽町の蓬莱泉、というかそれしか見かけないですね。立春の朝に搾った新酒を瓶詰めして、神主にお払いをして貰うらしいのですが、何と酒屋がその日に蔵元まで出向いて、ラベル張り等の手伝いをさせられるそうです。そうして店へ持ち帰った酒を客に売ることになります。私はそういう縁起物に興味が無いので、行き着けの酒屋で聞いたことすらありませんが、大体こんな様です。
イボダイはメダイやマナガツオと同じイボダイ亜科の様なので、似ていて当然でしょうね。一色では干物か煮魚ですが、私は酢で〆るのも良いと思います。

No title

サエモンさん、おはようございます。
怒涛の青森巡業、愛読しております。

イサキは関東あたりまでは一般的な魚のようですが、ハタ類は確かに西の魚ですね。こちらでもハタ、クエ、アラ、など店頭での名前は混乱している場合がありますが、大変高価な部類のお歴々なのでなかなか手が出ません。

タラ、いいですねぇー!
anegoさんのブログに、山形から来たタラの記事が出ていましたが、画像に胃袋が反応しました。

No title

へるぞうさん、おはようございます。

ご教示ありがとうございました。やはりイボダイ、マナガツオ、メダイは親戚同士でしたか。あんなに大きさも形も違うのに、このお三方は目と口元の面影が似ていますもんね。
ああ、それからサエモンさんのコメントで気がついたのですが、このお三方はどちらかというと西日本の魚ですね。

立春初搾り、調べてみたら広島にもあるようです。
話題性を期待したイベントなんでしょうね。
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