2011/2/6 ホウボウ

 110206 蝋梅 W

 蝋梅(ろうばい)です。節分をすぎて急に暖かくなりました。


 さて昨日のお魚ツアー、一軒目の大手町おかず工房は久しぶりに魚が豊富にありました。いずれも大きなチヌ、コチ、スズキ、夏のようですね。1500円前後とお値段も立派。その中にでかいホウボウが一尾、値段がついていません。いくら?とたずねたら、いつもの元気のいいお姉さんがちょっと考えてから「800円」と意外にお買い得のの答え、即ゲットしました。
 ああいうときの売る側の心理ってどうなんでしょうね。

  ●値段を聞いたということは買うつもりはあるようだ。
  ●だからなるべく高く売りたい。
  ●でもいつも買う客だからなるべくサービスしてやりたい。
  ●回りで客が何人も見ていて無言の圧力を感じる。
    ・・・
とか。あまり高い値段は付けづらいのではないでしょうか。

 シス(イボダイ)の大きいのが300円で並んでいたのも買って、他は回らずこれにてツアー終了。


110205 ホウボウとイボダイ W
ホウボウ、45cm、1.1kg。イボダイ、27cm、350g。

こんな顔です。宇宙人?
110205 ホウボウの顔 W

いつ見ても不思議なヒレのデザイン。
110205 ホウボウのヒレ W

 で、さばき始めたら口の中から、こんなお客さんが。シタビラメの子供です。7cmほど。
110205 シタビラメ W

立派なサクがとれました。大きさは違いますが、先日のカナガシラとそっくりです。
110205 ホウボウのサク W

こちらは付属品一式。左から、浮袋、胃、卵巣、そしてお客さんです。肝は色が悪かったのでパス。
110205 ホウボウ付属品一式 W

ゆでた胃は刻んでポン酢を(右)、浮袋(下)と卵巣(左)は菜の花と一緒に味醂をたっぷり効かせて煮物に。
110205 ホウボウ付属品一式料理 W

お客さんです。
110205 シタビラメ2 w

ホウボウの皮は湯びいてもなおウロコがしっかりついています。水にとってからしばらく爪でゴリゴリ引っかいて、ようやくなんとか取れました。冷蔵庫の隅に眠っていた「食べるラー油」で和えてみました。
110205 ホウボウ皮食べラー和え w

 で、本体は美しい刺身に。
110205 ホウボウ刺身 W

 こうなりました。
110205 晩酌の膳 W

 酒は、我がふるさと岩手県の月の輪、特別純米酒。宇品の酒商山田で2804円です。蔵元は紫波郡紫波町の月の輪酒造。「紫の波」という夢のような美しい地名です。


 宇品橋と、その先の最近発展著しい宇品方面です。鹿児島の新燃岳噴火の影響かと思うのですが、この二日ばかり大気がくもって視界が利きません。火山灰に苦しむ宮崎の方々のご苦労はいかばかりでしょうか。
110205 本安川と宇品橋 W




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