2010/11/28 オコゼ

 昨日の続き。

 ボラの卵巣を塩漬けにして、一息つきました。この日の本命はオコゼ。けっこうお高い魚なので敬遠していましたが、小さいのが一尾200円となっていたので勉強のためと称して買って見ました。100円のキス2尾も。
101127 キスとオコゼ W

こんな顔です。・・・ンマァちょっと・・・。
101127 オコゼの顔 W

オコゼを扱うのは初めての経験。皮がふにゃふにゃしてまともにさばけません。アンコウのつるし切り、というのを思い出しましたが、こんなに小さくてはそれもできません。散々てこずった末、一応なんとか刺身にしました。魚はできるだけ触らないのが鉄則ですが、これはお触りしまくった結果です。
101127 オコゼ 刺身 W

こっちはキス。昆布締めにして、昆布からはみ出た分を糸造りに。
101127 キス刺身 W

で、こうなりました。
101127 肴 W
酒は大阪府能勢町の秋鹿。純米吟醸無濾過生原酒、宇品の酒商山田で3150円。日本酒度+8、アルコール18%という酒です。生酒ですが、燗してもいけます。

一尾200円のオコゼの感想。
ちょっと大変。例によって皮も湯引きして見ましたが、なおふにゃふにゃして手におえず。不思議な魚だ。頭、中骨つきのままから揚げにするとよろしいようですが、我が家は揚げ物禁止令がまだ解除になってないので・・・。


その宇品へ行く途中にかかる宇品橋の上から。高いところが好きなので、つい・・・。
101127 宇品橋の上 W


 さて今年も故郷岩手からりんごがとどきました。また鳥取の友人から柿が。いずれも今夏の異常な暑さのせいか、例年より微妙に出来がよくないとのこと。ではありましょうがうれしいものです。
101127 柿とりんご W


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No title

オコゼを卸す時には、左手で皮を引っ張ったまま包丁を入れないと捌き難いばかりか、下手すると手を切ってしまいます(右利きの場合)。あと薄い皮(フグで云う所の身皮)も皮引きの要領で引いて置きませんと、食感が良くないです。いずれにしても歩留まりが悪いので、刺身に出来るのはほんの少しです。写真のオコゼは唐揚げ用でしょうか。出来れば活けか活け〆物を使いたいところです。

No title

へるぞうさん、ありがとうございました。

そうなんですよね、包丁と一緒に皮がふにゃふにゃ動いてしまい、どうしようもなかったです。
外皮を引くのは割と楽だったのですが、その下の薄皮、これにまた往生しました。
結局ゴテゴテになってしまい、刺身を作りながら内心(なんで刺身じゃなきゃいかんのかな?)と自問自答してました。

残骸の味噌汁は旨かったです。

いつの日か活けの500gぐらいのを奮発して再挑戦したいとひそかに思っています。

No title

昨日は急に出かけ、そのままでしたのでお返事おそくなりました。社長に聞いたら「ボラは人気がないから。シイラは一般的でないから。」とのことで、「自分が知っている魚を買う傾向なので、一般の人が知っている魚は動きやすく、値もつく。なじみのない魚は動きにくく、値がつきにくい。初めてじゃけぇ、食ぅてみようかという客は少ない。」とのことでした。

No title

吉文さん、ありがとうございました。
なるほど、社長さんのおっしゃるとおりですねぇ。

私は頑張って、ボラもシイラもおいしくてお買い得なんですよっ、て伝道しましょう。
(ボラやシイラにとっては迷惑な話・・・)
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