登別温泉で軽金属学会

 二ヵ月半ほど前にこのブログを書き始めて、工業英検に挑戦することを宣言しましたが、もう来週の日曜日が試験です。問題集290問も途中でストップしたままです。が、この十日ばかりは問題集よりも有効な(?)実地の英文添削訓練をせざるを得ない、という状況で、喜ぶべきことかも知れません。というのも、同僚T君が海外の専門誌に技術論文を投稿することになったのですが、指導いただいているK大学の先生に厳しい指摘を受け、書き直すことになり、そのお手伝いをすることになったというわけです。
 他人の英文を添削する場合、あくまでも英語の正誤という観点で見るべきなのでしょうが、それでも技術的内容にまで踏み込んで考えないと、英語表現の適否の判断が正しくできない、ということを今回もつくづくと感じました。しかも先週は、前々からの予定通り軽金属学会の春の大会に出席するために、登別、室蘭に出張したため、どたばたしました。T君に最後のページの添削を室蘭のホテルからFAXしたのは23日の早朝。私としては一生懸命やりましたが、内容については(T君には申し訳ないことながら)不安が一杯です。

 一年半ぶりの北海道出張となった今回は、学会の聴講もさることながら、昔の友達となじみの飲み屋さんを訪ねるなど旧交を温める感謝すべき機会となりました。室蘭の浜町アーケードが取り払われたという噂は聞いていましたが、実際に見るのは今回が初めて。明るくなって開放的で、そんなに悪くないと私は感じましたが、地元の人たちは「なんだか普通の街になってしまった・・・。」とさびしく思っているようです。

 室蘭を離れる23日の朝、ホテルに旧友のMさんが訪ねてきて、お土産として殻つきのウニをもらいました。虎杖浜の魚屋で買ってきたのだそうです。Mさん手書きのさばき方のインストラクション付きで11個。ありがたいことです。
090523 バフンウニ1 10

 その日、広島の家に着いたのが夜の8時ごろで、それから1時間ばかりかかって処理しました。得られた身(というのでしょうか、可食部ですね)は228g。写真右側の小鉢に入った分だけさっそく晩酌の肴としていただきました。大変けっこうです。
090523 ウニ 10

 さて残りの処置にかなり迷いましたが、思い切って冷凍しました。我が家の家族はなま物を食べません。私一人でいただくことになるのですが、中途半端に冷蔵で保管して変質させてしまってはかえってMさんの好意を無にするものです。何とか工夫して、おいしくいただこうと思っています。

 というわけで今週は31日の本番に向けて最後の努力をして見ます。
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