2010/11/20 貝

 本日の平和大通り。NHK前から東を望んだ景色です。いい天気・・・ 時刻は朝の10:30ごろ。
101120 平和大通り W

 イチョウが黄葉しています。
101120 イチョウ W
 イチョウといえば与謝野晶子、

   金色の小さき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕陽の岡に

ですねえ。ところが私は今の今まで、これを北原白秋の、

   アカシアの金と赤とがちるぞえな・・・

と混ぜこぜにしておりまして、しかも「金と銀とがちるぞえな・・・」と記憶してました。 ンー・・・問題あり。



 さて、その問題はさておき。本日、というか正確には昨日ですが、お魚ツアー行ってまいりました。

 最初の大手町おかず工房、開店時簡に数分遅れたら、めぼしいものはあらかたご近所の奥様方に押さえられており残念。

 少し時間をつぶして川口町リアルへ。立派なサワラが一本三千数百円で出ていましたが、ちょっと手が出ません。で、いろいろ検討した挙句、シロミルがよさそうだったのでこれを軸に、貝類一式でまとめてみました。
101120 貝一式 W
 シロミル299円(470g)愛知産、白バイ4個399円(4個で490g)島根産、マテガイ6本463円(313g)、シジミ276円(200g)。シジミは大田川産ではなく島根県です。松江の宍道湖からでしょう。色も形も違います。ツブも島根ですが、なぜか貝殻が真っ黒け。いったい何でしょうか?

 貝類の旬といえば一般には春先、桃の節句の頃ですが、これから冬に向かっておいしくなって来ますよね。

 シロミルは立派な刺身になりました。活きているので刺身に引いても身がそっくり返っています。
101120 シロミル刺身2 W
 歯ごたえ、味わい、いい感じです。水管先端部の色が印象的だったので飲んでいる最中にカメラを持ち出して撮影しました。妻はあきれていましたが。
101120 シロミル刺身アップ W

 白バイは、肝と一緒に煮てみました。どうも刺身信仰というのがあって、何でも刺身にしたくなるのですが、貝類は加熱することにより一層旨味が出るのだとか。
101120 シロバイ煮つけ W

 これが昨晩の私の肴です。
101120 晩酌の膳 W

 酒は、静岡は掛川の「開運」、純吟生。大和屋で3150円。なんといっても名前がいいよね。(というのは褒め言葉になってないか?)
 写真では切れていますが、一升瓶の首のところに英語4行のラベルが張ってあり、能登杜氏、波瀬正吉との出会いなどについての記述があります。酒造業界もグローバル化(ろくでもない言葉です・・・)への対応で必死なんだと思います。事実、この酒を買うために大和屋さんを訪れていた際にも、ふと聞こえてきたのはドイツ語で品定めする客の声、私としてもライン川のほとりからはるばるやってきたゲルマン民族のおっさんたちにも山田錦純米吟醸酒を高く評価してもらうことは、本当にうれしく、誇らしいことです。




 さて、市役所前の田んぼだったところは、冬は麦畑になるようです。
101120 市役所麦畑 W

101120 市役所 麦の芽 W
来年の5月ごろ、「麦秋」になるんでしょうね、楽しみです。これは大麦か小麦か? すなわち、麦飯になるんか?、ウドンになるんか?、ってことですね。


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No title

コレだけの貝類でこのお値段!いいですね~
私の周りでは、なかなか生の貝類が手に入らないのですよ~
(アサリ、しじみ以外は・・)
羨ましいです。




No title

ぷくさん、おはようございます。

 この日は、これ以外にもホンビノスガイ、アサリ、ホタテがあって、全部取り揃えれば7種類という、貝日和(?)でした。

 ホンビノスガイってご存知ですか? もともと北米からの外来種で、アメリカで「チェリーストーン」と呼ばれて、生で食べたりクラムチャウダーになったりするおいしい貝ですね。

 広島では千葉県産のものが2年ぐらい前から「白ハマグリ」という名前で売られてます。生食できるのかどうか、自信がないので酒蒸しなどで食べていますが、早く生で食べられるようになればうれしいと思っています。千葉県漁協の皆さんにこの点よろしくお願いしたい・・・。
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