連休前後

 4月28日早朝、仙台から電話があり入院していた家族の血圧が下がり、予断を許さない状況とのこと。とうとうきたか、という暗い気持ちで仙台に向かいました。大阪経由がいちばん早いので、広島駅から新幹線に乗りましたが、6:40ごろ携帯に「6時半ごろ死去した」との知らせが入りました。すでにこの数ヶ月覚悟していたことではありますが、さすがに動揺し、また通夜・葬儀などの具体的手配などの雑事が頭をよぎり、さらに会社の仕事のやりくりを考えたりして、かなりイラついた心理状態で新大阪到着。そこから会社に電話してその週の予定をすべてキャンセルしましたが、電話に出た相手は(当然の事ながら)落ち着いた、というか比較的のんびりした対応で、こちらは非常事態!という気持ちなので、思わずとんがった声になったのは申し訳ないことでした。

 正午過ぎ、仙台の姉宅に到着し遺体と対面。83年の生涯をつつましく生きた老女の顔。その生涯の最後に経験しなければならなかったガンによる苦痛。さまざまの思いが駆け巡りました。
 13:00、葬儀社の車で遺体と姉と同乗して岩手県水沢の旧居へ、約2時間ほどの悲しいドライブ。東北自動車道は山の中も走りますが、まだちらほらと桜の花が散見されました。
 15:00ごろ家に着くとすでに親戚の方々やご近所の皆さんがいろいろ準備を始めてくださっておりました。私も姉も弟も地元にいませんから、親戚や近所の皆さんのご援助に頼りきることになります。

 29日、通夜。この日は、水沢の昔からのお祭りである「火防祭」の当日。16:00から納棺師の方が来て入棺。たまたま2月に映画「おくりびと」を見ていましたので、そのイメージと重ねつつ見ていました。美しく化粧もしていただき、我々も救われる想いでした。
 30日、火葬(直前になって「火葬許可証」が行方不明、という事態になり大慌て。無事見つかったから好かったものの、もし見つからなかったら・・・・。)、葬儀・告別式、直ちに初七日法要、納骨。席を移して上膳。この会場をお願いしたホテルも、たまたまお隣の息子さんの勤務先で、ここでもお世話になりました。
 この両日とも大変天気がよく、28日まで寒かった気温も上昇し、ご参会いただいた皆さんにもご負担少なかったのは幸いでした。遠く西には焼石連峰がくっきりと見えました。
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(この写真は3月に撮ったものでまだ田んぼは冬枯れの色)

 もろもろの後始末をして5月4日に広島に戻りました。

 私のゴールデンウィークは、毎年フラワーフェスティバルのパレードを見に行くのが恒例となっておりますが、ことしはその様なわけで3日のオープニングパレードは見られませんでした。5日は私の嫌いな「よさこいソーラン」のパレードがある日でしたが、一応行ってみました。綺麗なお嬢さんの写真を数枚撮り、例年のごとく白神社前の広島酒の出店で一杯やりました。帰途、突然の雷雨。
090505 FF 4 (10)


 というわけで、本題の英語に関する進展はありませんが、同僚のT君から英語論文の添削を依頼され、いま必死に取り掛かっています。K大学の先生に冠詞の使い方など指摘され、突っ返されたということで、何とかしなければなりません。

 これが今年のゴールデンウィークでした。

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