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2014/2/22 イシガレイ、ウルメイワシ、サルエビ、ミミイカ

 気が付けばもうすぐ三月です。
IMG_9603 白梅つぼみ(640x551)
熱海の梅園の様子をヒトリシズカさんのブログで拝見しましたが、見事なものですね。この白梅は平和公園の一本ですが、まだ少し先のようです。



 さて、昨日2月22日のお魚ツアー、大手町おかず工房からスタート。エビを買いました。広島での通称スクモエビ、標準和名はサルエビ、4尾一山で250円。13~15㎝、4尾で80g。
 宝町フジへ。今週も本ミル貝(ミルクイ)と白ミル(ナミガイ)があり、白ミルの方がだいぶ高い値付けです。先週私は、本ミル398円、白ミル598円、というのを値段の取り違え、と解釈したんですが、ひょっとしてあれは正しかったんでしょうか?
 ウルメイワシがありました。その皮目の美しい青に魅かれて一皿5尾300円を購入。

 千田町Arukへ。そこそこのサイズのイシガレイが498円、一尾買いました。31㎝、440g。それから愛嬌のあるミミイカ一山198円も買って帰宅。

 こんな連中です。
IMG_9681 イシガレイ、ウルメイワシ、サルエビ (640x427)
サルエビはまだ生きています。


 イシガレイは久しぶりです。表面のヌルヌルを金タワシでこすって落とし、有眼側に何か所かある「石」と呼ばれる硬い物を出刃で切り落とし、五枚におろします。少し水っぽい感じ。
IMG_9682 イシガレイ 下ごしらえ(640x464)
身は昆布締めに。

 約4時間しめた状態です。大変昆布の味が強く、ちょっとどうかと思うような具合。不思議です。
IMG_9702 イシガレイ昆布締め(640x488)


 付属品一式。
IMG_9699 付属品関係(640x525)
左がカレイの皮湯引き、手前がカレイの肝と卵巣それにウルメイワシの白子、いずれも湯がいただけ、そして右がウルメイワシの卵巣です。ウルメは2尾がオス、3尾がメスでした。


 ウルメイワシは手開きにして刺身に。
IMG_9696 ウルメイワシ刺身(640x477)
手開きといっても本来は小骨を取ったりするんでしょうが、自分が食べるだけなので本当に手で開いただけで、小骨は食べてしまいます。酔っぱらっているのでノープロブレム。


 サルエビは頭をちぎって殻をむき、背ワタを取って塩麹をあてました。まったくの生、特に活きの良いエビの生はうまみが少なく、ほんの数時間の麹漬けですが、味わいが出てきます。
IMG_9698 サルエビ塩麹漬け(640x436)
ちぎった頭は塩焼きに。


 ミミイカは塩ゆでしただけですが、今回はArukの店員さんの言う通り、墨抜きをしました。ミミイカの小さな墨袋を老眼の目で確認しながらいちいち除去するのはめんどくさいんですが、茹で上がりがきれいです。
IMG_9700 ミミイカ(640x488)


 さて本日の酒ですが、わが故郷岩手県の酒です。南部杜氏の本拠地、紫波郡紫波町の広喜酒造店の特別純米生原酒、あらばしりの一本は一升2800円。
IMG_9703 廣喜あらばしり(572x640)


 この一本は駅前の福屋デパートで開催中の岩手県物産展で買ったものです。

 こんなデパートです。 なんか、工事中のようですが・・・。
IMG_9689 福屋デパート(609x640)

 実は広島駅前の一角は再開発の最中です。駅南から見るとこんなことになっています。
IMG_9706 駅前再開発工事(640x459)


 広島市のホームページから借用してきた図ですが、広島駅周辺はあちらもこちらも再開発の最中です。
4d0824aa002.jpg
上の図で赤線で囲まれたCブロックという地区は、昨年秋まで「愛友市場」という戦後の闇市から続いてきたという市場の有ったところです。
 このあたりですね。
IMG_9692 駅前(640x489)

 この辺が愛友市場のあったところです。数年前までは私もよく通いました。
IMG_9688 愛友市場跡(640x427)
愛友市場の撤去再開発については、賛否、諸論あったようです。
 確かに札幌、仙台、福岡、など他の地方中核都市と比べると、在来線側も新幹線側も格段に「しょぼい」駅前であることは確かです。しょぼいまま残せというのも一つの選択肢だったのかもしれませんが。

 駅前大橋から振り返って南側、市の中心部である八丁堀や紙屋町に続く通りです。
IMG_9710 市中心部へ(640x427)


 ついでにぜひご紹介したいのがこの橋です。
IMG_9713 猿猴橋(640x427)


 なかなか凝ったつくりの由緒ありそうな橋じゃありませんか。
IMG_9718 ゑんこうは志(640x427)

 たもとの石塔に橋の名前が刻んであります。
IMG_9714 「ゑんこうは志」(472x640)
「ゑんこうは志」、すなわち「えんこう橋」です。「えんこう」とは「猿猴」、猿の意味ですが、この場合はカッパを言うのだそうです。

 この橋は旧幕時代にはこの川にかかる唯一の橋で、東から広島城下に入るためには必ずここを渡ったという交通の要所だったんだそうです。
 頼山陽が京都から帰ってきたとき、この橋を渡るという漢詩があります。
     猿子橋頭生暮煙   猿子橋頭 暮煙を生ず
     已看両岸市燈懸   すでに看る 両岸 市燈 懸かるを

 私はあと数年して本格的にリタイヤしたら、ふるさと岩手あたりに引っ込むつもりなのですが、それまでにこの辺の景色はどう変わるのでしょうか。
IMG_9719 名橋ゑんこうは志(640x427)




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