2013/10/27 ハマチ

IMG_8316 朝市の菊(640x427)
    菊咲けり 陶淵明の 菊咲けり          山口青邨

 今日、10月27日の朝市です。

 こちらには柿も。今年は甘いそうです。
IMG_8309 朝市の柿と菊(528x640)

 買ってきたヒラタケで炊いたヒラタケご飯におかずは餃子、という本日の昼食。
IMG_8333 (427x640)




 さて、27号、28号と二つまとめてやってきた台風ですが、いかがだったでしょうか。広島は幸いにも大した影響は感じませんでした。しかし、海が荒れると漁がないので鮮魚店の店頭はさびしくなります。たぶんそうだろうなぁ・・、と危惧しつつ出かけた昨日のお魚ツアー、おかず工房、フジ、Aruk、といつものルートをたどっていくとほぼその予想通りです。中でもおかず工房はいつもの売り場がまったく空っぽ、何も無し。人もいません。

 どうなることかと案じつつ川口町リアルに。ここはそこそこのバラエティが維持されていました。いつぞや買ってみた巨大なシジミ、「イソシジミ」も。スジガツオがありましたが、一本2千円以上という値札。

 天然ハマチ、990円というのを買いました。北海道で時ならぬブリの豊漁が続いているというニュースがありましたが、これは北海道産ではないようです。

 56㎝、約2.3㎏。
IMG_8286 はまち(640x470)

 半身は刺身用のサクに、半身は皮を引かずに焼き物用切り身とし冷凍、中骨と頭は粗煮に。そろそろ大根も出回る時期ですから、ブリ大根も良いですね。

 久しぶりです。魚購入記録をめくってみますと3月以来ですね。
IMG_8293 ハマチ刺身(640x456)
腹いっぱい刺身を食うというのが我が方針です。


 付属品です。右下の小皿は心臓の塩焼。左の小鉢は、上に乗っかっているのが小さな卵巣、その下は左が胃袋、右が皮、いずれも湯がいたものです。色がちょっと焦げ茶色に見えるのは、バルサミコ酢を垂らし過ぎたためです。
IMG_8301 ハマチ付属品(640x433)
 右上は、先週タラを昆布締めにしたときに使った昆布を刻んで醤油に漬けといたもの、スルメ抜きの松前漬けですね。


 少しさびしいので、隠匿物資を放出。先々週のサヨリの骨、乾燥しておいたのをチンしました。
IMG_8303 サヨリ骨(640x448)
サクサクの歯触り。


 もう一品、先週のタラの粗を冷凍しておいたんですが、粕汁にしました。味付けは塩のみ。
IMG_8304 タラ粕汁(640x473)
酒の後に汁物をいただくと何かホッとします。


 こんな形です。
IMG_8307 晩酌の膳(640x427)

 酒は気仙沼の両国、純米吟醸の一升瓶が1750円。本来は3500円なのですが、去年の12月製造、というもので、近所のディスカウント酒屋で半額で売っていたものです。清酒は生鮮食料品という一面もあり、ちゃんと管理した古酒は別として、時間を置くと劣化する傾向があるそうです。安物買いが大好きな私、一抹の不安を覚えつつも安さに抵抗できずに買ったものです。結果オーライで、美味しくいただきました。




 千田町のArukから川口町のリアルへと向かうわがルートの途中に、広島赤十字・原爆病院という大きな病院があります。爆心地にほど遠からぬ場所にあったので、大変な被害をこうむったのですが、その痕跡を保存、展示してあります。
 病院の改築に伴い、保存物を移設する工事をしていたようですが、このほど完了したとのこと。昨日のお魚ツアーの途上、立ち寄ってみました。

 当時のままの姿の建物の一部です。爆風に対して斜めに立っていたため、鉄の窓枠が左は内側へ、右は外側へ、それぞれ変形しています。
IMG_8281 原爆病院(543x640)

 曲がった鉄枠。
IMG_8282 窓枠(427x640)


 その鉄枠にはまっていたガラスが飛び散って突き刺さった対面の壁。
IMG_8278 壁(640x427)

IMG_8280 ガラスの暴風(640x427)



 広島は、市内あちこちの神社の秋祭りの季節です。
IMG_8290 祭礼(640x389)



にほんブログ村 料理ブログ 魚料理へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

Author:hoyatabetai
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード