2012/11/25 ウミタナゴ、メバル、小エビ、冷凍のイカ

 小春日和、というんでしょうか、少し暖かな三連休でした。

 さて昨日24日の土曜日、いつもの通り大手町おかず工房からスタートしたお魚ツアー。珍しく大きなタナゴ(ウミタナゴ)があったので一尾買いました。25㎝、356g、240円。小さなエビがありました。まだ生きてピンピン飛び跳ねています。から揚げに、とのことですが、我が家は揚げ物禁止なのでぼんやり眺めていると、どこかの奥さんが「私はこれをお刺身にするのよ。」といって一山買っていかれました。
 えっ! あの小さなのを刺身に? たちまちライバル意識がわきおこり、私も一山買いました。180円。

 川口町リアルへ。マダラ、少し小さめですが399円。一尾買いました。55㎝、1.6㎏。これは初めから昆布締めにするつもり。

 舟入市場へ。魚屋さんが変わっています。以前は「シンユウ」という鮮魚店でしたが、昨日気がついたら「うお市」という看板に。少し地味な感じ。メバル3尾で450円、16.5~18㎝、3尾で250g。

 帰路のスーパーで船上冷凍のイカが95円だったので一杯買いました。買いすぎです。

 こんな連中です。タラとイカはあんまり見栄えが良くないので欠場。
IMG_3121 ウミタナゴ、メバル、小エビ W

 けっこう身の厚いタナゴです。
IMG_3130 タナゴ W

 こんな刺身になりました。
IMG_3138 タナゴ刺身 W

 メバルは小さいので2尾分を刺身用に。
IMG_3135 メバル W

 こうなります。右脇は肝と卵巣を素茹でにしたもの。
IMG_3142 メバル刺身 W

 エビです。大きいのでも6㎝ぐらいしかありません。
IMG_3128 小エビ W

 10匹ばかり殻をむきましたが、もう面倒になって中止。
IMG_3141 小エビ刺身 W


 残りは塩を振って焼きました。超ミニサイズの鬼がら焼きです。
IMG_3143 小エビ塩焼き W


 かなり前に、TV番組でイカ漁師が、イカの刺身は冷凍の方が旨い、と言っていたのを聞いたことがあります。本当でしょうか?
IMG_3140 冷凍イカ刺身 W

 ゴロもカチカチに凍っていたので、ルイベ風にしてみました。冷凍なので寄生虫の心配もなかろうと思いまして。
IMG_3144 冷凍イカのゴロ ルイベ W
 あとでいろいろ調べたら、冷凍でも刺身用と加熱用では温度管理や菌数管理がまったく違うので注意しろ、ということが書いてありました。後の祭りですが、あれはいったいどっちだったでしょうか。とりあえず腹具合は何ともなかったのですが。


 昨晩のテーブルです。さすがに刺身4種というのはやりすぎかもしれないですね。
IMG_3148 晩酌の膳 W

 酒は広島県安浦の白鸛(ハクコウ)、大和屋で一升2625円。


 リアルで買ったタラは昆布締めにしてあります。胃袋の中から12㎝のイカが出てきました。これもアラと一緒に一緒にみそ汁にします。
IMG_3146 タラの胃袋からイカが W


 以上でお魚関係は終わり。
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 広島駅から宇品港に向かう5㎞だけの宇品線という路線がかつてありました。その痕跡を少したどってみました。

 宇品線はもともと旧陸軍の専用路線として開設されたもので、戦後は旅客用・貨物用として使われていましたが次第に自動車の時代となり、1986年に廃線となりました。下の図は1930年ごろの広島市の地図ですが、図の右側、上の広島駅から下の宇品港まで続く線路がわかると思いますが、これが宇品線です。
広島地図_1930年頃 W
 この線路跡に沿って北から南に下ってみましょう。

 たとえば、10月21日の記事で、比治山トンネルの写真をご覧に入れましたが、あの写真を撮った場所、段原中央交差点にこんな碑のようなものが並んでいます。
IMG_2929 段原交差点 W


これは段原地区再開発の記念に、小学生たちが描いた再開発前の風景を陶板(?)に焼き付けて残こしてあるんです。その中の一枚に、宇品線が描かれています。
IMG_2930 宇品線跡
このあたりを宇品線が走っていた名残ですね。


 さらに南に下ると、赤レンガ造りのこんな建物が見えてきます。
IMG_3116 旧陸軍被服廠 W
これは、旧陸軍被服支廠と申しまして、陸軍の軍服や軍靴などを作る工場だったんですね。原爆で鉄の扉がひん曲がったりしたままになっていますが建物の構造体はそのまま残りました。宇品線はこの東側を通っていました。

 今は何も使っていない廃屋です。
IMG_3047 旧陸軍被服廠 W

 なお、宇品線沿いではないのですが、同じく陸軍の旧施設で糧秣廠というのがあります。やはり赤煉瓦の建物です。
IMG_3113 旧陸軍糧秣廠 W
糧秣廠というのは、陸軍の缶詰工場です。こちらは被服廠より規模としてはずっと小さいのですが、現在も広島市の郷土資料館として活用されています。


 さて被服廠からさらに南に行くと、一部不思議な道路があります。なぜか道路真ん中にガードレールがあり、その左右で路面の高さが違っています。右側が高くなっているのがお分かりですか?
IMG_3049 宇品線跡 W
これは、右側が線路だった跡です。

 そして南警察署の交差点近くにこんなものが。
IMG_3052 宇品線跡 W

 このあたりに「丹那(たんな)駅」というのがあったんですね。
IMG_3055 丹那駅跡 W

そこに宇品線の歴史が書いてありました。
IMG_3057 宇品線の沿革



 宇品港につきました。公園になっている一角があり、やはり線路が残されています。このあたりが終点だったんでしょうか。
IMG_3077 宇品線終点 W


 現在、戦前の港湾施設として残っている唯一のものがこの突堤です。旧陸軍桟橋、「六管桟橋」というんだそうです。
IMG_3067 旧陸軍桟橋 W
ここから大勢の兵士が海外に出て行きました。お骨になって帰ってきた人、お骨も帰ってこなかった人・・・。

 王翰の涼州詩、「葡萄の美酒 夜光の杯」という有名な詩がありますが、あの結句が思いおこされます。
  古来征戦幾人か回る  (こらいせいせんいくにんかかえる)


 桟橋の由来を書いた碑。
IMG_3066 六管桟橋 W


 最近、おしゃれなカフェや店舗、結婚式をあげる素敵な貸しスペースなどもできました。
IMG_3087 カフェ W


 釣り人でにぎわっています。
IMG_3094 陸軍桟橋と釣り人 W





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