2012/2/26 アジ、サヨリ、ホッキ、テングニシ

IMG_9482 朝市の紅梅 W
紅梅です。

今朝(2/26)日曜恒例の広島朝市に出ていました。この朝市には毎週、何らかのお花が出ています。
IMG_9480 朝市の紅梅 W

 こちらは桃の花でしょうか。いずれも人気があって、短時間で売り切れるようです。
IMG_9484 花を買う人々 W

 花を買う、という行為は生活にゆとりがある印ではないかと感じます。ゆとりというのは経済的な意味もありますが、それよりも気持ちのゆとり、という意味で。この朝市においでになる方々は、そんなにお金持ちという方ばかりではなさそうですが、先を争って100円の大根を買うかたわら、梅の一枝もお買いになるのです。



 さて、昨日2月25日のお魚ツアー、大手町おかず工房からスタート。フジメバル、というのを買いました。広島産です。魚としてはソイとよく似ていますが、どうもキツネメバルとか、タヌキメバルとかいわれるもののようです。31cm、370gで480円。一尾100円のアジとサヨリも2尾ずつ購入。
 大田川を北上して中央公園から市立基町高校西側を通過、JR線をくぐって白島へ。VESTA白島店で、テングニシとホッキを一個ずつ購入。ホッキは北海道のもの、苫小牧でしょうか? 殻長9cm、240g、とやや小ぶりで220円。テングニシは殻長19cm、289g、277円。

 こんな連中です。
IMG_9463 ソイ、アジ、サヨリ、ホッキ、カスビガイ W


 テングニシは2回目。前回は殻を砕いて身を取り出したのですが、なんとか殻を壊さずにさばいて、我が貝殻コレクションに加えんもの、と思い、ゆでてみました。貝類は70℃ぐらいで加熱したものが一番美味しい、という説を聞いたことがあるので、温度計を突っ込んで過熱しないように火加減しながら約10分。
IMG_9467 テングニシをゆでる W
 で、金串をさして引っ張ったり、指を突っ込んで殻と身をはずせないか試したり・・・。しかし死してなお抵抗大きく、身はかなり悲惨な姿になり、あきらめました。

 結局、前回同様かなづちで殻をたたき壊して身を取り出しました。こんなオブジェができました。
IMG_9470 テングニシの殻 w


 ホッキ貝はまったく問題なくあきました。こんな二皿に。右がテングニシ(ボイル)、左がホッキ(生)。
IMG_9476 ホッキとテングニシ刺身 W


 アジとサヨリも普通に刺身に。
IMG_9475 アジとサヨリ刺身 W

 大誤算だったのが、フジメバル。店頭で持ったときの感触で、死後硬直前のいわゆる「ブラ」の状態だと思って買ったのですが、帰宅後触ってみるとなんというかヘロヘロで身に力がない感じ。これ、ブラかねえ? 疑惑の黒雲が胸にわきます。こうなると素人の悲しさ、判断がつきません。さばいてみると、エラや内臓の感じは悪くなく、無実の疑いの可能性も否定できません。散々悩んだ末、一晩置いてみることにしました。疑惑の銃弾、というのが昔ありましたが、疑惑のフジメバル被疑者を冷蔵庫に勾留してあります。

 その他大勢の諸君です。相変わらず厚揚げを研究中。
IMG_9478 その他大勢 W


 フジメバル君は勾留・取調べ中で、昨晩の晩酌はこうなりました。
IMG_9474 晩酌の膳 W

 酒は広島県西条の西条鶴、純米、「大地の風」という酒銘です。近所のスーパーで買いました。精米68%で、一升2000円というお値段ですが、けっして悪くありません。ぬるく燗するといい感じです。


 さて、フジメバル被疑者の疑いは晴れるのでしょうか? 今晩判決が下ります。

(判決がどうであれ、この魚を選んだのは私自身であり、お店の責任では全くないことを念のため申し添えておきます。)




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