マーク・ピーターセン三部作

 しばらく前の新聞に、マーク・ピーターセン著「日本人の英語」(岩波新書、1988年刊)が最近またじわじわと売れている、という記事が載っていました。確かそんな著者の本があったっけ、と書棚をほじくり返してみたところ、同じ著者の「心にとどく英語」(やはり岩波新書、1999年刊)というのがありました。「Perlegi July 17,1999」と鉛筆書きのメモがありましたので、出版直後に読んだもののようです。ほとんど中身の記憶はなかったのでまた読み返してみました。主に映画のせりふを題材にして、話者の微妙な気持ちがどのように英語としてあらわれるか、といった内容です。工業英語とはあまり関係ありませんが、なるほどと思うことの多い本です。
 結局「日本人の英語」はなかったので、紀伊国屋書店に買いに行きました。ありました、平積みで。61刷、やはり大変なロングセラーです。同じ著者の「続日本人の英語」(1990年刊)も32刷。両方買ってきました。正月休みに読むつもりです。

 先週の土曜日にgetしたニベです。
091226 ニベ 28
54cm、約1.3kgで、な、な、なんと、480円という安さ! 魚の市場的評価というのは何で決まるのかよく知りませんが、それにしてもあまりといえばあまりではないでしょうか。その恩恵をうける私はうれしいけれど。

 くゎっと口をあけたまま硬直している姿は「南部鼻曲がり鮭」のようです。正面から見るとこんな獰猛な顔をしていました。
091226 ニベの顔3  16
横顔をよくよく見るとかなり凄みのある印象です。
091226 ニベの顔 12
少し血走った目が凄惨な感じをあたえます。

 大変美しい白身で、けっこうなお刺身となりました。
091226 ニベ刺身  15

 ニベはご存知の通り「にべもない」という言葉になっているように、その浮き袋から良い膠(ニカワ)が採れます。それなら煮凝りとしても良いのではないかと思い、皮とともに煮込みまして今冷蔵庫に入っております。楽しみです。



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