2016/6/1 オコゼ、イサキ、オバマ氏来広

 6月となりました。

 タチアオイの咲く時期です。
IMG_4313 タチアオイの花(640x427)

 シュッとした立ち姿が良いですね。 
IMG_4312 タチアオイ(640x581)


 さて先週末のお魚ツアー、遅ればせながら・・・  Better later than never.  なんちて。

 一軒目、宝町フジは開店直後。あんまりたいしたものは見当たりませんが、そこそこの大きさのイサキが300円(+税)。一尾買いました。が、この値段には後日談、ならぬ後刻談がありまして。 これを冷蔵コインロッカーに入れて次へ。

 千田町Aruk。マハタ1950円という値札だけ残っていました、もう売れたんですね。大きなスズキ2500円ほど、バカでっかい(と言っては失礼か)マダイ、4千数百円、など。あんなでかいのは美味いのかね? 以前、大相撲優勝力士がかかげて見せるような大鯛は、実は二束三文なんだ、っていう記事を見たことがありますが。
 中型のアジを買いました。一山税込198円で7尾。開いて干物にするつもり。

 川口町リアル。オコゼがあります。でかいのは一尾、中ぐらいのは二尾、小さいのは三尾、でいずれも750円。オコゼは二度ばかり挑戦して、いずれも手こずって降参。刺身にしようとしてしそこなった、という苦い思い出が。あの大きいのなら何とかおろせるんじゃないか、もう一回やってみよう・・・、ということで買いました。

 電車通りを北上して舟入市場へ。巨大なサワラが49800円というの横目で拝んでソラマメと淡竹を購入。帰宅。

 アッ! フジの冷蔵コインロッカーからイサキを持ってくるのを忘れた!  ・・・ま、午後からまた出かけるか。


 という訳でこれが750円+税=810円のオコゼです。28㎝で483g。
IMG_4321 オコゼ(640x458)

 こんな顔です。ちっこい眼は意外にもやさしそうな。
IMG_4325 オコゼの顔(640x479)

 今回はこの状態で皮をむいてしまいました。フグでいう「ミガキ」ですね。
IMG_4327 オコゼ身欠き(640x460)

 それから三枚におろすと、意外や簡単。
IMG_4328 オコゼ三枚おろし(640x472)

 付属品は外皮と内皮、肝と胃袋。
IMG_4329 オコゼ付属品(640x401)

 刺身に。 ンー・・・
IMG_4332 オコゼ刺身(640x489)
実は私、ちゃんとしたお料理屋さんとか居酒屋でオコゼというものを食べたことがありません。(高いからネ) したがってこの刺身がオコゼの刺身としてどうなのか、良くわかりません。評価軸が無い、というか。何も言われずに出されたら、これは何だ?と思うでしょう。まずくはないけど。

 それに引き替え、こっちの付属品ご一同様は大変個性的。左が皮二種。右が胃袋と肝。皮と胃袋は湯がいても弾力性を失わず、不思議な食べ物です。
IMG_4330 付属品(640x576)

 頭やカマ、腹側の身などは味噌汁に。
IMG_4335 オコゼ味噌汁(640x445)
これが一番美味いかな?


 さてフジのコインロッカーに忘れ去られたイサキ、午後回収に出かけました。ついでにもう一度鮮魚売り場をのぞいて見ると、なんと!、朝300円だったイサキが398円になっていました。なぜだ? 

 で、これが回収してきたイサキ。28㎝、315g。
IMG_4317 イサキ(640x415)

 こっちは標準的な形の魚なのであっという間に三枚おろし。
IMG_4320 イサキ三枚おろし(640x465)
この日はオコゼ尽くしのメニューだったので、イサキはおろしただけで翌日回し。


 酒は広島市可部町の菱正宗純米。精米80%ですがアルコール17%、日本酒度+12という超辛口。
IMG_4334 菱正宗(640x583)
じつは一升税込1934円という価格に魅かれて買ったんですが、なかなかよろしいです。

 イサキを救出した帰りに寄った近所のスーパーで、アイナメを見つけました。北海道産ですでに二枚におろされていますが、美味そうなので買いました。430g、税込み518円。
IMG_4314 アイナメ(640x427)
さすがにこれは刺身にせず、塩麹漬けにして焼き物に。大変よろしい。



 さてこの日は、米国大統領オバマさんが広島に来た翌日でした。現職大統領の初訪問、ということで大変注目されましたが、野次馬の私もオバマ氏名義の花輪を一目見てくれようと出かけました。がすでに片づけられたらしく、もうありません。
IMG_4283 翌日の平和公園 (640x421)
 日本人外国人にかかわらず、私のような野次馬は多いと見えて、この日も朝は慰霊碑前がたいへんなにぎわい。

 でもしばらく見ていると、手を合わせて祈る人は本当に少なく、あそこは写真を撮るために列を作って並ぶ場所と化しています。
IMG_4285 混雑(640x426)

 まぁ、それでもいいと思っています。写真を撮った後でそれぞれに当惑というか複雑な表情を浮かべてしばらくたたずむ人が多く、やっぱり何か感じるんでしょう。 
IMG_4290 慰霊碑前(640x428)

 こっちは本職のカメラマン。毎日新聞さんでした。
IMG_4291 毎日新聞(503x640)


 小学生の修学旅行でしょうか。
IMG_4293 小学生(640x523)


 旗を先頭に行く海外からの団体さん。
IMG_4297 ウルグアイの方々(640x474)

 あの旗、どこの国かお分かりですか?
IMG_4295 (640x428)
ウルグアイだそうです。ようこそウルグアイの皆さん。遠く広島まで来てくださってありがとう。
 

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2011/4/17 オコゼに再挑戦

 平和大通りにフラワーフェスティバルのバナーが出ました。自粛になんかならなくて本当によかったです。

IMG_4113 FFのバナー W

 またまたしゃしゃり出て、この大通り一杯に広がるお祭りを「取材」して「報告」しなければ、と決意を固めるアナゴです。
IMG_4146 平和大通り W


 さてそのバナーの下を自転車で疾駆して出かけた昨日のお魚ツアー。大手町おかず工房でオコゼを購入。23cm、246g、600円。バリバリに活きています。
 二軒目、川口町リアル、三週連続でホタルイカをゲット。夏の到来を連想させるトビウオが! 250円を一尾購入、41cm、400g。トリガイの剥き身が199円/100g、250円購入。立派なイシダイが1750円で出ていました。買いたかったけれど予算オーーバーで見送り。
 三軒目、舟入市場。でかいアオリイカが4700円。ながめていたら半分買って行った方がいました。ちょっと私には扱いきれない・・・。菜の花を一束買って帰宅。その他、この日は上記3軒いずれでも、立派なコチが出ていました。豊漁だったんでしょうね。

 というわけで、こんな連中です。
IMG_4117 トビウオとオコゼ W

 本日のオコゼはこんな顔。
IMG_4130 オコゼの顔 W

 オコゼは、去年の11月に小さいのを買って刺身にしましたが、大変てこずりました。で今回は再挑戦。前回を思い出しつつ、最初に皮を引いてから三枚におろしました。断然楽です。
IMG_4131 オコゼ解体 W

 さらに、外皮の下にもう一層薄い皮膜がありまして、これをまた苦労しながらはぎます。この状態で、67gになりました。最初の27%しかありません・・・
IMG_4133 オコゼ サク W

「薄づくり」をイメージしながら刺身に引きましたが、ゴテゴテです。そういえば包丁しばらく研いでないなぁ・・・。この時点でもうヘトヘト。
IMG_4139 オコゼ刺身 W
まあ、今回はこれでよしとしましょう。粗は味噌汁に。

 もう八割がたいやになっていましたが、なんとかトビウオも刺身に。
IMG_4119 トビウオ刺身 W
トビウオもちょっと皮を引くのに苦労する魚です。

トビウオの身のきれっぱしや、中骨からこそげとった身などをまたまた味噌たたきに。仙台のyamaさんからいただいたコメントで、こういうのを「なめろう」って言うんだと教わりました。
IMG_4126 トビウオ なめろう w

 トリガイ、ホタルイカは力尽きて時間切れ、断念。ここが素人の特権です、いやになったらすぐやめる。

 で、こうなります。
IMG_4140 晩酌の膳 W
酒は宮城の乾坤一、特別純米。宇品の酒商山田で2650円。どなたかのブログによると、ここの蔵もかなりの被害を受けたとのこと。だいぶ内陸の柴田郡村田町という所なのですが、どうなのでしょうか。




 一夜明けた今朝、近所で見た藤の花です。
IMG_4152 藤 W

藤の花にはクマンバチが似合います。まだ来てないけど。
IMG_4147 藤 W

 藤の花が咲く頃、ホヤが旨くなる、というんだそうです。札幌のはるさんさんの先日の記事に、留萌でホヤを買った、というのがありました。 ああ・・・ホヤ食いてェ・・・。

 ホヤといえばなんといっても三陸です。宮古の漁師さんは14日に震災後初出漁したそうですが、いまだに見通しのたたない漁業者の方も多いんでしょうね。ホヤを食ってなんとか応援したいのですが。




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2010/11/28 オコゼ

 昨日の続き。

 ボラの卵巣を塩漬けにして、一息つきました。この日の本命はオコゼ。けっこうお高い魚なので敬遠していましたが、小さいのが一尾200円となっていたので勉強のためと称して買って見ました。100円のキス2尾も。
101127 キスとオコゼ W

こんな顔です。・・・ンマァちょっと・・・。
101127 オコゼの顔 W

オコゼを扱うのは初めての経験。皮がふにゃふにゃしてまともにさばけません。アンコウのつるし切り、というのを思い出しましたが、こんなに小さくてはそれもできません。散々てこずった末、一応なんとか刺身にしました。魚はできるだけ触らないのが鉄則ですが、これはお触りしまくった結果です。
101127 オコゼ 刺身 W

こっちはキス。昆布締めにして、昆布からはみ出た分を糸造りに。
101127 キス刺身 W

で、こうなりました。
101127 肴 W
酒は大阪府能勢町の秋鹿。純米吟醸無濾過生原酒、宇品の酒商山田で3150円。日本酒度+8、アルコール18%という酒です。生酒ですが、燗してもいけます。

一尾200円のオコゼの感想。
ちょっと大変。例によって皮も湯引きして見ましたが、なおふにゃふにゃして手におえず。不思議な魚だ。頭、中骨つきのままから揚げにするとよろしいようですが、我が家は揚げ物禁止令がまだ解除になってないので・・・。


その宇品へ行く途中にかかる宇品橋の上から。高いところが好きなので、つい・・・。
101127 宇品橋の上 W


 さて今年も故郷岩手からりんごがとどきました。また鳥取の友人から柿が。いずれも今夏の異常な暑さのせいか、例年より微妙に出来がよくないとのこと。ではありましょうがうれしいものです。
101127 柿とりんご W


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2010/11/27 アナゴです。

 こんにちは、はじめまして。アナゴです。
101127 アナゴの顔2 w
こんなかっこうで失礼します。



アナゴと名乗っておりますが、自分でさばいたことはありません。舟入市場で200円。

101127 アナゴ帰宅


101127 アナゴ 入浴 


101127 アナゴ 煮 


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