2016/10/5 カイワリ、サンマ祭

 台風が過ぎ去っていった静かな広島です。

 さて時間がたってしまいましたが、先週末、10/1の鮮魚店巡り。雨で出られません。天気予報を見て、午前9時頃から何とか・・・、と期待していたのですが、10時を過ぎても11時近くなってもスッキリせず。あきらめて昼ご飯をモソモソと。
 正午を過ぎたあたりからやっと雨が上がり、若干陽がさすような様子も。遅まきながら出かけました。

 千田町Aruk、カイワリがあります。ここは日本海側、山口県萩漁港から魚を持ってくるらしく、他と少し違った魚種が出てきます。
3尾一パックを買いました。から揚げ用って書いてありましたが、たぶん午前中に来たら丸物で売られていたものです。
 次に行こうと思ったらまたパラつく空模様、宝町フジで雨宿り。ついでにあまり期待もせずに鮮魚売り場をのぞくと、ボタンエビ、429円/100g(税込)というのは安いのか高いのか? ちょっと迷いましたが買ってみました。30分ばかり時間をつぶしたら雨も上がったようなので帰宅。


 こんな連中です。
IMG_5986 カイワリ、ボタンエビ(640x625)

 3尾税込321円。約19㎝、150gほど。
IMG_5987 カイワリ(640x441)
アジの親戚なので、ゼイゴがあります。

 三枚におろしました。
IMG_5988 カイワリ三枚おろし(640x619)

 刺身にしてアップで写真を撮ると、シマアジの刺身ってごまかせるか?
IMG_5990 カイワリ刺身(640x554)
それは無理か・・・。

 ボタンエビは9匹でちょうど100g。剥いただけ。
IMG_5991 ボタンエビ刺身(640x557)

 酒は広島県竹原市、中尾醸造の幻、純吟。近所のスーパーで一升2462円。
IMG_5993 幻(590x640)

 以上です。


 で、明けて翌日、2日の日曜日、広島市内で「第一回気仙沼サンマ祭」が開かれましたので、行ってきました。

 会場は「観音(かんおん)」と呼ばれる地域のはずれの海側、マリーナホップというモールです。三菱重工さんの正門を右にそれて海側に道をたどります。
IMG_6067 三菱重工(640x404)

 もともとここは、旧広島空港の有った場所(の隣)です。市街地に近すぎてジェット機用の滑走路に拡張できなかったために、空港は西条の山の中に移りました。移転後しばらくは「広島西飛行場」と名前を変えてプロペラ機用空港として命脈を保っていましたが、今はそれも閉鎖。合掌。
IMG_6062 旧西空港(640x427)

 さて当日、サンマ祭は10時からとのことで自転車を飛ばして行ってみました。着いたのは10時15分ぐらいでしたが、すでに長い行列が。
IMG_5997 行列(640x617)

 40分ほど並んでやっとチケット売り場へ。
IMG_6000 チケット売り場(640x587)
この日は1500本のサンマを用意したとのことで、サンマの数とチケットの数と、かなり慎重につき合わせながらのチケット販売でした。

 やっとチケット購入。一枚300円でそのうち100円は被災地への寄付金になるとか。2枚買いました。
IMG_6005 2枚ゲット!(640x558)
 誰と一緒に来たかって? いえいえ一人です。一人で二匹食ってやろうという魂胆です。

 盛んに焼いています。
IMG_6010 焼き方(640x606)

 生のサンマが・・・
IMG_6013 (640x495)

 このトッツァンに焼かれて・・・
IMG_6016 (640x561)

 チケットと交換、
IMG_6015 (640x530)
というわけです。

 やっと私も二匹ゲット。
IMG_6017 (640x569)
どうも一匹は丸々と太っていますが、もう一匹は何というかスマートな、というか。

 大分産のカボスがサービスされます。
IMG_6019 (640x518)
一匹片づけました。


 二匹平らげて外に出てみるとまだまだ並んでいます。
IMG_6023 (640x501)


IMG_6024 (640x495)

どんどん焼きます。
IMG_6028 (619x640)

 美味そう。
IMG_6030 (590x640)

IMG_6027 (552x640)
 時々ハンドスプレーで水をかけるのは、炭火が燃え盛りすぎないように加減しているんですね。
IMG_6032 (550x640)

 結局用意した1500尾は全部売り切れたとか。メデタシメデタシ。
IMG_6051 (640x578)


 大分のカボス、5個で300円を買って帰りました。
IMG_6073 カボス(640x478)



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2013/9/22 カイワリ、イボダイ、カマス  しまなみ海道自転車旅

 私は誰でしょう?
IMG_7838 カイワリの中骨 W
これで判れば大したもんですね。シリビレの色合いでピンとくる人がいるかも。

 じゃあ、私は?
IMG_7840 イボダイ中骨 W
これは判らんでしょう、さすがに。

 (本日のタイトルを見た方は判っちゃいますね。)


 先週は何年かぶりで見事な明月に照らされましたが、京都で水害があったり、相変わらず落ち着かない日本列島です。もっとも、京都は本来水害の多い土地だったようで、白河法皇が「賀茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの」と嘆いたとか。(平家物語)でも今回は賀茂川ではありませんでしたね。


 さて、昨日21日のお魚ツアー、珍しく開店時間前に到着した大手町おかず工房、開店と同時になだれ込みました。(パチンコ屋みたいですね。)カマスとイボダイを買いました。カマスは一尾50円、イボダイは70円です。

 宝町フジ、千田町Aruk、と回りました。どこでもサンマが一尾200円近くしています。Arukで珍しいものを見つけました。アジの親戚、カイワリです。島根産で、店頭の表示は「オキアジ」。一尾買いました、250円。そういえば前回カイワリをゲットしたのもこの店で、その時もオキアジになっていました。魚屋って面白いですね、スーパーなのに仕入れ担当者の個性がかなりはっきり出るようです。 

 まだ物足りなかったので川口町リアルへ。歳のせいか怠惰になって、この数か月ツアーを途中で切り上げて帰宅することも多く、順番が後になるリアルや舟入市場はご無沙汰しがちです。リアルでは素晴らしい大きさのサワラが約4千円、やっぱり先週フジで見た一尾1580円というのは異常に安かったな、と再確認。他にあまり気を引かれるものが無かったので、鶏肝を買って帰宅。焼き鳥にするつもりです。

 こんな連中です。
IMG_7802 カイワリ、イボダイ、カマス W
カイワリは23㎝、260g、イボダイは15~16㎝、3尾で256gでした。
 カマスは計測忘れ。というのも意外に腹がゆるくなっており、早々にさばいて干した方が良いと気が焦ったものですから。


 カイワリはアジの親戚と申しましたが、その証拠にゼイゴがあります。
IMG_7808 カイワリのゼイゴ W


 三枚に下ろして皮をむくと、大変きれいなサクになります。小さいけれどシマアジのようではありませんか。
IMG_7814 カイワリのサク W
アジと同じで、皮をむくのは頭側から包丁の背でこそげとるような動作で剥きました。刃の方を使う通常の引き方ではうまくいかない魚です。


 カイワリの刺身です。
IMG_7820 カイワリ刺身 W
シマアジの刺身だと言って出されたら、ゴマ化されそうです。


 イボダイも三枚に下ろし、これまた包丁の背側で皮をむきました。
IMG_7816 イボダイのサク W


 血合い骨があったんですが、処理せずにそのまま刺身に切りました。ほとんど気になりません。
IMG_7822 イボダイ刺身 W
イボダイの刺身はなかなか飲み屋さんのメニューに出てこないようです。焼き物としての評価が高いせいでしょうか。

 イボダイの肌は独特のしわというかひび割れ模様というか、不思議な構造になっています。
IMG_7824 イボダイ刺身アップ W


 で、わたしの大好きな付属品ですが、結局カイワリの小さな卵巣だけ。
IMG_7826 カイワリ卵巣 W


 先週のコチの粗を煮こんで作った煮こごりです。
IMG_7828 煮凝り(コチ、コショウダイ) W
ズボラをしてあまりアクを丁寧にすくわなかったせいでしょうか、透明度がイマイチです。七味はかけ過ぎ。


 焼き鳥も作って、こんな景色になりました。
IMG_7831 晩酌の膳 W
せっかく作ったカイワリ卵巣の一皿、冷蔵庫から出すのを忘れました。今朝気が付いたら乾いていました。

 酒は山形県鶴岡市の渡會本店、出羽の雪、純米。近くのスーパーで一升2100円というお買い得。精米歩合も60と65%(美山錦とはえぬきをそれぞれ1/4、3/4使っており、美山錦が60%精米、はえぬきが65%精米)、しかも手のかかる生酛造りなんですが、この値段。


 カマス、他を一晩干して、今朝の朝日に照らされているのがこれです。
IMG_7835 カマス他一夜干し W 
冒頭に出演したのは、カイワリとイボダイの中骨ですね。



 以上でお魚関係は終わり。
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 さて先週の三連休、最後の16日(月曜日)、しまなみ海道を自転車で渡ってきました、ただし尾道側を1/3だけですが。しまなみ海道は、尾道側から、

 向島(ムコウジマ、ではありません、ムカイシマ)
 因島(インノシマ)
 生口島(イクチジマ)
 大三島(オオミシマ)
 伯方島(ハカタジマ)
 大島(オオシマ)

と六つの島が続いて今治に至るわけですが、今回は尾道側の二島、向島と因島を制覇。
130916 しまなみ海道 その1

 JR尾道駅に着くと、目の前がすぐ尾道水道です。レンタル自転車を借りました。一日500円、千円払えばルート内に14か所あるステーションに乗り捨てすることも可能です。
IMG_7697レンタル自転車 W


 この不思議な渡し船で向島にわたります。
IMG_7699 尾道水道渡船 W


 造船所がたくさんあります。
IMG_7705 造船所 W


 向島まではほんの数分、自転車も含めて料金は110円。
IMG_7707 向島に渡る W


 あちこち見るべきところもあるようですが、なにせ初めてなので、とにかくひたすら前へ前へ。一時間もしないで向島を通り抜け、因島大橋へ。
IMG_7708 因島大橋 W
    

 下から見上げるとさすがに圧倒される大きさです。
IMG_7719 因島大橋 W
私は技術系会社員なんですが、こういうものを見るとこの鋼材はどういう材料なんだろうか、力学的にどういう構造計算をしているんだろうか、などということが自然に頭に浮かびます。海ですから鉄骨はさびます。その対策は?阪神大震災の時はどんな揺れ方をしたんだろうか・・・、きりがありません。



 自転車専用坂道をこぎ登ってやっとこの高さまで上ってきました。かなり大変です。
IMG_7725 因島大橋 W


 これが徒歩・自転車通路。この上が自動車の通路です。
IMG_7730 因島大橋 徒歩・自転車通路 W
この日は台風18号が通過した後の好天で、天気はいいのですが北から吹く風が大変強く、この通路も非常に強い風にさらされていました。

 先を行くご家族連れです。このルートを走るサイクリストは、本格的なスポーツ自転車に気合の入ったいでたちの方々も多いのですが、このご家族や私のような気楽な格好の方々もけっこう見ました。
IMG_7733 先を育家族連れ


 わたり切ったところに料金箱があります。人がいるわけではありませんが、カメラ作動中ということで、どうも払わないわけにはいきません。自転車50円、歩行者は無料。
IMG_7734 料金箱 W


 またまたひたすら走って次の生口島にわたる生口橋までやってきました。斜張橋という形式の橋ですね。
IMG_7739 生口橋 W


 なんだかがに股のおっさんのようです。
IMG_7747 生口橋 W
ここまで約2時間、尾道から21㎞だそうです。


 ここから生口橋に登る自転車道が始まります。ここで引き返すことにしました。今治まであと58㎞。
IMG_7752 引き返す W


 その近くに、ガイドブックに載っていたお好み焼き「米ちゃん」があるので、そこで昼食。お好み焼き500円。ケータイで撮ったらピンボケ。
F1000188 (2)


 帰路は少しゆっくりと。あちこちに美しい浜辺があります。
IMG_7755 美しい浜 W
もう9月ですから泳ぐ人はいませんでしたが、夏休みなどはにぎわいそうなところです。


 ヘロヘロになって向島の船着き場までたどり着きました。時間で5時間半、距離は21㎞の往復ですから42㎞、これはあまり苦にならない範囲ですが、ほぼ海面に近い高さの道路から、因島大橋にあがるための坂道を行き返り2回上ったのと、過ぎ去った台風の残した強風が脚にこたえました。

 対岸が尾道市街です。尾道にもたくさん観光スポットがあるのですが、とても足を延ばす気になれず、そのまま広島へ。
IMG_7762 対岸は尾道 W


 ということで、全長79㎞のコースの21㎞、距離でいうと1/4、島の数でいうと1/3を走ってきました。だいぶ自信がつきましたね。残りを二回に分けて走れば、全コース制覇もそんなに難しいことではなさそうです。


2012/12/23 メバル、コチ、マトウダイ、カイワリ

 年末の三連休、広島は曇ったり晴れたりという比較的穏やかな空模様です。

 昨日、22日も大手町おかず工房からスタートしたお魚ツアー、メバルとコチを買いました。メバルはよく見ると大きいのから小さいのまでサイズがいろいろですが、一尾360円という値付け。一番大きそうなのをゲット。27㎝、338g。これで360円はお買い得、朝一で行くといいこともあります。コチは一尾250円、37㎝、342g。

 川口町リアルに向かうつもりでしたが、途上の千田町Arukというスーパーにリアルの開店時間待ちのために立ち寄ったら、珍しくカイワリがありました。大きくはありませんが、一尾120円というお惣菜価格、2尾買いました。店頭では「オキアジ」という表示、オキアジという魚は別にいますが、これはカイワリに違いありません。銀色に輝く魚体がオキアジとは違います。
IMG_3386 カイワリ W
18㎝、二尾で320g。

 その傍にマトウダイが並んでいます。あまり大きくなく、かつ腹部が頼りない感じだったので状態としてはイマイチかな・・・という印象ですが、198円という値札に抵抗できず一尾購入。こんなおっさんです。すねたような顔しているのは、頼りない、なんて言ったせいでしょうか。
IMG_3389 マトウダイ W


 ごちゃごちゃした買い物になりましたがけっこうな量になったのでツアー打ち切り、帰宅。

 こんな連中です。
IMG_3387 マトウダイ、メバル、コチ、カイワリ W


 さっそくカイワリをさばいてみると、どうですかこの輝き!
IMG_3394 カイワリ 三枚おろし W

 マトウダイはやっぱりイマイチで、刺身にできなくはないようでしたが、この魚は酒蒸しにしてもいいので刺身は無し。
 コチはなかなか活きは良いようですが、まだ若い魚なのか、味がさっぱりし過ぎのように感じましたので昆布締めに。
 メバルは予定通り刺身に。


 奥がメバル、手前がカイワリです。
IMG_3399 カイワリ、メバル 刺身 W


 どーぉですか、この輝き!!  (しつこい・・・)
IMG_3408 カイワリ 刺身 W
 ボウズこんにゃくさんの「市場魚貝類図鑑」によりますと、オキアジは西日本ではありふれた魚、とありますが、実は私は広島の鮮魚店でオキアジを見た記憶がありません。広島の魚屋を回り始めて18年になりますが、まだまだ知らない魚がいるんですね。


 付属品関係です。今回の面々は付属品がいまいち。左は付属品ではなく、コチの昆布締め(4時間)をちょっと試しに切ってみたものです。これが見た目ではわからなかったんですが、大失敗。骨がきちんと取り切れていません。コチの骨格構造が複雑なのを失念しておりました。小さい魚体だったので、全部取り切ったと思ったのが油断でした。
IMG_3403 諸々 W


 さて、なんでも刺身教の神様に見放された残念なマトウダイ、酒蒸しです。頭のねっとりトロトロが旨いですねェ。
IMG_3405 マトウダイ酒蒸し W

 この身のはじけ具合からすると、刺身でも十分行けたかもしれません。
IMG_3406 マトウダイ酒蒸し W


 こうなりました。
IMG_3416 晩酌の膳 W
 酒は長野県岡谷市の豊島屋の豊香(ほうか)、大和屋で一升2100円。24BYといいますから今年の酒です。純米生原酒無濾過おりがらみ、という長い肩書の酒、うっすらと霞んでいます。

IMG_3418 豊香 W
一升2100円というお値段は、精米歩合が70%のためのようです。


 ところで、一升ビンの左に素知らぬ顔で出演しているこれは何者でしょうか。

IMG_3413 煮凝り(スズキ) W

 ヨーカン? 羊羹で酒を飲むという豪傑がいらっしゃるそうですが、私ではありません。これは先週のスズキの煮凝りです。上に浮いているのはゴミではなくスズキの皮。


 皆様のお宅ではクリスマスを祝うのでしょうか? 我が家は臨済宗なのでカンケー無いはずなんですが、妻はケーキを食べるつもりのようで、うれしそうです。

121223 ケーキを食べませう



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新巻鮭はトヨタに限る (?)

 マーク・ピーターセンの「日本人の英語」を正月休みに読む、と書きましたが、正月は別の本を読んでおりまして、休みが明けてから読み始めました。なかなか勉強になることが多いです。定冠詞/不定冠詞、単数/複数、on/in、out/off、といった文法事項の背後にある話者の「意識」という点の説明がていねいで、深く納得することがしばしばです。
 
逆に日本語について、「えっ!?」と思うようなこともありました。
 第一の例は、「思いやりがなさ過ぎる。」という日本語の言い方に著者が驚いた、というエピソード。「ない」はゼロだから、それ以上少なくはなりえない、よって「なさ過ぎる」というのは論理的に不可能なのではないか? ということです。今まで考えたこともない観点ですが、なるほどそういうふうに外国人は感じるんですねぇ。でも「金がない」といっても所持金がゼロ円だということでは必ずしもないし、「時間がない」、「やる気がない」とかいろいろ似たような言い方はたくさんありますね。してみると、これらの場合の「ない」は「(なにかの基準に対してかなり大幅に)足りない」という意味なんですね。

 もうひとつは、「・・・について説明する。」といったように使う「ついて」です。著者は

 Prof.Fukai lectured in English on the writings of Ando Shoeki.
 深井先生は安藤昌益の作品について英語で講義した。

という例を掲げ、この「ついて」を「on」と書くのは「文字どおり、講義自体と安藤昌益の作品自体の接触は平面的で、・・・」と書いています。なるほど「ついて」は「くっついて」とか「・・・について行く。」とか「接触」を意味するのは当然ですが、私はいままで「・・・について説明する。」という使い方の「ついて」で「接触」をイメージしたことはありませんでした。

 五十数年使ってきた日本語の「ない」や「ついて」で新鮮な驚きを感じるのも、読書の喜びの一つです。

 さてこの三連休(1/9~11)特に予定もなくすごしています。9日の土曜日は、定例お魚ツアーを行いましたが、近所の朝市がなぜか開かれず、大手町のおかず工房は「生魚少ないため対面販売無し」。リアル→舟入市場→フジ、とまわってもめぼしい獲物がなく、あきらめて近所まで帰ってきてたいした期待もせずにスーパーに入ったところ、珍しくカイワリがありました。
100110 カイワリ2 27
15cmぐらいの小さなものですが8尾で199円という値段!大変うつくしいお刺身となりました。
100110 カイワリ刺身 19

 そして昨日10日、買い換えた車の件で妻がトヨタのディーラーに行ったところ、お客様へのプレゼントということで、新巻鮭を一本もらってきました。
100110 トヨタから新巻 30
北海道寿都町(読み方分かりますか? スッツ町です)の吉崎水産のものです。63cm、重さは我が家のはかりではかれず。さっそく切り身に分割して冷凍庫へ。適度に熟成して旨そうです。鼻先の軟骨をスライスして酢に漬け、「氷頭(ヒズ)ナマス」にしました。吉崎水産のHPを見たら、新巻一本 5千円~1万円ぐらいもしていました。まあそこはトヨタさんですから猛烈なコストカットがなされたと推察されますが、けっこう良い物をいただいたと感謝しております。
 サンマは目黒かもしれませんが、新巻鮭はトヨタに限るようです。



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