2016/11/7 ホウボウ、カイワリ カープ優勝パレード

 先週の土曜日、午前中カープのリーグ優勝記念パレードがありました。私も野次馬気分満々で出かけました。なんせ25年ぶりですからね。でもパレードは10:30から。となるとお魚はどうするべえか?
 結局千田町Arukの開店9:30に飛び込んでなにかめぼしいものを確保し、川口町リアルはとばして、舟入市場をチェック、そこに自転車を停めたまま近くの小網町交差点でパレードを見る、という計画を立てました。

 Aruk、ホウボウ、980円を買いました。けっこういいサイズのカイワリが130円でした。2尾ゲット。20㎝、190gぐらい。10時前に舟入市場に到着、まだ開店前。店先でカツオの藁焼きの準備をしていました。10時の開店を待って店内へ。巨大なイサキが2300円、あんなのは初めてみました。

 店を出てみると、どんどん人が集まってきます。
IMG_6306 舟入市場前(640x484)

 パレードが通る平和大通りはもぎっしり。1月の駅伝の時より多い感じです。
IMG_6323 小網町交差点(640x477)

 この日は快晴で、上空を報道のヘリコプターが盛んに旋回しています。
IMG_6330 ヘリコプター(640x603)

 やがてやってきました。先頭の赤いロードスターには緒方監督と松田オーナー。遠くて見えませんけど。
IMG_6344 待ち受ける人々(640x460)
後ろの白い車が、黒田と新井さん。見えませんが。

 続いてオープン二階建てバス(っていうのかな?)数台に分乗して選手たちが通ります。
IMG_6353 来ました(640x427)

 交差点のビルがたまたま工事中で、工事用に組んだ足場からパレードに拍手を送っている一団が。
IMG_6376 工事現場から(640x605)

 選手もそれに気づいたようです。
IMG_6379 工事中(635x640)
あそこは特等席ですねえ。

 あそこの皆さんはたぶん一生の思い出になるんでしょう。
IMG_6376 建設中(640x515)
孫の代まで語り伝えるでしょう。

 通りに面したマンション。
IMG_6394 マンションから(640x427)
そこにもたくさんの人が。
IMG_6394 マンションから(640x569)

 やがて小網町交差点を通過。
IMG_6398 小網町通過(640x473)

 こっちは別の交差点。
IMG_6402 鶴見橋(535x640)
 ここでも多くの人が。
IMG_6402 マンションから(640x558)


 というわけで大混雑に巻き込まれ、一時は自転車で身動きが取れませんでしたが、まぁ25年ぶりだし、それもまた一興。


 12時前に帰宅。

 980円のホウボウ、40㎝、723g。
IMG_6404 ホウボウ(640x444)

 ちょっと広げてご覧ください。ご自慢の青い袖。
IMG_6405 どうすか(640x583)

 三枚におろしました。
IMG_6407 ホウボウ三枚おろし(640x392)

 刺身に。
IMG_6412 ホウボウ刺身(640x605)

 付属品一式。左から浮き袋、卵巣、肝、胃袋。 上下は皮。
IMG_6409 ホウボウ付属品(640x532)

 浮き袋と卵巣は煮ものに。
IMG_6414 付属品とギンナン(640x585)

      ぎんなんのさみどりふたつ消さず酌む  堀 葦男

 カイワリも刺身に。すがすがしい味わいです。
IMG_6411 カイワリ刺身(640x589)


 この日の酒は、広島県福山市神辺の天宝一。
IMG_6417 天宝一(601x640)
カープ優勝を祝って赤ラベル。

 祝賀メッセージも。
IMG_6420 カープ優勝祝賀(640x592)
酒商山田幟町支店で一升2500円。


 明けて翌日6日、午後から市内土橋というところに行きました。ここには有名な洋菓子屋さんボストンがあります。
IMG_6464 ボストン(640x478)
アップルパイがおすすめです。

 ボストンの前は路面電車の停留所。
IMG_6470 (640x427)

 見ていたら偶然にも花電車がやってきました。
IMG_6421 花電車(640x427)

 ンー・・・ 25年ぶりだから、もうこの機会とばかりにやりたい放題。
IMG_6430 花電車が通過(640x460)

 ここは宮島方面へと路線が西に向かってカーブしています。
IMG_6441 土橋電停(640x452)

 ドイツ製の新型車両が曲がっていきました。
IMG_6444 宮島方面へ(640x431)


 さて私は土橋に何をしに来たんでしょうか。アップルパイを買いに?

 アップルパイも捨てがたいものがありますが、この日は別の目的が。
IMG_6461 中村屋(623x640)
電停をはさんでボストンの向かい側にある中村屋という喫茶店に。

 この日、この喫茶店で藤井政美さんというサキソフォン奏者(のトリオ)のジャズを聴きに来たのです。こんな催しの一環で。
161106 Touch of Jazz001 (453x640)

土橋もジャズも我が射程距離からだいぶずれたところにあるのですが、酒と魚以外にも少し興味を持とうと思っているのです。



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2016/6/19 ホウボウ、アジ、クジメ

 夕暮れの広島市街。
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これは先週金曜日、17日の午後7時前です。電車通りにかかる歩道橋の上から撮りました。

 この日、職場の仲間たちの飲み会が市内中心部でありました。 どこの会社でも同じかもしれませんが、むかしと比べて職場の飲み会っていうのは本当に少なくなりました。帰り際にふと、「ちょっと一杯やっていくか?」というセリフはもはや絶滅したんじゃないか、と思われるわが職場です。この日の飲み会も2週間以上前からアナウンスがあって参加者人数確定、場所を予約、設定時間通りに開始、という業務プロジェクトのような会です。

 九時半ごろ散会、店を出て見ると、けっこうなにぎわい。ここは広島のノンベの聖地といいますか、「流川(ながれかわ)」という地域です。
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エネルギーのある若者は二次会へ。私はエネルギーを使い果たして退散。

 帰りのバス停に近いさっきの歩道橋からまた一枚。
IMG_4562 (640x534)


 あけて18日の土曜日、暑くなりそうな陽射しの中、魚屋めぐりに出かけました。

 最初は宝町フジ、とても寂しい品ぞろえ、もう少し頑張ってほしいものです。 二号線を南に越えて千田町Arukへ。なかなか充実しています。珍しいものとしてはアカハタ(某政党とは関係ありません)の小さいのがありました。ホウボウがあります。大きいのが一尾570円、小さいのが380円。ちょっと迷いましtがでかいのを一尾ゲット。小アジ一山198円を買って次へ。
 川口町リアル。けっこうな大きさでとても良さそうなカツオ、一本1580円というのがありました。買いたかったのですが、すでにホウボウを買っており、断念。少し後悔しました。ここにもアカハタがありました。この日はたくさん上がったのでしょうか。
 電車通りを南下、舟入市場へ。あれ? 「チロリ」ってのがあるぞ? 「クジメ」ですね。アイナメの弟分のような魚です。あまり大きくありませんが、それでも一尾93円は安いか・・・。2尾購入。帰宅。


 ホウボウとクジメです。
IMG_4569 ホウボウ、クジメ(640x470)
 ホウボウは37㎝、617g。

 これを三枚におろしたこの状態で、216g。歩留まり35%ということですね。
IMG_4570 ホウボウ三枚おろし(640x446)

 付属品一式。左から肝、胃袋、浮き袋です。浮き袋がしっかりしており、パンパンにふくらんでいます。
IMG_4571 ホウボウ付属品(640x430)

 クジメの顔。唇が厚い。
IMG_4573 クジメの顔(640x508)
でもどうして「チロリ」なんだろうか・・・? (魚関係でチロリっていう言葉を検索すると、釣りエサになる「砂虫」がひっかかってきます。クジメとは似ても似つかないニョロニョロ君のようですが。)

 疑問を抱きつつ三枚におろします。 きれいな白身です。
IMG_4576 クジメ三枚おろし(640x587)
ところが! 二尾のうち一尾は背骨が折れており、派手に内出血していました。これは刺身にはできません。二枚おろしの状態で干すことに。



 で、ホウボウとクジメの刺身盛り合わせ。
IMG_4585 ホウボウ、クジメ刺身盛り合わせ(606x640)
手前がクジメ、奥がホウボウです。

 付属品関係がこんなにあります。
IMG_4583 付属品関係(640x523)
解説しますと、奥の大きめの小鉢がホウボウの浮き袋と胃袋、その右隣りから時計回りに、皮、肝、そして左下がクジメの皮と肝です。


 アジは17㎝ほど、7尾で401g。2尾を刺身に、残りは干物にしました。
IMG_4584 アジ刺身(640x568)

 酒は福岡県三井郡大刀洗町の三井の寿、Di Estate Cicala、蝉です。お供で出てきたのは先週のトビウオの中骨乾燥品。
IMG_4586 三井の寿Ciala(454x640)
「夢の一献」という名前の酒米、福岡県で開発された新しい(平成15年開発)酒米のようですね。
 今回はジャケ買いといいますか、ラベルのデザインに魅かれて買いました。神奈川県の泉橋酒造の酒でトンボをデザインしたラベルの酒がありますが、チョッとあれを連想しました。そういえば三井の寿は、キノコやテントウムシをデザインしたラベルの酒も売っていましたね。


 昨夜から雨、久しぶりの本格的降雨でしたが、十時ごろ上がりました。今から床屋に行こうと思います。


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2014/7/13 ホウボウ、マルアジ、ホンビノスガイ

 直撃かと心配した台風8号はかなり南にずれて昨日は晴天、明けて今日の日曜は朝から大雨の広島です。


 昨日は7月の第二日土曜だったので上八丁堀で朝市。素晴らしく大きなイサキがありましたが、一尾1500円、まあそれぐらいしてもおかしくないなぁ、と納得の値段でしたが、ま、見るだけ。
 500円のホウボウを買いました。36㎝、545g。

 ちょっと物足りないので南下し大手町おかず工房へ。マルアジを買いました。410円。身長体重計測忘れ。

 おかず工房近くの鷹の橋商店街に、サロンシネマという古い映画館があります。今年の元旦に「ハンナ・アーレント」を見ました
 この映画館が老朽化によりこの度閉館するということです。8月末に閉館し、市内中心部のビルに移転するということですが、あのうらぶれた外観や、暗くて急な階段を上って切符売り場にたどり着くワクワク感はなかなか捨てがたい物があります。
IMG_9049 (450x640)(1月撮影)

 ちょっと立ち寄って今月の上映予定表をもっらってきました。こんな映画です。
140712 サロンシネマ img061 (640x453)
今年はお正月にハンナ・アーレントを見たきりで、その後行っていません。8月末の閉館・移転前にぜひ一度行こうと思いました。

 そこから明治橋、住吉橋を渡って舟入川口町のリアルへ。珍しく大きなキンメダイがありました。20年前千葉にいたときは、キンメダイはもっと身近な魚と思っていましたが、こちら広島では目にすることが比較的まれで、お値段も高め。昨日も立派な大きさではありましたが一尾2700円あまりで、ちょっと手を出せません。何も買わず出ました。

 電車通りを北上して舟入市場へ。この中に「うお市」という名前の鮮魚店が入っています。ふだんあまり買うことは無いのですが、昨日はホンビノスガイを2個買いました。100gあたり120円という値段で2個で311g。ついでにシシトウも買って帰宅。


 こんな連中です。
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 まずマルアジから。ウロコがビッシリついていて、新鮮そうです。三枚におろして皮を引きました。
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 酢締めにしました。
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 こちらはホウボウ。
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 普通に刺身に。
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 付属品一式。左からホウボウの浮き袋、胃、肝、そしてマルアジの白子です。
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 右端に置いたのは、ホウボウの口から出てきた釣り針、サバの切り身が付いていました。

 こんな針です。
IMG_2460 (640x427)


 マルアジの白子、湯がき。
IMG_2464 (640x428)

 ホウボウの付属品いろいろ。
IMG_2466 (640x427)


 舟入市場で買ってきたシシトウは、ネギ、ミニトマトとともに焼いてイタリア国旗風に並べてみました。
Italia (2) (640x427)


 こうなりました。
IMG_2470 (640x385)

 酒は宮城県大崎市の一ノ蔵・円融、特別純米。近所のスーパーで一升2448円。

 あっ! ホンビノスガイ!
 忘れてしまいました。まだ冷蔵庫で眠っています。


 某日の夕方、東の空に見えた一片の虹。
IMG_2438 (640x568)

 今年もあちこちで土砂崩れなどの災害が起きているようです。毎年のことなのに、わかっているんだろうに、なんとかならないんかい・・・・、と思うのは私が土木技術とか山林行政とかに無知なためでしょうが、でもこれが「先進国」の有るべき姿でしょうか。


今日は今から床屋。



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2013/12/1 ホウボウ、カサゴ、岩手のリンゴ

 先週、中国に行きました。

 もちろん今が旬の上海ガニを食べるためです、というのはもちろん嘘。現地で買った「Time Out 上海」という雑誌(2013年11月号p.60)から。
img057(Time Out 上海 2013 11) (477x640)

 現実は厳しく、二泊三日のドタバタ出張、カニさんにはお目にかかれませんでした、・・疲労・・。


 
 その疲労もまだ残る昨日、快晴の空のもと出かけたお魚ツアーです。

 宝町フジで、岩手県の農協(JA)が岩手農産物(米、リンゴ)のPRを行っていました。
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餅をついて、お客さんにふるまっています。私も頂きました、ゴマ醤油ときな粉餅。私の生まれた水沢を含め、岩手県の県南地方は祝儀不祝儀いずれでも、何かあればだいたい食事には餅が出てきます。数年前に母が亡くなった折にも、会食の席を設けたホテルから、「餅は何種類にしましょうか?」という問い合わせがありました。


 後ろで踊っているのは、紫波ひめ隊というお嬢さんがたです、齢はいろいろのようですが。皺姫、ではありません。
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紫波といえば南部杜氏の本場ですね。

 リンゴを買ってきました。フジと王林という種類だそうです。
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 お魚の方ですが、おかず工房でホウボウとカサゴを買って帰宅。ホウボウは41㎝、710g、600円。
IMG_8773 (640x544)

 ホウボウの顔はいつみても何か話しかけたそうな顔です。
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紀貫之の古今集仮名序に、有名な次の一節がありますよね。

  花になくうぐひす、
   みづにすむかはずのこゑをきけば、
     いきとしいけるもの、
       いづれかうたをよまざりける 
  

鶯も蛙も歌を詠むのですから、ホウボウも一首詠みたいんでしょう。ホウボウを詠んだ俳句というのはあるんでしょうか?ネットで調べるとこんなのがありました。頭が大きくて骨ばっている姿、「いかめしき」というのは納得できます。

  魴鮄の 煮こごる すがた いかめしき       阿波野青畝

ネット検索の悲しさ、こんなのも引っかかってきましたが、このほうぼうは違います。
  ほうぼうの言葉とびかう温泉場    中澤美香子


 さばきました。ある程度の大きさがあったので、比較的楽におろせました。
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 こちらは付属品。上下は皮、中段は左から浮き袋、未成熟な卵巣(?)、肝、胃袋、です。
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 刺身に。手前は肝を湯通ししたもの。
IMG_8792 (640x487)


 付属品一式。左手前のベロンとしたのが浮き袋、右手前は胃袋です。
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 カサゴは24㎝、272g、380円、これも刺身に。
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カサゴは広島では「ホゴメバル」と呼ばれますが、これから寒くなると「寒ホゴ」と呼ばれ、いっそう美味しくなるそうです。

 カサゴの粗汁、ちょっと見た目がアレですが。
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 で、こうなりました。
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 酒は山口県岩国市、村重酒造の金冠黒松、純米酒。米は「西都の雫」という種類だそうです。「西都」というのは、室町時代、大内氏が今の山口市を本拠とし、西の京と呼ばれるほど雅やかな繁栄を誇ったことに由来するものです。西都の雫は山口県オリジナルの酒米だそうです。
 ところが、現在、西都市というのが宮崎県にあるんですね。ンー・・・

 この酒は初めてです。ラベルの古式ゆかしいデザインに感動して買いました。(もちろん中身も結構なお酒ですよ。)胡町大和屋で一升2341円。



 広島市内の紅葉もほぼ終盤です。
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2012/9/16 ホウボウ、カマス、小イカ

IMG_2233 朝市のコスモス W
 
 今朝、16日の朝市で見たコスモス。「秋桜」という字面を思い出すと、何となく桜のようにも見えます。

 黒米なんてものも売ってました。生け花の素材でしょうか。
IMG_2236 朝市の黒米 W


 さてやっと秋の気配が感じられるようになった広島です、もう来週末はお彼岸ですからね。

 昨日、15日のお魚ツアー、いつものように大手町おかず工房からスタート。昨日はご近所の奥様方と思われるお客さんが10人ばかり開店と同時に店内になだれ込みお入りになり、皆さん鮮魚売り場に直行。それぞれお目当ての魚を確保すると、今度はその魚をどうしてほしいか、つまり、刺身用サクにするのか煮魚用に切るのか、おろした粗は要るのかいらないのか、等々一斉に売り場のお姉さんに浴びせかけるわけです。ところがここのお姉さんは聖徳太子のように、そのすべてを理解し間違いなく処置してくれるのです。驚くべし!
 その開店直後の開幕戦が一段落したあたりで私は買い物をします。サバキ甲斐のありそうなでかいホウボウが700円だったのでこれをゲット。46㎝、950g。ホウボウはなぜかあまり競争率が高くありません。それから、これまたでかいカマス、38㎝、420g、を400円で購入。

 宝町のフジにより、冷蔵コインロッカーにこのお二人をお休みさせ、北に向かいました。カープがついにセリーグ4位に転落したので、白島VESTA鮮魚売り場のオヤジさんを励ましに。
 VESTAでは何も買わず、今度は舟入市場を目指し太田川左岸を南下。

 三篠橋あたりから右岸方向を見た景色です。
IMG_2175 天満川分岐点 W
中央やや右寄りに橋が架かっているのがお判りでしょうか。上流(写真右側)から流れてきた太田川がここで分岐し、天満川という支流ができる地点なんですが、あの橋は天満川にかかっているんです。橋の右が横川という地域、左は寺町と呼ばれ、旧幕政時代からお寺が集まっている地域です。

 空鞘橋(そらざやばし)を渡って今度は右岸にきました。遊覧船が上流に向かってのぼって行きました。
IMG_2192 太田川遊覧船 W

 右岸を下っていくと対岸は県立体育館や市立中央図書館などがある地域です。中央のドームのある建物はこども科学館、息子が小さいころはほとんど毎週のように来ました。
IMG_2203 空鞘橋西詰から対岸 W

 この日、川面には何か魚がしきりに飛び跳ねており、覗き込むと何か小さい魚が群れて川底の泥をしきりに巻き上げておりました。写真には撮れませんでしたが。

 舟入市場で小さいイカ、100gで120円というのを400gちょっと買って帰宅。


 こんな連中です。
IMG_2217 ホウボウ、カマス、小イカ W

 一風変わったツーショット。
IMG_2206 本日のツーショット W


 カマスの歯です。カマスの同類には大型で人間を襲うものもあるとか。
IMG_2224 カマスの歯 W



 定法通り開いて一夜干しに。ところが昨晩広島地方は突然雷を伴う激しい風雨で、外に出しておいたカマスもどうなることかと案じました(あまりの強さに屋内に取り込むこともできず)が、一夜明けてみれば何とか無事。
IMG_2249 カマス一夜干し W


 なんでも刺身教の教義に則り、カマスも刺身でと思いましたが少し水っぽい感じだったので、レモン締めに。
IMG_2230 カマスのレモン締め W
初めに塩で締めるところ、いつぞや聞きかじった知識で砂糖で締める、というのを思い出し、やってみました。砂糖の分子は大きいので魚の細胞膜を通り抜けることはなく、甘くなる心配はしなくていいとのことです。


 ホウボウの刺身です。ちょっと身に内出血が見られました。難しいもんです。
IMG_2229 ホウボウ刺身 W


 イカは単純にゆでただけ。墨も抜いていないので黒くなります。でもうまいです。
IMG_2232 茹で小イカ W


 で、こうなりました。
IMG_2227 晩酌の膳 W

 酒は宮城県塩釜の日高見、純米。大和屋で一升2940円。山田錦の父親にあたる「短稈渡船」(たんかんわたりふね)という種類の米を使った酒だそうです。実は母親にあたる「山田穂」の酒、というのも並んでいました。来週はあれにしようかな?



 市内某所のザクロの木です。
IMG_2237 ザクロの木 W

 たわわに実をつけており、大きいのは握りこぶしぐらいあります。
IMG_2240 ザクロ W


 市の公園の敷地内なので、市有財産ということになるのでしょうねェ・・・ なんとかあれを(密かに)いただきたいものだと思案していますが、私はちびなので手が届きません。


   実ザクロの かっと割れたる 情痴かな    鈴木しづ子





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