2016/12/25 カナガシラ、アカガイ

 今朝、12月25日の平和大通り、来月の広島駅伝のバナーが懸かっています。
IMG_7005 平和大通り(640x393)

 1月22日が大会で、ここを全国47都道府県の選手が走るんです。今回は第22回、私の広島滞在年数と同じ。
IMG_7004 駅伝大会バナー(640x595)


 そのバナーをながめつつ行ってきた昨日の鮮魚店巡り、千田町Arukから。海があれているせいか、魚種も量も少なく見えました。この鮮魚売り場は日本海・萩港からの魚が多いので、日本海があれるとその影響がすぐ店頭にあらわれます。アイナメの中ぐらいのが380円というのが3本あり、あれにしようかな・・・と考えていたら別の人が3本ともさらっていきました。あの方はここで何度か遭遇したことがあり、けっこう値の張るものもごっそりお買いになるので、きっと何かのお店をやっていらっしゃるんだと思います。

 何も買わずに次の川口町リアルへ。ここもいつもに比べるとすくない品揃え。2800円のスジガツオ(ハガツオ)というのがありました。とっても立派でしたが、さすがに持て余しそうなので見るだけ。カナガシラがありました。100g57円です。4尾入ったのを買いました、470円(+消費税)。
 さらにみていくと、小さいアカガイが一パック299円です。それと並んでサルボウガイも同じ値段で。ウーン・・・サルボウガイと、小さいとはいえアカガイが同じ値段で? とりあえず一パック購入。

 電車通りを北上して舟入市場へ。ここはいつもに劣らない品ぞろえ。仕入れのルートが違うんでしょうかね。ここはいつもそうなんですが、でかくて高い魚が並んでいます。2万円台のマグロ、1万円以上のブリ、ヒラメ、7千円のサワラ、中でもわたしの目をとらえたのは、3300円の本カワハギ、広島では丸ハゲ、っていうんですが、大変立派でしたねぇ。あれほど立派なのは今まで見たことがありません。どなたが買っていかれるのでしょうか。一パック350円のヒラタケを買って帰宅。

 こんな連中です。
IMG_6949 本日の買い物(640x467)

 カナガシラは23~28㎝、一番大きいのが262g、平均すると一尾200gでした。
IMG_6951 カナガシラ(640x562)

 こんな顔です。
IMG_6953 カナガシラの顔(640x451)


 ヒレ御開帳シリーズ、背ビレ。
IMG_6955 カナガシラの背ビレ(640x554)
刺さったら痛そうです。

 兄貴分のホウボウの胸鰭は鮮やかな青緑色なんですが、こっちは地味め。
IMG_6957 カナガシラの胸ビレ1(640x576)
 それぞれ微妙にデザインが違うようで。
IMG_6958 カナガシラの胸ビレ(640x499)

 三枚におろしました。
IMG_6961 カナガシラ三枚おろし(640x576)

 刺身に。
IMG_6964 カナガシラ刺身(640x553)

 付属品。右は卵巣、左上に4つ並んでいるのは浮き袋、その下が肝、肝と卵巣の間にあるのが胃袋です。
IMG_6962 カナガシラ付属品(640x500)
このほかに皮が4尾分。

 全部湯がいてこうなりました。
IMG_6966 カナガシラ付属品(640x608)


 一方アカガイ、一パック12個で、370gでした。開くとこうなります。ヘモグロビンを持っているので、動物と同じく赤い血の色。
IMG_6963 アカガイ(640x523)
二枚貝はノロウイルスの危険がある、という警告を勤め先で聞かされたばかりなので、内臓を丁寧に取り除き刺身にしました。

 やっぱり小さいので、刺身にしたらこんなにちょっとだけ。これで6個分です。
IMG_6965 アカガイ刺身(640x564)
ちゃんとアカガイの味がしました。

 ヒラタケはシイタケと同じように焼きました。
IMG_6968 ヒラタケ焼き(640x580)

 こうなりました。
IMG_6969 晩酌の膳(640x559)
酒は新潟の上越市(昔の加茂市)加茂錦、純吟生酒、近所の酒店で四合瓶が1530円。新潟といえば糸魚川の大火は大変でした。新潟県で最も古い加賀の井酒造も焼けたとか。なんとか立ち直ってほしもいのです。

 冒頭の平和通の写真、けさ広島朝市にいったのです。今年最後の市、ということで福引をしていました。
IMG_7003 朝市の列(640x427)

 私もちょっと買い物をして福引券をもらい運試しを、これが当たりました。柚子です。
IMG_7008 福引で柚子(640x576)

 来週はもうお正月ですね。年賀状もまだ手を付けていません。

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 (付録)
 先週は記事のアップをさぼりましたが、お魚ツアーはいつも通り。

 川口町リアルでヤズ(ブリの子供)とホッキを買いました。
IMG_6926 ヤズ(640x485)
41.5㎝、1109g。540円。

 こんな顔です。
IMG_6927 ヤズの顔(640x528)
うつろな瞳、ってこんな目ですかね。何か言い残したかったんでしょう、死ぬ前に。

 三枚おろし。とてもさばきやすい魚です。
IMG_6931 ヤズ三枚おろし(640x561)
 刺身に。
IMG_6941 ヤズ刺身(640x596)
 粗煮が大量に出来ました。まだ冷蔵庫に残っています。


 ホッキ。324g、421円。
IMG_6935 ホッキ(640x501)

 こんな顔です。(顔か?)
IMG_6936 ホッキ(640x493)

 刺身に。
IMG_6938 ホッキ刺身(640x577)
美味いですね。

 前週のサワラ、味噌漬け焼き。こげました。
IMG_6942 サワラ味噌漬け(640x525)

 で、こうなります。
IMG_6943 晩酌の膳(640x558)
 酒は福島県会津若松市の会津中将、純原生無濾過。幟町、酒商山田で一升2808円。

でした。付録終わり。

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2016/9/6 カナガシラ 一尾85円

 急に秋めいてきたかと思ったら、何やらまたムシッとする昨日今日、なかなかスッキリ爽やかというわけにはいきません。

 さて9月最初の土曜日、張り切って出かけました、広島鮮魚店巡り。 が、どうもパッとしません。台風12号はまだ九州っていうタイミングでしたので、もう少しな何かありそうなもの・・・・。
 千田町Aruk、アコウ(キジハタ)のでかいのが2800円とかいうのがありましたが、ちょとね・・、と見ている間にどなたか奥様がお買い上げ。あの奥様は刺身用サバ、一尾980円っていうのも三尾ばかりまとめてお買い上げになっていましたから、たぶんご商売をなさってる方だと思います。
 川口町リアル、どうもイマイチです。リアルでナガスクジラ刺身用というのを買って次、舟入市場へ。

 で、舟入市場内うお市で見つけたのがこれです。
IMG_5739 カナガシラ(640x592)
カナガシラ、一尾85円、85円ですゾ! 3尾買いました。27㎝、3尾で623g。 

先週のサゴシ150円といい、今週のカナガシラ85円といい、この店では、「なんか安い雑魚を買っていくオッサン」、として私はしっかり認識されたと思います。今後ともぜひその線で仕入れをお願いしたいものです。

 こんな顔。真面目な少年たち。
IMG_5744 カナガシラの顔(640x499)
 ホウボウの弟分、といった位置づけなんでしょうが、とても活きが良い。

 二尾は三枚におろして、刺身に。
IMG_5746 カナガシラ三枚おろし(640x549)
残る一尾は筒切りにして煮物に。

 こんな刺身に。これで85円です、どーぉすか?!
IMG_5794 カナガシラ刺身(640x545)

 付属品関係、肝、胃袋、皮の面々。
IMG_5796 付属品(587x640)

 一方クジラ、さばく手間もほとんど(まったく)ないので、なんかさびしい。
IMG_5798 クジラ刺し(640x484)

 この日の酒は、埼玉県羽生市の南陽醸造、「藍の郷」。純米酒、胡町大和屋で一升2300円。
IMG_5800 藍の郷(640x610)
 なかなか良い色合いの酒です。
 

 っというわけで、もう少し続きを書こうと思ったんですが、チョッとそれどころではなくなりつつあります。(9/8 20:30)

 また後で、ネ!

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2013/8/11 カナガシラ、サヨリ、テンジクダイ

 秋田、岩手では未曾有の大豪雨、甲府市・四万十市では40.7℃の猛暑、そんな中で皆様ちゃんと生きていらっしゃいますか?!


 カンカン照りの広島平和大通りを行きますと、樹に何か実がなっています。
IMG_7221 コブシ W

 春先白い花をつけるコブシですね。あれが半年たってこうなるわけです。
IMG_7225 コブシの実 W


  こぶしの実えごの実拾う空の雲     森武子


 (横道にそれますが、「えごの実」とはなんでしょうか? 「樹木図鑑」によるとヤマガラなど鳥が好んで食べる、とありますが。)




 さて、コブシの実を横目で眺めて行ってきた昨日のお魚ツアー、大手町おかず工房から。立派なマナガツオがありました。落ちやすいウロコもびっしり付いていて心惹かれましたが、1900円だったので涙を呑んでパス。一尾80円のサヨリを二尾と、一山100円のテンジクダイを買いました。

 テンジクダイというのはこんな小魚です。
IMG_7242 テンジクダイ W
5~8㎝ぐらい、100円で34尾、200gありました。広島ではなぜか「メンパチ」と呼ばれています。
 こんな小魚も刺身に・・・? さすがにそれは難しそうです。一般にはから揚げが良いそうなので、何年振りかで揚げ物に挑んでみようというわけです。

 おかず工房でお若い方から声をかけられました。「失礼ですが、ブログを書いていらっしゃいますか?」とたいへん礼儀正しい方で、予期せぬことでオタオタしつつ、書いている、と申し上げたところ、弊ブログ「広島お魚ツアー」を見たことがあるとのことでした。ところがこの方がフレンチレストランの仕入れをなさっている方だとのこと、プロの方のお眼に触れてしまうとは、タ、タ、タイヘンなことであると大汗をかきました。
 カードをいただきました。
img054 A la maisson OGAWA w
 ア・ラ・メゾンン小川、というずいぶん立派なレストランのようです。私は行ったことがありません。ブログもありました。ムール貝をモンサンミッシェルから取り寄せるそうです。
 その方はハモを買ったとのことでした。フレンチでいただくハモ、どんなものになるんでしょう。夢のようですね。



 それから、フジ、Aruk、と通過して川口町リアルへ。けっこう立派なカツオが890円でなかなか魅力的でした。が、買ったのは一パックだけあったカナガシラ、5尾で299円。こんな連中です。
IMG_7167 カナガシラ W
23㎝ほど、5尾で820g。

 とぼけた顔をしています。
IMG_7186 カナガシラ W

 硬い顔面なんですが、よく見ると微妙な模様が。
IMG_7182 カナガシラの頭 W

 カナガシラはトゲがあったりウロコが落としにくかったり、面倒な魚なんですが、ヒマなオヤジであるこの私が五尾おろすのに一時間以上もかけた結果、こうなりました。
IMG_7189 カナガシラ サク W

 そして付属品。右が浮き袋、左手前が肝、その奥が胃袋(ちっちゃい)です。
IMG_7191 カナガシラ 付属品 W


 刺身です。これで二尾分、五尾で約300円ということはこの二尾で120円の刺身だなァ・・・などとボンヤリ頭で計算したりするわけですね。安いじゃありませんか。
IMG_7197 カナガシラ刺身 W


 付属品一式はいつものように茹でて。左下から時計回りに、胃、浮き袋、皮、肝、です。
IMG_7199 カナガシラ 付属品一式 W
肝の血抜き処理がいい加減だったせいか、ちょっと生臭かったです。


 サヨリも刺身に。これは一尾80円だから160円の刺身、安いでしょう?
IMG_7192 サヨリ刺身 W


 カナガシラの中骨はかなり固そうですが、とりあえず干し上げて様子を見ましょう。
IMG_7212 カナガシラ 中骨乾燥 W
朝になったらいい具合に乾燥しています。
 サヨリの中骨は隠匿物資として最高の物の一つです。
IMG_7215 サヨリ中骨乾燥 W





 で、これが昨晩の晩酌の膳、これで280円だな、刺身代は・・・。
IMG_7203 晩酌の膳 W

 酒は山口県萩市の岡崎酒造場、長門峡、特別純米原酒。幟町酒商山田で一升2700円。

 「ささにごり」という酒で、うっすら白濁しています。
IMG_7208 ささにごり W



 ・・・ッ! アッ メンパチのから揚げ! すっかり忘れていました。まだ冷蔵庫の中で寝ています。



 さて明けて今朝、先週とは打って変わって静かな平和公園です。

 ここは原爆死没者慰霊碑から平和の灯、原爆ドーム、と一直線に見通せる設計になっており、誰もが写真を撮りたくなるところです。しばらく見ていると、写真を撮る人はたくさんいますが、手を合わせて祈る人は意外に少ないんです。写真を撮った後しばし複雑な表情であたりを眺め、複雑な表情のまま立ち去る人が多い。
IMG_7230 朝の平和公園 W
 そういうお前はどうなんだ? と我が身を省みてみますと、そういえば観光客的気分でここを通過することは度々あるけれど、祈ったということはいつ以来か? ということで、今朝は合掌瞑目してきました。


 それから朝市へ。ブラックベリー、150円を買って帰宅。
IMG_7239 ブラックベリー W

 この朝市の営業開始時刻に関して、ルールが有るような無いような、微妙なバランスが保たれている、と以前書いたことがありました。が、最近そのバランスが徐々に崩れつつあるようで、8:15開始というルールは皆知りながらほぼ公然とこれを無視するような状態に見えます。今朝は、管理する立場の人でしょうか、時間前にフライングで売り買いしている店に、まだ売ってはいけない、とひとこと言ったところ、「売ってないよッ!」という怒声がとび、現場に一時緊張が走りました。
 さらなる混乱か、はたまたルールの強制か、遠からず何か起こるような気がします。





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2011/1/23 カナガシラ 他

 大寒に入ったこの週末、張り切って出かけた昨日のお魚ツアー、一軒目、大手町のおかず工房はめぼしいものがなく通過。寒くてあまり漁がないとか、そういえば去年の夏は暑くて漁がないって言ってたなあ、なかなか難しいもんだ・・・。

 時間つぶしに行ってみた市役所前の麦畑、たくましく茂っている小麦です。
110122 市役所の麦畑1 W
 市役所の職員が一度麦踏みをした、との掲示がありました。私は岩手県の水沢というところで育ったのですが、たまたま私の家の周りはリンゴ園と麦畑の地域で、農家の人が麦踏みをしているというかすかな幼児期の記憶があります。50年近く前の話ですね。

 向こうに見えるのは、被爆した旧市役所の慰霊碑です。
110122 市役所の麦畑2 W


 さてそれから、舟入幸町のフレスタ(先週はけっこう本格的な魚売り場だったのに今週はただのスーパー、落胆)、同じく幸町サンバージュ井上(いつぞや黒ムツを買った。今週は何かないかなぁ?)、川口町のリアル、とめぐります。

 リアルではそれなりにいろいろありましたが、素人板前遊びに付き合ってくれそうな・・・というと一長一短で、散々迷ったあげくミル貝(シロミル)とマテ貝を買いました。ミル貝380gが330円、マテガイは大き目のもの5本で312g、399円でした。

 ま、一応のものはゲットしたので、それからあんまり期待もせずに江波行き電車どおりを北上して舟入市場へ。JA三次の方々でしょうか、餅つきをしていました。
110122 舟入市場餅つき W

 ところが中に入ると思いがけなく絶好の物が。カナガシラ一尾70円!、カワハギの小さいの50円/100g。いずれもさばくのに手がかかってめんどくさい、トゲトゲはあるし・・・、という理想的な遊び相手です。カナガシラ4尾で280円、カワハギ4尾で250円、という申し訳ないようなお値段です。この舟入市場は立派な魚を立派なお値段で出しているので、「見てるだけー」、ということが多いのですが、時々こういうことがあるのでツアーからはずせません。

 で、本日のご一行様はこうなりました。
110122 本日のお魚ご一行様 W
 カメラのせいでカナガシラが大きく写っていますが、25cmほど、一尾180gほどです。奥のマテガイが小さく見えますが、実は殻長12cmほどの立派なものです。

 こんな顔です。
110122 カナガシラの顔 W

 いそいそとさばいたカナガシラは、ごらんのように腹側に銀が残るという不思議な美しさのサクになりました。
110122 カナガシラのサク W

 立派な刺身ではありませんか、これで二尾分です。110122 カナガシラの刺身 W

 広島ひろしと言えど、140円でカナガシラの刺身を堪能した者がおれ様のほかにいるだろうか、とゴキゲンなアナゴでありました。
110122 晩酌の膳 W
 もちろんミル貝も大変けっこうでしたし、付属品一式(手前側、左からカナガシラの皮湯引き、ミルガイのワタ素茹で、カナガシラの卵・肝・浮袋の煮つけ)も堪えられません。
 酒は、京都は京丹後市久美浜町の玉川、純吟原生無濾過、宇品の山田で3080円。京都の酒というのはなかなか私の視野に入ってこないのですが、ちょっとこのラベルに惹かれました。


 以上、昨22日のツアー報告ですが、まだカナガシラが二尾、昆布のお蒲団で睡眠中です。カワハギは昨夜のうちに煮魚となって、今はにこごりの中で睡眠中。マテガイは水の中でリラックス、イシガレイの卵巣は日光浴、いろいろ面倒を見てあげるので忙しい。
 おまけに今日は昼から、都道府県対抗男子駅伝を「取材に」行かなくちゃいけないし、タイヘンなんです。


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あと2週間

 ニューヨークタイムスのHPから Wine and food のページをながめていたら、あるレストランの紹介で「panko」という言葉が出てきました。私の持っている古い辞書にはのっておらず、Wikipediaでひいてみたら、やっぱり「パン粉」でした。通常は bread crumb ですが、それぞれの国によって粗さなど微妙に異なり、日本で一般的なパン粉は「panko」と呼ばれるようになっているとのこと。一部引用しておきましょう。

 Panko (パン粉?) is a variety of bread crumb used in Japanese cuisine as a crunchy coating for fried foods such as tonkatsu. Panko is made from bread without crusts, thus it has a crisper, airier texture than most types of breading found in Western cuisine[citation needed]. Outside Japan, it is becoming more popular for use in Asian and non-Asian dishes, and is often available in Asian markets and specialty stores. Increasingly, it is also available in many large supermarkets. Panko is produced worldwide, particularly in Asian countries including Japan, Korea, Thailand, China and Vietnam.

 その説明の一部でトンカツに言及されておりました。トンカツも「洋食」ではあるものの極めて日本的なものですね。sushi、sashimi だけではなく、日本の食文化はいろいろな形で世界に拡散しつつあるんだということを実感しました。

 10/31、市内の魚屋で買ったカナガシラです。ホウボウの弟分のようなやつで、お値段はホウボウの足元にも及ばない安さ、1尾100円でした。(24cmほど、1尾150g前後)
091031 カナガシラ1  12

こんな顔です。
091031 カナガシラ2  15
刺し身にしました。大変けっこうです。
091031 カナガシラ刺し身  16
半分残しておき、本日ニンニクの風味を効かしたポワレにしてやろうと思っています。ちょっとかわいそうなほどの不当な安さですが、棘があったりうろこをはがすのが手間だったり、要するに面倒くさい魚なんですね。お惣菜魚としては奥様方に人気無いのもまあ納得できます。そのおかげで私のようなノンベが素人板前ごっこをして遊ぶには大変ありがたいことになっているわけです。でも6月に仙台の居酒屋で、まさにこのカナガシラの刺し身にお目にかかったことがあり、決して素人のお遊び魚ではありません。

 刻々と秋は深まってきています。ナンキンハゼの葉が色づきはじめ、実も膨らんできました。
091031 ナンキンハゼ1  10

 いよいよ試験の日まで2週間です。









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