2017/2/12 チヌ、コチ (一週間遅れ)

 一週間遅れの記事アップです。

 2/4の土曜日、お天気は・・・ 忘れましたが、花屋さんの店頭でネコヤナギを見ました。
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 この日も千田町Arukからスタート、チヌを買いました。中ぐらいの一尾が680円(税込)。サザエが一個100円と安かったので2個購入、少し小さいですが。
 リアル、舟入市場と廻って帰宅。こんな連中です。
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 チヌのヒレ御開帳。
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 三枚にさばくと、血合いがきれいです。
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 さて下ごしらえをここまでやって、午後から酒を調達に出かけました。胡町の大和屋がこのたびすぐ近くにワイン専門の店舗を開店しました。この日も開店祝いのお花がにぎやかに。
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 ワインは大体近所のスーパーとかヤマヤさんとかでしか買わない私ですが、一応のぞいてみました。しゃれたディスプレイで少し照明も落とし気味にしてあるんでしょうか、落ち着いた店内と感じました。試飲ができる小テーブルがあり、自転車でなければ私も一杯いただきたかったところですが。

 写真右上方に階段が見えますが、あれを上がると「楽車(だんじり)」という日本酒の豊富な品ぞろえで有名な串焼きのお店があります。二度ほど行きました。いつも混んでいて活気のある店です。

 元の店舗に戻って一升瓶を一本調達しました。帰る途中、とあるスーパーに何の気なしに立ちよったところで一大発見! ここは魚についてはあまり期待できないところ、という分類に入れておいたのですが、なんと! いつの間にか売り場が改装されており、丸物を並べる場所が広く設けられています。びっくりして並んでいるものをながめていくと、
   ヤヤヤ! でかいコチが980円! しかも税込。
ウーム・・・ 買いたい・・・でももうチヌがあるし・・・もしかして傷物なんじゃないのォ・・?、としばし狐疑逡巡。でも買ってしまいました。でかいコチと一升瓶を連れて帰宅。

 これが980円です。
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56㎝、1296g。

 三枚におろし、刺身に切り付ける時にふと嫌な予感が。少しスジっぽいのです。
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 あ、そういえば思い出しました。ちょうど一年前ぐらいでしょうか、やはりでかいコチをお手頃価格で購入できてよろこんだら少し固かった、っていうことが。あの時も1.3㎏を980円で買ってますね、店は違うけど。
 やっぱり少しスジが口に残ります。刺身に造る時の包丁の入れ方で食感を改善できるかもしれません。

 付属品一式、チヌとコチだから二式か。
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 有象無象という感じですね。
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 チヌの方はお上品に。
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 で、こうなりました。
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 酒は広島県廿日市市の中国醸造(株)、弥山、「みせん」と読みます。厳島神社のご神体、宮島の主峰のお名前です。大和屋で税込2675円、純吟原酒。


(後日談)
 スジっぽかったコチ、包丁を筋に直角に入れ、塩麹和えにしてみました。
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大変よろしいです。

 あれだけでかい魚体はなかなか食べ切るのに時間がかります。半分は昆布締めに。
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大変よろしいです。

 粗が大量に出ます。全部粗煮にすると鍋に一杯に。(チヌの粗もありますからね。) これがとてもいい煮こごりに。
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コチの皮から強力なコラーゲンが出るらしく、この煮こごりは室温に出してもなかなか崩れません。ムッチリした歯ごたえもオッと驚くほど。チヌの粗だけではこうはなりません。


 中央図書館の梅が開きはじめました。
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 図書館の自習室で勉強しているのは受験生の皆さんでしょう。
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 努力がみのっていい春が来ますように。
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2016/8/7 三週分まとめて 

 昨日6日は71回目の原爆記念日。土曜日で休みだったので平和祈念式典に行ってみました。8時の開会にはちょっと遅れましたが、8:15の黙とうの時間には間に合い、しばし瞑目。数万の人々が参加しているんですが、セミの声以外何も聞こえなくなります。
 この式典に前回行ったのは2011年でした。先日のオバマ氏来訪の影響のせいか、平和公園に来る人の数が大幅に増えているそうですが、昨日の式典参加者も5年前よりずいぶん多いように感じました。外国人もずいぶん多いです。


 さて、本日は、7/23、7/30、,8/6、の三回の土曜日のお魚ツアーをまとめてアップ。

 7月23日、はコチ、イワシ、シッタカ。
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48㎝、645gのコチ。千田町Arukで598円。

 さばいて刺身用に取ったサクが186g。歩留まり29%。
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 刺身に。
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 付属品関係は左から、卵巣、肝、胃袋、そして皮です。
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 みな茹でてこうなります。
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 酒は新潟県南魚沼市の青木酒造、鶴齢、純米。大和屋で一升2916円。

 この日のイワシは大変大きいもので、3尾で459g、23㎝ほどです。川口町リアルで一尾100円(+税)。
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 一尾は手開きにして刺身で。
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あとの二尾は梅煮にしました。



シッタカというのは小さい巻貝で、正式にはバテイラ(馬蹄螺)というんだそうです。
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海藻をまとっています。

 茹でて金串で上手く引き抜いてやると、こんな形で出てきます。
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14個で232g、250円(+税)。これもリアル。

 上手く引き出せたのは6割ほどか。
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 7月30日、この日は土用の丑の日でどこに行ってもウナギがでかい面をして並んでおり、面白くありません。あんな絶滅危惧種を食って良いものか?

 という訳で、アユ、シロバイ、ハモの子、という少し変化球のラインナップとなりました。
 シロバイは5個で408g、440円(+税)。今回は生でなくゆでました。
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 ハモの子、煮物。138g、218円(+税)。
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 アユ、19㎝、85gほど。2尾で399円(+税)。
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以上、いずれも川口町リアル。

 酒は山口県周南市、男自慢酒造の特別純米原酒。三越デパートの地下に先日店を出した石川酒店で、2484円。
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 石川酒店というのは、広島市西区古江というかなり遠いところにあるので私は一度もお邪魔したことはありませんが、けっこう有名なお店です。この店が三越に出店したことにより、胡町大和屋酒店、幟町酒商山田、と合わせて広島市の有力銘酒店が3軒集中することになりました。ノンベにとっては画期的な事です。


 そして昨日、8月6日。平和公園の記念式典に9時ごろまでいて、それから千田町リアルへ。アジを買いました。1尾130円を3尾。そのあと川口町リアルに回り、北海道のツブ、3個で192gを432円(+税)で。

 こんな連中です。
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 アジは2尾を酢締めに、1尾は開き干し。
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前日の残りのタコ(モーリタニア産)と一緒に。

 ツブは思ったより小さめ。3個とも一回に食べてしまいました。
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 酒は千田町Arukで買った、山形県寒河江市の月山酒造、銀嶺月山、純米酒。四合瓶で税込930円。
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 図らずも、3週続けて巻貝グルグル肝シリーズとなりました。



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2016/2/28 コチ、サルボウガイ

 「二月は逃げる」、というそうですが、あっという間に月末です。来週はもう春三月と思うと、ちょっと心が浮き立つような。

 とはいえまだ寒い昨日27日、いつものように自転車で出かけた魚屋めぐり。宝町フジ、特に魅かれるもの無し。 次いで千田町Arukに来てみたら、大きなコチが。しかも税込980円というお値段。これはお買い得、何かわけありかな? と思ってエラを開いて見たり少し持ち上げて腹側を見たりしましたが特に傷物ではなさそうです。値札に「刺身」とも書いてあったので、ま、ダメなら煮魚にしても良いや・・と思いつつ購入。

 もうこれで十分なんですが、とりあえず縄張りを一回りしてみるというワンコのような習性があるので、川口町リアルに。そういえばはるさんさんから、炊き込みご飯が出てきてないというご指摘もあり、なんか無いかと探してみれば、これはどうでしょう? サルボウ貝。「煮つけ」と書いてあったのでよろしいかと思い買いました。299円+税で322円。 帰宅。


 コチです。58㎝、1.3㎏。
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 参考までに、2012年以来のコチ購入データをまとめるとこのようになりました。
コチ 2012~2016年
2年前の5月に、1.8㎏の大物を864円で買っているんですね。

 で、価格と重量をプロットするとこうなります。
コチ 価格vs重量
まぁ、今回の物が飛びぬけて安い、という訳でもないのでした。

 参考までに、体長と重さのプロットはこうなります。
コチ 体長vs重量
 さすが、生物学的合理性といいますか、チビのくせに肥満体、とか背が高いのに痩せぎす、っていうような個体はいないようです。自然界は意外と厳密なものです。体形が相似なら、体重は体長の3乗に比例するはずですが、そうなっているでしょうか?

 などと余計なことを考えながら三枚におろしました。
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まだ、いわゆる「ブラ」の状態で、少し扱いにくい。

 刺身に。この段階で分かったのですが、大きいだけあって少しスジが硬いようです。
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 付属品です。卵巣、肝、胃袋、そして皮が二枚。
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 皮の湯引きと、茹でた胃袋。
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 大きい個体なので皮はとても弾性があり、歯ごたえブリブリ。黄色いのは腹側です。
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 卵巣と肝は、身の切れっぱしと一緒に煮ました。
IMG_1995 コチ、卵と肝(636x640)
ミリン(風調味料)の入れ過ぎで少し甘すぎ。ご飯のおかずに好適。

 午後から雨が降り出し、大和屋まで出かける元気がありません。近所のスーパーで調達した酒は、白牡丹・純米。このラベルの原画は棟方志功によるものです。
IMG_2002 白牡丹(640x601)
一升1831円(税込)という大衆的値段。精米歩合70%。 広島では、白牡丹というと「甘い」という固定観念を持っていらっしゃる方が多いようです。確かにこの酒の日本酒度は、-2.0ですが、でもそんなに甘いっていうほどには感じません。

 瓶に、こんなメッセージカードが。
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 カードの裏の解説です。
白牡丹 棟方志功 2
重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、文中の「・・・の書をお寄せていただいています。・・・」という日本語はいかがなものか。
白牡丹 夏目漱石 2
こっちは、「句を寄せていただいています。」となっており、合格。
 安いけれどなかなか良い酒です。


 さて、サルボウガイ、税込322円のパックの中身は54個で508g。
IMG_1986 サルボウガイ500g(640x536)

 これを軽く蒸して殻から外しました。
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 これを小さい土鍋で1合の米と炊きます。
IMG_1997 サルボウガイ炊き込みご飯に(640x517)

 サルボウガイの炊き込みごはん。
IMG_2004 サルボウガイ 炊き込みご飯(640x517)
 熱の通し過ぎで、貝が硬くなってしまいました。

 おまけになべの底は焦げ焦げで真っ黒け。
IMG_2007 焦げた(500x385)
難しいものです。



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2015/12/1/20 コチ、スダレガイ

 一昨日、18日の金曜日は職場の仲間と忘年会、四川料理の店で「火鍋」というものをいただきました。金属製の鍋が真ん中で二つに区切られており、一方は真っ赤っかの辛いスープ、もう一方は白濁した穏やかな味のスープ、これに野菜や肉など具材を入れて煮ながらいただく、というものです。職場の若者が幹事をするのでだいたいこういったパワフルなメニューになることが多いんです。まあ年にいっぺんはこういう冒険も良いでしょう。

 つい調子に乗って、アルコール52%とかいう白酒(「しろざけ」ではありません。コウリャンから作った焼酎です。)に手を出してみたりしたので、翌朝は全身疲れ気味。それでも何とかくりだしたお魚ツアー、ちょっと手を抜いて川口町のリアルから。

 先週、上八丁堀の朝市で見たウチワエビの活け物がありましたが、100g330円でちょっと敬遠。アラ(だと思います)が4000円以上、スジガツオ(ハガツオ)が一尾1950円、などお高いものに混じって、コチが比較的安く出ていました。1㎏以上のもので800円前後、一番大きそうなのを選んで購入。889円+税金。魚の処理はどうするか、と聞かれ、そのままでよい、と答えたのですが、じゃぁ少し値引きしときましょう!、というひそかに期待した声は聞かれず・・・。
 「ヒメガイ」という名前でスダレガイが出ていました。今年の一月に買ったことがありますが、どうもあまりはっきりした印象がありません。1パック299円+税金、とあまり高くなかったので買ってみました。 舟入市場によって帰宅。


 コチです。56㎝、1.2㎏。
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後頭部(っていうのかな?)に締め包丁が大きく入っており、裏返すとのど元が開かれていて心臓が除去してありました。血液が身に回るのを防ぐためでしょう。

 こんな顔です。 アレッ! 右眼が無い?
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 よく見るとこんなことに。眼が無くなったのは昨日今日のことではないようです。
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 見れば右眼の上の骨が異様に盛り上がっています。若いころ切った張ったの危ない世界に命を懸けていて、一世一代の大勝負でこの傷を負ったのです。(たぶん)

 右眼が無いといえば丹下左膳、大河内傳次郎の名演が今に伝えられています。なるほど、こやつの名前は、コチ傳次郎、っていうんでしょう。

 傳次郎君のしっぽ、なかなか粋なお衣裳じゃありませんか。
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 背ビレ。これが鋭くて油断するとケガをします。傳次郎君の凶器です。
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直ちに切除。

 三枚におろして皮を引いた状態。これで340gほどです。まぁ、280円/100gってとこですね。
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 付属品関係。肝はあまり大きくはありませんが、旨そうな色です。
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 で、これがスダレガイ。7個で526g。殻長80~85㎜。
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これも丁寧にさばいて刺身にしてやろうかと思っていたんですが、傳次郎君と格闘してすっかり疲れてしまったので、単純にゆでただけ。


 さて、この夜もあの架空の居酒屋に出かけて小生意気なウエイターを粉砕してくれんもの・・・と思ったんですが、ちょっと理由があって家飲みになりました。

 というのがこれ。缶ビールが出てくる居酒屋というのはちょっと考えにくいので。
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この缶ビールは岩手の知人から届いたお歳暮です。「岩手県 遠野産 とれたてホップ」を唄っており、これは是非ともブログに登場して頂かなければなりません。遠野は柳田国男の「遠野物語」でご存知の方もいらっしゃるでしょうが、岩手県の花巻と釜石の中間にある盆地の町です。私の家族が一時住んでいました。(私はすでに高校を卒業して家を出ていたので、盆と正月ぐらいしか行ったことがありませんが。)

 コチ刺身。
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広島の人が愛する「ブラ」に近い状態で、少し置くとまた別の美味しさを楽しめるかと期待が膨らみました。

 酒は静岡県掛川市の開運、雄山錦の純米酒、「招き猫」です。胡町大和屋で一升2916円。年末のご贈答のお客さんが多い様子で、大和屋は大変混んでいました。
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 金色の地に招き猫を配したラベルがしゃれています。赤い帯が一本だけというシンプルな構図ですが、暖かいお祝い気分が伝わってきて、なかなかよろしいじゃありませんか。

 雄山錦というのはあまり聞かない銘柄ですが、、「ひだほまれ」に「秋田酒33号」を交配して、富山県で開発された品種とのこと。


 さっと茹でたスダレガイ。
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ウーン・・・、この鮮やかな朱色はチョッとしたアクセントとしてはインパクトがあって良いかもしれませんが、こうして一皿の主役とするにはどうですかね? もう少し配役の研究が必要のようです。



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2014/6/1 コチ 1.8㎏が800円!?

 はや六月に入りました。
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    紫陽花や きのふの誠けふの嘘    正岡子規

 こんなのもあります。

   世の中のひとの心にならひけん
        かはるにはやきあぢさゐの花
    樋口一葉

なんか気の毒な。


 これはザクロの花。「紅一点」の語源になった花だそうです。王安石の「万緑叢中紅一点」ですね。
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 ザクロは市内あちこちで見かけますが、この一輪は旧広島大学跡地で見たもの。
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 ここは今クローバーの真っ盛りで、甘い花の香りをお届けできないのが残念です。
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 さてそこから遠からぬ大手町おかず工房に、9時の開店とほぼ同時に入った昨日の土曜日。

 コチが二尾ならんでいます。2㎏ぐらいありそうなとても大きいのと、7~800gぐらいの普通のもの。で値札を見ると800円という一枚だけ。普通の大きさのほうはまあ800円で納得値段ですが、このでかいのは? と見直しても値札は1枚しかありません。 まさか、このでかいのも800円!? 半信半疑のままトレーにとって購入の意思を宣言。間もなく奥からやってきたいつものオネエサンが、「あら!これが800円? 間違いと違うかしら・・。」とつぶやきながらもそのまま包んでくれました。とても信じられず、ドキドキしながらレジで864円払い、これが800円・・・これが800円・・・! と頭の中で繰り返しつつ店を出ました。

 その後、フジ、Aruk、リアル、舟入市場、と巡回しましたが心は上の空で、ホタルイカ150gで150円とハチク(筍)2本で210円を買って早々に帰宅。


 これが800円のおっさんです。62㎝、1.84㎏。
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わずか800円で売られたのが悔しそうです。 
・・・出るところに出れば俺様は3千円は下らないものを・・・
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 このくらいが、私のまな板と包丁で処理できるほぼ限界の大きさです。慎重にさばいて刺身用サクとし、重さをはかると左右合わせてほぼ600gでした。

 刺身です。
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 付属品一式。卵巣63g、肝43g。先週のウマヅラハギほどではありませんが、充実しています。中央は胃袋ですが肉厚でムッチリ。
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 いずれも湯がきました。
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 皮の湯引きです。
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コチの皮は強靭で、一部の鱗は湯引いた後も張り付いたまま。これを流水のなかで爪を立ててこそげ取ります。これを刻んで万能ねぎと和えました。


 ホタルイカ。今年は2月に一度買いましたが、その後ちょっと高めで推移していたように感じ、昨日は今年二回目。
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 こうなりました。
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 酒は岐阜県揖斐市の大塚酒造、竹雀・純米無濾過生原酒。大和屋で一升2700円+税(=2916円)。今年は2月に高山に旅行に行ったこともあり、岐阜の酒が結構な本数になっています。




 さて冒頭にご覧いただいた旧広大跡地ですが、暫く前に再開発の計画が決まり工事が始まったことにふれました。で、どうなったことかと行ってみたところ、私より背の高いフェンスがぐるりとめぐらされており、中が見えません。精一杯手を伸ばしてかろうじてフェンスの上にカメラだけだし、適当に見当を付けて写した写真です。
 モミジバフウ(紅葉葉楓)の並木です。もうかなり伐採されたようでした。
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 この方角から見ると並木の中間が途切れてしまっているのがわかります。
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 残念。



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