2017/7/18 今日の魚は・・・見るだけ

 先週土曜日、7月15日は午後から用事があり、お魚と遊ぶ暇がありませんでした。よってご紹介するのは、その前日、14日に行ってみた水族館のお魚御一同様です。

 広島市の海側、観音(かんん)という地区にヨットのマリーナがあり、その近くにマリーナ・ホップというショッピングモールがあります。(「ホップ」って何でしょうね?) そこに先月水族館がオープンしました。広島で水族館といえば宮島水族館ですが、行こうと思えば自転車でも行ける距離の観音に水族館ができたので、さっそく行ってみました。

 入場料は大人900円、1800円で年間パスポートが買えるそうで、それはお得かもしれません。ショッピングモール併設ですので規模は小さめです。

 小さな子供を連れた親子がたくさん。
101 IMG_9675 大水槽(600x483)

 小魚が群がっていますが、上からエサがつるされていて給餌の時間のようです。
103 IMG_9686 給餌(600x475)

 トラフザメ。このオッサンはあの小さなエサでは足りないでしょう。
105 IMG_9698 トラフザメ(600x482)

 メガネモチノウオ。ナポレオンフィッシュという別名があるそうで、老成魚になるとおでこが前にせり出してきて、ナポレオンの帽子のようになるからだとか。
106 IMG_9731 メガネモチノウオ(600x400)
ベラの仲間だそうです。広島でいう「ギザミ」(キュウセン)の親分的存在ですね。ぼうずコンニャクさんの「市場魚貝類図鑑」によりますと、沖縄では高級魚として珍重され、刺身にもなるそうです。一度は食べてみたい・・・。

 と、潜水服の女性が入ってきました。
107 IMG_9678 潜水服のお姉さん(600x433)
小さい魚との比較で見るためか、とても大きな女性に見えました。(水槽の湾曲のせいかもしれません。)

 下の砂(サンゴの砕けたものだそうです)に散らばるゴミを小まめに拾っているようです。
108 IMG_9696 お姉さんはお掃除(600x432)

 この水族館の売り物の一つがこの渓流を模した水槽、中国地方の山間部の急流を再現したとのこと。
201 IMG_9711 渓流(600x443)

 そこに泳いでいるのはイワナの仲間の、「ゴギ」という魚、広島県の天然記念物になっているそうです。
202 IMG_9714 イワナ(600x455)
激しい流れの中で一定の位置を保つのは大変そうです。

203 IMG_9739 イワナ(600x400)
私は淡水魚は(養殖の鮎を例外として)ほとんど買ったことがありません。

 この魚はよく買います。
301 IMG_9665 カタクチイワシ(600x400)
暗くてシャッタースピードに限界があり、泳ぐ魚をちゃんと捕まえられませんが、これはカタクチイワシです。広島は今まさにこのカタクチイワシが旬で、店頭に「コイワシ」として毎日のように出ています。

302 IMG_9670 コイワシの群舞(600x515)
 大体100g100円前後で、一パック30~50尾ほどで売られています。活きの良いものはまだ鱗がついているので流水下で丁寧に洗い落とし、手びらきで三枚におろし、数回水洗いして刺身でいただきます。「七度洗えば鯛の味」とか。広島の飲み屋の定番メニューですね。

      三銭の鰯包むや竹の皮  正岡子規
 正岡子規は伊予松山の人ですから、きっとコイワシの味を知っていたでしょう。

 一方これはうかつに手を出すと刺されて大変に痛いそうです。ゴンズイ。
401 IMG_9651 ゴンズイ玉(600x466)

 イトマキヒトデとタツノオトシゴ。
501 IMG_9654 ヒトデとタツノオトシゴ(600x533)

 なんだか皆さんお疲れのようで。
502 IMG_9657 みんなお疲れ(600x458)

 ナマズです。
601 IMG_9745 ナマズ(600x537)

 一人だけこんな狭いところに入れられて、彼は自分の人生をどう思っているのでしょうか。
602 IMG_9747 ナマズ(600x442)

 というような思いにふけっていたら突然飛び上がりました。ウーム、心を読まれたか?
603 IMG_9749 ナマズ暴れる(600x513)

 ミズクラゲ。山形県鶴岡の水族館がクラゲの展示で有名になっているようですが、確かに一種独特の雰囲気があります。クラゲには脳も心臓もないそうです。
701 IMG_9702 クラゲ(600x543)
あんたらは幸せなのかい? と、つい聞きたくなります。

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 さて15日土曜日の用事とはなんだったでしょうか?

 こんなものに行ってきたんです。
170715 Duo at Gewant Halle (427x600)
広島を中心に活動しているジャズ演奏家6人(ピアノ3人、サクソフォン、トランペット、フルート、各1人)が、3組のデュオでそれぞれ約1時間で5曲ほど演奏するのを聞いてきました。ジャズなまで聴いたのは昨年秋、市の主催するジャズ講座に参加したのが初めての体験。その時はライブクラブにでも行って聴いてみよう・・・という気になったのでしたが、その後行動が伴わず。で、たまたま見つけたこの催しに行ってきたという訳です。トランペットにしろフルートにしろ、ジャズで聴くのは初めてだったんですが、クラシックで聴くのとは大違いでスカスカにかすれたような音を意図的に使ったりするんですね。

       もしジャズが止めば凩ばかりの夜     寺山修二

 実はその二日後、17日の月曜日、こんなのも聞きに行ったんです。
170717 MLT Trio (600x598)
こっちはもっと先端的な(というのか?)現代音楽(というのか?)で、ただオッたまげるだけ。ナントもカントも、降参いたしました。


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2017/7/4 チダイ、イワシ、ケンサキイカ

 台風3号が西から東に通過、ここ広島では午前9時ごろから雨、午後3時すぎには雨も上がり日が照っていました。各地豪雨のニュースなども入っていますが、大きな被害などでないよう願っています。


 さて先週土曜日、7月1日の鮮魚店巡り。段原のマックスバリュから。チダイの大きいのがありました。税込498円というお手頃価格、迷わずゲット。イワシ4尾一山198円、ケンサキイカ一杯298円も購入。今年はスルメイカが不漁だそうで私もしばらく買っていません。ケンサキイカ、広島ではミズイカと呼ばれることが多いようですが、298円は高いのか安いのか? ちょっと見当がつきません。

 トンネルを抜けてフジ、千田町Aruk、さらに川口町リアル、舟入市場、と回りましたが結局何も買わず帰宅。

 チダイです。34㎝、1036g。
101 チダイ IMG_9591 (600x290)
とても美しい魚です。

 エラブタに濃い赤の模様があり、それが血を思わせるので「血鯛」だとか。
103 チダイの鰓蓋 IMG_9592 (600x584)

 マダイ同様、背に美しく輝く青い鱗が散らばっています。
104 チダイ 青い鱗 IMG_9596 (600x488)

 でもこの個体、縦(長さ)と横(体高)のバランスが鯛にしてはずいぶん太い感じがします。丸っこい印象。
105 チダイ IMG_9590 (600x407)

 3枚におろしました。
106 チダイ サク IMG_9599 (600x489)
 チダイはマダイと比べるとどうしても身がやわらかいというか、少し水っぽいので、締めて水分を抜こうと思いました。魚肉を締めるには通常塩を使いますが、砂糖を使う方法もあるそうです。砂糖は分子が大きいので細胞膜を通過しないから、魚肉が甘くなってしまうことは無いとか。今までやったことがないのでやってみました。

 両面に砂糖をふりかけて3時間、流水で砂糖を洗い流した状態がこれです。
107 チダイ 砂糖締め IMG_9600 (600x449)
まあ見た目はほとんど変わりませんが、さわった感触では確かに締まっています。

 刺身に。ところがこれが甘かった。洗い方が不十分だったんでしょうかね。
 突然ですがここで一眼レフのバッテリーがあがってしまいました。選手交代でコンパクトデジカメに。
108 チダイ 刺身 DSCF2989 (600x450)

 イワシ、約20㎝、4尾で360g。
201 イワシ DSCF2992 (600x382)
マイワシは俗に七つ星と言われるそうですが、確かに一番上のは数えようによっては七つ星ぐらいですが、二番目はほとんど星無し、一番下のは星が一ダースぐらいあります。イワシ界も個性重視の世の中でしょうか。

 刺身に。 
202 イワシ刺身 DSCF2993 (600x526)
ちょっと被写界深度が浅い・・・


 ケンサキイカ、胴長21㎝、206g。
301 ケンサキイカ DSCF2991 (600x479)

 十分刺身にできる鮮度でしたが、この日はニンニク風味の炒め物に。
302 ケンサキイカ ガーリック風味炒め DSCF2994 (600x513)

 というのは、この日の酒は日本酒ではなくスペインの白ワインだったからです。
401 晩酌の膳 DSCF2996 (600x539)
近所の量販店で一本税込321円という安さ! 評判が良いらしく、翌日また買いに行ったら売り切れていました。20本ぐらいはあったのに!

 という訳で、甘くなったチダイの刺身もレモン果汁(ポッカレモンですが)と黒胡椒でいただくと白ワインにピッタリ。メデタシメデタシ。



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2017/6/7 姫路城

 本日お魚の話題ありません。


 先日、姫路に行ってきました。純粋に観光です。23年前に千葉から広島に転勤してきて、「そのうち行こう。」と思いつつも、「いつでも行ける」という気持ちがどこかにあって、今まで行きませんでした。桜の季節が良いんだそうですが、混むだろうからやめよう、とか、平成の大修理で、今はやめとこうとか、いろいろ言い訳は見つかるもので。

 広島発7:19の新幹線に乗ると、福山に通勤するとみられる方々で自由席は一杯。なるほど朝は通勤電車になっているんだなぁ、と気がつきました。思った通り、福山で大勢下車し、ガラッと空きます。約1時間で姫路へ。駅を降りると大通りの真正面にお城が見えます。お城(天守閣)は9:00開門なのでゆっくり歩いていきました。

 20分ほど歩くとお城の前です。お堀にかかった橋を渡り、門を入ると広場になっています。
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 姫路城には大昔来たことがあるのですが平成の大修理が終わってからは初めて。だんだん近づくにつれてその壮麗さが迫力をもって伝わってきます。
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 9時の開門を待って並ぶ人々。
IMG_9309 (600x443)

 やがて開門し、入場料1040円(天守閣と西の丸の共通入場券)を払って天守閣への道をたどり始めると、突然何かの撮影クルーが。忍者までいます。
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 と見る間に、城門から着物の長身女性と忍者の一団が現れました。お姫様とその警固の忍者?
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着物といっても、あれはゆかたじゃない・・・? 忍者が活動した時代とゆかたが一般に着られるようになった時代って違うんじゃないの? お姫様がゆかたで歩くのか?

 私の?にはお構いなく、長身のお姫様はゆかたを翻して去ってゆくのでした。 
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 驚いたことに、撮影クルーの話している言葉はイタリア語でした。さすが世界遺産の姫路城。

 天守閣を攻略しはじめました。ここはTVの時代劇なんかでもよく出てくるおなじみの場所ですね。
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 途中を省略、最上階につきました。はるかに瀬戸内海が見えます。
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 瀬戸内海に浮かぶ島でしょう。全面削られていますね。
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 帰宅後調べたら、男鹿島という島のようです。
170602 姫路城から男鹿島 (600x566)
全部削っちゃって、平らにするつもりでしょうか?

 最上階には神棚があってお神酒が上げられています。
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八重垣ですね。「垣」の字が読めません。

 天守閣を下って「備前丸」という広場に出ました。堂々たるものです。
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 それから千姫がお住まいになったという西の丸へ。この角度から見る天守閣も良いですね。
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 かなり歩きました。お城の隣に好古園という庭園がありますので拝観。
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 広島の縮景園のようです。
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秋の紅葉の頃はまた良いでしょう。

 園内のレストラン、活水軒で昼食をいただきました。
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1750円。

 昼食を終えて11:30ぐらいでした。姫路観光の案内を見ますと、姫路城と並んで必ず挙げられているのが、書写山圓教寺というお寺、ラストサムライ、など多くの映画のロケ地にもなったところだそうです。ラストサムライは私も何年か前に見たこともあり、興味があったので行ってみることにしました。お城の前の停留所からバスで20分ぐらいで書写山のふもとにつき、そこからロープウエーで登ります。
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 ロープウエーを降りたところから、さらにマイクロバスで急な道を上り下りして伽藍の中心部(摩尼殿・国重文)にたどり着きます。歩いても行けるようでしたがもはや足腰がグラグラして遭難しそうだったので。

 そこからさらに歩いて、ラストサムライの撮影場所食堂(じきどう)など三つの建物がある場所へ。

 これが食堂です。確かにこんな建物でしたよ。ここで真田博之やトム・クルーズがドタバタ(失礼!)やったんですね。
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 その食堂の二階から。あまりに天気が良すぎて写真のコントラストが強くなりすぎです。(だいぶ修正しました)
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 この一画はほとんど現代風のものが無く、時代にぽっかり取り残されたような印象です。
IMG_9366 (600x400)

 でもよくよくながめるとこんなものが。
IMG_9370 (600x400)
食堂のかなり高い位置に刻み込まれた落書きです。困ったことに広島県人の仕業です。しかもでかでかと名前まで。ただ、その字体を見ると「賀茂郡竹原町」というような古い字が使われています。また竹原が賀茂郡に所属していたのは昭和31年3月末までだったようですので、少なくとも50年以上前、ひょっとしたら戦前かもしれません。(竹原町が発足したのは明治22年4月16日) 今とは公衆道徳の感覚が違っていたんでしょう。

 夕方の新幹線で帰ってきました。この日歩いた歩数が約23000歩、疲れました。 



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2016/12/5 コチ、今治観光

 先週土曜日、12月最初のお魚ツアー。千田町Arukでコチ880円(税込)を買いました。寒かったのでそれで帰宅。怠惰なツアーでした。

 こんなオッサンです。
IMG_6853 コチ(640x427)
51㎝、815g。100g100円の計算になっておりまして、815円×1.08=880円、ということですね。


 恒例、ヒレ御開帳シリーズ。コチの背ビレは前後二つあり、前方のは鋭く硬いトゲで、うっかり刺すと大ごとになりかねない凶器。こうなってます。
IMG_6855 背ビレ前(640x562)

 後ろのヒレは少し柔らかいトゲです。
IMG_6856 背ビレ後ろ(640x499)

 三枚におろしました。
IMG_6865 コチ三枚おろし(640x416)
この状態で284g。

付属品関係一式。
IMG_6866 コチ付属品(640x350)

 刺身にしました。
IMG_6868 コチ刺身(640x519)
左下に見えるのは先日伯方島で買ってきたシークワーサーです。たくさんあるのでこのところなんでもかんでもシークワーサー。

 皮と胃袋の湯引き。
IMG_6872 コチ皮胃(640x557)


 粗を処置していて、頭を二つ割りにしたら珍しく脳が丸のまま出てきました。
IMG_6861 脳(640x427)
 拡大するとこうなっています。
IMG_6862 脳アップ(640x487)
この脳で一生懸命考えていたんでしょうね。この世を生きる苦悩と栄光について・・・、とか。

 コチはお惣菜魚としても一般的で、大体煮物にするようです。キレッパシを煮てみました。
IMG_6876 コチ煮物(640x522)

 冷蔵庫に潜んでいたこやつは何でしょう?
IMG_6871 ミズガレイ昆布締め(640x503)
 これは、ミズガレイの昆布締め、本ブログ初登場。だいたいミズガレイは刺身にはしないらしく、私も買ったことは無いのですが、先週某日、勤務先から帰宅の途中でちょっと立ち寄ったスパーでたまたま見たミズガレイが、見た目が非常に美しく、しかも身の厚さが魅力的だったので衝動買い。その日刺身で(good!)いただき、残りを昆布締めにしておいたものです。なんでも刺身教の神様、霊験あらたかです。

 この日の酒は、島根県太田市温泉津町の若林酒造、開春の純米。「西田」という酒銘は酒米(山田錦)を契約栽培した西田地区という地名に由来しているとか。胡町大和屋で一升税込み3049円。
IMG_6874 酒(開春)(640x623)
「開春」のつもりで「かいしゅん」と打ち込んで変換すると、真っ先に出ってくるのが「買春」だというのは困ったことです。


 さて、先々週の金曜日、今治からしまなみ海道の南側1/3を往復したことをご報告しましたが、翌日はちょっと今治を観光してきました。

 市役所の近くに巨大なスクリュが展示してあります。
IMG_6784 スクリュー(640x559)
今治は造船の街でもあるんですね。

 横から見ると、羽根のカーブが良くわかります。
IMG_6786 スクリュー横から(562x640)

 コンテナ船に実際に使われていたものだそうです。
IMG_6790 進水式(640x561)

 よく見ると何かあばたのようなものが見えました。
IMG_6788 スクリュの傷?(640x427)

 近くによってみるとこんなことに。
IMG_6789 溶接補修か(640x545)
 私の推測。このプロペラの材料は、「ニッケル・アルミ ブロンズ」となっていました。おそらく鋳造で作られるんだろうと思いますが、鋳物には鋳造欠陥(鋳巣)が避けられないことが多いんです。その場合、鋳巣の部分を削り取り、そこを溶接で補修して実用に供するということになります。その補修の痕跡じゃないでしょうかね。
 もう一つの可能性としては、スクリュなど高速流体中で使われる部材に、「キャビテーション・エロージョン」という損傷が発生する場合があり、それかしらとも思ったんですが、どうも形態が違うようです。

 背後に説明の銘板がはまっていました。
IMG_6791 後ろの銘鈑(640x574)

IMG_6793 (579x640)
これによると船の竣工が2008年7月で、ここに記念碑として設置されたのが2013年3月、現代の大型コンテナ船ってわずか5年足らずでお役御免になるもんですかね?

 さてそこからほど近い交差点です。
IMG_6797 ドンドビ(640x449)

 地名をあらわす銘板がありますが、「ドンドビ」???
IMG_6798 ドンドビ(640x468)
帰ってから調べたら、「吞吐樋」だそうです。ちゃんとした由来のある地名。

 少し南西に行くと、今治城があります。
IMG_6799 今治城(640x427)

 このお堀は海とつながっているそうで、魚がいるとか。
IMG_6800 お堀に魚(640x427)

 どれどれとのぞきこむと、アッ! 本当だ、チヌがいる。
IMG_6815 上げ潮(640x473)
ちょうどそこに居合わせた方が、今上げ潮なんですよ、とのこと。

 サヨリもいました。
IMG_6811 チヌとサヨリ(640x427)

 小さなフグがたくさんいました。草フグでしょうか。
IMG_6823 クサフグ拡大(640x484)

 そういえば前日のサイクリング途上のエネルギー補給用にと買ったチョコレートを持っていることを思い出しました。魚はチョコレートを食うでしょうか?
IMG_6826 チョコレート(640x520)

 ためしに一個噛み砕いて水面にプッとばらまいてみたところ、フグが勢いよく集まってきてたちまち食べてしまいました。
IMG_6823 フグに餌(640x485)
おまいたち、アーモンドチョコレートなんて食ったことねえだろう? 

 しばしフグと戯れてからお城の中へ。
IMG_6828 藤堂高虎(640x494)
この城を作った藤堂高虎の像。

 モチノキの赤い実が天守閣の白壁に映えていました。
IMG_6844 モチの木(640x427)


 城内に神社があり、七五三のお参りに訪れる親子が何組も。
IMG_6845 七五三(640x428)

 地元のお酒、山丹正宗の薦被りが。
IMG_6840 山丹正宗(640x535)

 このあと今治駅に戻り、近くの食堂でランチ、今治名物「焼き豚卵飯」というものです。500円。
CIMG0158 焼き豚卵丼(640x497)
ご存知でしたか、こういうものがあるっていうこと。

 14時ごろの列車で松山へ、そこからフェリーで呉に。呉からJRで広島へ、広島駅北の駐輪場で自転車を回収、帰宅。楽しい旅でした。



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2016/5/8 アジ、バイ、室蘭名物ウズラの卵

 フラワーフェスティバルも終わり、初夏に向かう広島です。栃の木に花が。
IMG_4098 栃の木(427x640)

 もうほとんど散っています。
IMG_4100 栃の花(640x640)


 さて、昨日7日の土曜日、いつものように出かけた市内鮮魚店巡り。最初に訪れた宝町フジ、とても寂しい品ぞろえの鮮魚売り場、まだ連休明けで市場とか供給網がお休みなんでしょうか。

 次いで千田町Aruk、ここは山陰、山口県萩魚港が主な仕入れ先らしく、けっこう色々ありました。「瀬つきアジ」という表示の中型アジが一尾150円(税込)、2尾ゲット。
 川口町リアル、ここも少し品薄。バイ(巻貝)を買いました。100g158円、6個で239gを一パック購入。税金が加わって407円。
 舟入内うお市、ここはけっこう物がありました。でも魚は買わずソラマメとアスパラガスを買って帰宅。

 アジです。23㎝、一尾180gほどです。
IMG_4060 アジ(640x460)

 三枚おろし。
IMG_4062 アジ三枚おろし(640x459)

 刺身に。
IMG_4080 アジ刺身(640x554)

 刺身に乗っかっているのは妻がベランダで育てたハーブ、タイムです。
IMG_4081 タイム(500x420)
アジ刺しにタイムか?

 一尾がオス、もう一尾がメスだったようで、お腹から出てきた付属品は卵と白子、一つづつ。
IMG_4065 アジ付属品(500x411)

 中骨と、腹骨を搔いた物は干します。
IMG_4069 中骨干し(333x500)

 一晩明けるとこんな作品になりました。
IMG_4107 アジの骨乾燥(640x478)
これは隠匿物資となって、他日の備えに。

 バイ、生きています。
IMG_4072 バイ(640x511)

 醤油味で煮ました。金串でほじくり出せます。
IMG_4087 バイ煮物(640x527)
右上はアジの付属品、卵巣と白子を茹でたものです。

 串焼きはネギとトマトと、あれ、これは何でしょうか?
IMG_4082 串焼き(640x479)
これはウズラの卵のゆで卵です。3日のフラワーフェスティバルの会場で、各地の物産を販売する小屋(?)がたくさん並ぶのですが、「室蘭」という看板の字に魅かれて買ってしまいました。室蘭うずら園というのがあることは昔から知っていましたが、買ったのは初めてかもしれません。

 300gの味付け卵、一袋1000円。
IMG_4078 ウズラの卵(640x493)

 酒は群馬県の高井(株)、巌(いわお)、特別純米酒です。幟町酒商山田で一升2862円。
IMG_4090 アスパラガス(640x567)

 あとから気がつきました、この日は第二土曜日、上八丁堀の高層マンション前で朝市があったはず、惜しいことをしました。



 明けて今朝の日曜日、久しぶりに広島朝市に行ってみました。ちょっと遅くなって8時半過ぎ、すでにこんな感じで閑散としています。
IMG_4094 朝市(640x427)

 タケノコを買いました。孟宗竹ではなく淡竹だそうです。
IMG_4104 淡竹(640x510)
一番小さいのはゆでずにホイル焼きにしてみようかと思っています。


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