2017/9/19 トラハゼ(クラカケトラギス)、サザエ、ハタハタ カープ優勝

 今朝の新聞に入ってきた広告です。
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 日本ハムに2-4で敗れた昨年の日本シリーズ、今年はどうなるでしょうか。でもその前にまずCSを勝ち抜かないとね。


 さて先週土曜日の魚屋めぐり、この日は小雨、自転車は使えません。とぼとぼ歩いて段原マックスバリュから。この時期にしては珍しく立派なマダラがありました。鳥取産のようです。2800円というお値段も決して高すぎるということはありませんが、我が財布がウンと言わなかったので泣く泣く見送り。一山198円のハタハタを買いました。
 トンネルを抜けてフジをのぞき、南に下って昭和町の酒屋福幸へ。愛媛県八幡浜市の川亀の一升瓶を買いました。
 さらに歩いて千田町のArukへ。あまりこれ、といったものがありませんが、トラハゼ(クラカケトラギス)が目に入りました。大小取り混ぜ6尾一山で税込280円。トラといえば阪神タイガース、ここはカープの勝利を祈念してトラを食べてやろうじゃないの、という訳で一皿買いました。

 重い一升瓶もかついで傘をさし、歩くのも疲れてしまいました。鷹野橋の電停から路面電車に乗り駅前まで出て、そこからバスで家の近くまで。家の近所のスーパーをちょっとのぞいたら、サザエが一個108円だったので3個買って帰宅。午前中だけで一万歩以上歩いてしまいました。ぐったり。


 タイガース、ではなくてトラハゼです。
IMG_0355 トラギス(600x516)

 こんな顔。
IMG_0356 トラギスの顔(600x438)
 大きいので一尾18㎝、68g、十分刺身になります。

 でかいの3尾を三枚におろしました。
IMG_0358 トラギス3枚おろし(600x465)

 血合い骨をとって刺身に。
IMG_0360 トラギス刺身(600x507)

 中骨は乾燥して隠匿物資に。
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小さいの3尾は翌日焼いていただきました。

 皮の湯引き。
IMG_0362 トラギス皮湯引き(500x491)

 ハタハタ、19~20㎝、6尾で335g。
IMG_0353 ハタハタ(600x423)
さばいたところ全部オスでした。

 「湯上げ」にしました。単純にゆでてポン酢でいただきます。入っているのはミズ菜です。
IMG_0367 ハタハタ湯上げ(600x492)
ハタハタは胃袋をエサ(アミ)でパンパンにしている場合があり、これを取らないで煮ると鍋中がアミだらけになります。エラと一緒に胃袋は取り除いておかねばなりません。

 サザエ、3個で287g。まあまあの大きさ。
IMG_0363 サザエ(600x428)

 刺身に。
IMG_0365 サザエ刺身(600x507)

 こうなりました。
IMG_0369 晩酌の膳(600x477)

 酒は愛媛県八幡浜市亀川酒造の特別純米生無濾過、一升2916円。とても良い酒です。





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2017/9/13 ヤズ(ブリの子供)、秋吉台を自転車で

    日曜の 空とコスモスと 晴れにけり      久保田万太郎
IMG_0327 コスモス(600x400)

(9/14 訂正)
 と、てっきりコスモスと思ったこの花、実は!
オオキンケイギク(外来特定生物) (600x416)
というシロモノでした。コメントを頂いた中島洋さんからご指摘を頂くまで、まったく知りませんでした。明日でも行って「駆除」してこようかしら・・・。

(9/15 再訂正)
 中島さんから再度お知らせコメントがあり、どうもこの花は駆除すべきオオキンケイギクではなく、「キバナコスモス」のようだ、とのこと。おやおやと思って、ネットを探してみると、「オオキンケイギクとキバナコスモスの違い」といったページがたくさんヒットします。なるほど、引っこ抜くべきか、抜くべきではないか、ハムレットのように悩む方がたくさんいらっしゃるということの現れですね。で、葉っぱの形から、私が写真を撮ってきた花はキバナコスモスと判定されました。
キバナコスモス (600x416)
あわてて駆除しに行かなくて良かった。メデタシメデタシ。



 ついこの間まで冷房無しでは暮らせなかったのに・・・、と気がつけば秋たけなわです。

 さて先週の土曜日は所用があって魚屋めぐりは、翌日の日曜になりました。諸般の事情でそごうデパートの地下鮮魚売り場で買いました。ここは最近大改装を行い、従来一店舗だった鮮魚店が、「魚心」、「魚喜」と二店相接して営業しています。たがいに競わせて売上向上を目指す、ということでしょうか。
 で、この日は魚喜さんの方からヤズ(ブリの子供)を買いました。

 これです。
IMG_0329 ヤズ(600x400)
42㎝、949g、税込み626円。

 三枚におろし、皮を引いて血合い骨を切り取って刺身用のサクに。
IMG_0331 ヤズさく(600x378)

 刺身に。
IMG_0332 ヤズ刺身(600x479)

 付属品は皮と胃袋のみ。いつも湯引きにするのですが、この日は塩焼きにしてみました。
IMG_0334 ヤズ皮と胃(600x542)

 先週のハガツオの粗煮。
IMG_0335 ハガツオ粗煮(600x492)

 また先日仙台に行ったとき、飲み屋さんで出されて美味しかった野菜スティックのマヨ味噌ディップ。この日はキュウリだけですが。
IMG_0333 キュウリスティック(600x518)
味噌(だけ)を肴に酒を飲む、っていう徒然草の215段の話、あれはいいですねぇ。私もいっぺんやってみたい。とはいえ、深夜に呼び出す相手がいない・・・。

 こうなりました。
IMG_0336 晩酌の膳(600x460)
 酒は茨城県東茨城郡大洗町の月の井酒造店、月の井・純米無濾過生原酒。昭和町福幸で一升3186円。

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 さて冒頭に、土曜日は所用があって、と申しましたが、天気が良かったので山口県の秋吉台を自転車で走りに出かけたのです。先週の桜島一周は雨で不発に終わったので、そのリベンジを兼ねて。

 秋吉台は山口県のほぼ中央、こんなところにあります。
秋吉台 位置 (600x443)
広島に23年間住んでいながら、一度も行ったことがありません。かくてはならじ!

 今回は、新幹線で厚狭(あさ)駅まで行き、そこから美祢(みね)線で於福(おふく)駅まで行き、そこから自転車で秋吉台に向かう、という作戦。
ルート (600x479)


 自分の自転車を積んでいく念願のJR輪行旅を実現せんと、朝5時過ぎに家を出ました。広島駅の新幹線口で、自転車をばらし、専用の袋に梱包します。こうすれば新幹線車内に手荷物として持ち込めるのです。早朝とはいえ人々が行きかう場所で自転車をばらしたりする作業はけっこう緊張します。でも何とか梱包し終え、6:05広島始発のこだまに乗車しました。ガラガラです。

 7時前、厚狭駅着。
IMG_0279 厚狭駅(600x411)
乗り換えに30分ほど時間があるので、途中下車してその辺を散歩。

 美祢線の東萩行き電車。ワンマンカーです。
IMG_0280 美祢線の電車(600x483)
7:30過ぎ、厚狭発。降車駅の於福に8時20分着。すぐそばに「道の駅おふく」があるので、その駐車場の一角をお借りして自転車を組み立てました。厚狭の駅売店で買ったパンを一個食べて腹ごしらえ。

 9時ごろいよいよ走り出します。
IMG_0284 走り出す(600x396)
広い歩道があって、まったく誰も歩いていないので、歩道を走らせてもらいました。ロードバイクのようにはとばしませんから。

 途中、小学校の開校ウン十周年記念運動会、というのをやっていました。
IMG_0282 小学校で運動会(600x401)
規模は小さいながらも地域全体の行事、という雰囲気が感じられました。

 田園地帯を行きます。稲刈りの最中。
IMG_0287 稲刈り(600x401)
今年の出来はどうだったでしょうか。

 所々、山間部もあります。
IMG_0286 山間の川(600x382)

 1時間ちょっとで、秋芳町に入りました。「石のまち」というモニュメントがあります。
IMG_0289 石の町秋芳町(600x479)
 
 秋吉台はここからさらに3㎞。
IMG_0290 秋吉台まで3㎞(600x494)
 ところがこの3㎞がほとんど途切れなく登り坂、傾斜はそんなにきつくないのですが、いつまでたっても上りなのでへとへとになりました。

 なんとか登り切って、森が途切れて想像していた通りのカルスト台地に出ました。
IMG_0299 秋吉台(600x400)

 疲労困憊でこのまま走り続けるのは命の危険を感じたため、いったん横道にずれて休息所へ。ジンジャーエール200円で一息入れました。
IMG_0291 ジンジャーエール200円(400x366)
土曜日でしたので、けっこう多くの観光客がお見えでした。ほとんど車のようですが。

 一段高い展望台があり、眺望が効きます。
IMG_0293 展望っ代から(600x400)

 この休息所(観光センター)は秋吉台のほぼ南端にあり、そこから北に数㎞が、いわゆる秋吉台のカルスト台地、となっています。
秋吉台 (600x551)

 走り出しました。多少のアップダウンはありますが、天気も良く、台地の上なので日が照ってもそれほど暑くありません。
IMG_0298 秋吉台(600x400)
白く見えているのが石灰岩の露頭です。

 途中、猛烈なスピードで駆け抜けていく一団とすれ違いました。
IMG_0312 レースチーム(600x401)
次の週の土曜日(9/16)、ここで本格的な自転車レースが行われるそうです。その出場選手たちだろうと思いました。

 気持ちよく走り、所々で景色をながめて小休止。
IMG_0308 帰り水(600x400)
「帰り水」というところ。窪地に湧水が出ていて、地表を少し流れたあとまた地下に吸い込まれる、という場所だそうです。


 約30分ほどでまた森が見えてきました。そろそろ北端です。 
IMG_0306 秋吉台もうすぐ北端(600x400)
ここをさらに下ると、戻ってくるときの上りが辛そうだったので、ここから戻ることにしました。

 帰路はゆっくり戻り、今度は長い下り坂。これを降りきった所に秋芳洞の入り口があります。時間もあったので入ってみました。入場料500円。
 谷川をしばらくさかのぼっていくと、こんな地の裂け目が。これが入口です。
IMG_0320 秋芳洞入口(600x522)
このあたりからもう涼しい冷気が。洞内は年間通じて17℃とのことです。

 内部は暗くてとても私のカメラではシャッターが切れません。一番奥まで行って戻って、約一時間。なかなか興味深いものですが、暗くて気味が悪い。同じ観光の方々がいるので何とか耐えられますが、一人だったらとてもじゃありませんが怖くて入れないでしょう。

 もう一刻も早く出たい、という気持ちの写真です。
IMG_0323 早く出たい(600x400)
 ヤレヤレ。厚狭駅で買ったパンをもう一個食べてランチに。

 帰路、同じルートで於福に戻るつもりでしたが途中道を間違え、結局美祢駅に出ました。
IMG_0324 美祢駅(600x435)
ここは宇部興産のセメント工場があるところのようです。

 こちらは本当のコスモスのようです。
IMG_0294 コスモス(600x500)
    ひたぶるにコスモス揺れていたりけり     大道寺将司

 美祢から厚狭へ、厚狭から広島へと戻って、帰宅したのは午後7時ごろ。自転車走行距離は52.3㎞でした。



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2017/9/8 桜島一周(挫折)、知覧

 この数年、瀬戸内海の島々をフェリーや自転車で訪れるのが私の楽しみとなっています。このたび少し足を延ばし、九州鹿児島の桜島一周自転車旅を思い立ちました。といっても鹿児島まで自転車で行こうという訳ではありません。鹿児島まではJRで行き、ふぇりーで桜島にわたり、島の一周だけ自転車で、というつもりでした。

 こんな感じ。
170904 桜島一周プラン (600x386)

 で、その自転車ですが、前日までは自分の自転車を持って行く、いわゆる輪行というものやってみるべぇか、と思っていたのです。五月に下蒲刈島から大崎下島までの「とびしま海道」を往復した時、バスを使った輪行は経験済みですが、新幹線を使った本格的な輪行はしたことがありません。9/4の月曜日に出発してその日のうちに桜島一周を達成し、その夜は一泊して鹿児島で焼酎night でも楽しんで来ようという魂胆です。

 ところが! 9/4の早朝張り切って起き出し、念のためTVで天気予報を見たところ、九州は雨、となっています。通勤のときはカッパを着て自転車に乗りましたが、雨天のサイクリングはしたくありません。延期しようかとも思いましたが宿もすでに予約済み、悩んだ末にともかく行ってみることにしました。で、もし可能ならレンタサイクルで何とかしよう、ということで。

 6:43発のさくらに乗り、終点の鹿児島中央に9:33着。そのまま日豊線に乗り換えて一駅、鹿児島につきました。
001 IMG_0148 鹿児島駅(600x448)
なんか田舎の駅のようです。

 天気は?、というと降るような降らないような、霧雨というんでしょうか。取り合えずフェリー乗り場に向かいます。桜島が見えてきました。
002 IMG_0153 桜島が見える(600x392)
桜島に行き来するフェリーは鹿児島市営で、24時間営業です。

 今しも入ってきた船。けっこう大きいです。
003 IMG_0155 フェリーが入港(600x400)

 それと行き違いに出ていく船。
004 IMG_0161 出港する船(600x400)

 よく見ると幼稚園児のような子供たちがたくさん載っています。
005 IMG_0163 親、幼稚園児が(600x406)
あそこにいては濡れるんじゃないかな?

 フェリーターミナルの隣にこんな建物が。シドニーのオペラハウスか?
006 IMG_0165 シドニー・オペラハウス?(600x400)
違います、水族館のようです。

 15分に1便ほど出ているので、適当に乗船しました。出港。

 わずか15分ほどの航海です。途中潜水艦を見ました。
007 IMG_0173 潜水艦だ(600x397)
錦江湾に潜水艦? 北朝鮮のミサイル警戒?

 島のフェリーふ頭が見えてきました。
008 IMG_0184 桜島に着く(600x392)
写真が暗くて済みませんが、終日こんな感じでした。

 到着。左が私がのってきた船。右は入れ替わりに出ていく船。
009 IMG_0186 出船入船(600x400)

 相変わらず霧雨が降ったりやんだりですが、ともかくも自転車を借りました。カゴに入っているのは雨がっぱです。
101 IMG_0193 自転車を借りた(600x401)
レンタサイクル屋のおばさんがしきりに心配して、「雨だけど大丈夫? 雨と一緒に火山灰が降っているから衣類につくと洗っても落ちないよ・・・、路面は滑るし。」とのこと。聞けばこの夏に、年配の人が自転車を借りてやはり島一周を試み、途中で熱中症か何かでぶっ倒れて救急車で搬送された、という事故があったそうです。私の年格好を見たら、なるほどご心配なさるのも不思議はない・・・、と納得。
 決して無理はいたしません、と約束してやっと貸してもらえました。1時間300円です。

 コンビニでお弁当を買って昼食。
102 IMG_0191 海老茶のローソン?(600x465)
ローソンといえば青い看板ですが、なぜこのこげ茶色? 国立公園内で景観に配慮したため、「溶岩色」にしたんだそうです。ちなみに、広島のカープ球場に近いローソンは、真っ赤です。

 レンタサイクル屋さんで勧められたように、時計回りに走り始めました。相変わらずの霧雨でしっとり濡れます。
103 IMG_0190 錦江湾(600x396)

 海岸線は固まった溶岩流が延々と続いており、なかなか他では見ることのない景観です。
104 IMG_0197 溶岩流(600x400)

 海岸ぞいにこんな遊歩道があり、そこを進みました。いろいろの歌碑、句碑がありますが、よく見ないまま通り過ぎました。
105 IMG_0198 海岸沿いの遊歩道(600x446)

 釣り人がいました。これまで自転車でほうぼう行きましたが、どこへ行っても釣りをする人はいます。
106 IMG_0201 釣り人が(600x401)

 所々に火山灰の吹き溜まりがあります。ここに自転車で突っ込むと、タイヤのコントロールが効かなくなり、転びそうになります。
107 IMG_0203 火山灰の吹き溜まり(600x501)
昨年の夏、忽那諸島の睦月島に行ったとき、前日の雨で路面が泥濘となっており、「きゃっぱり」をとる、という岩手方言について書きましたが、この火山灰吹きだまりでもキャッパリをとりそうになります。

 40分ほど走ったところに「桜島国際砂防センター」という施設がありました。桜島の噴火の歴史や、それに伴う溶岩流、土石流の被害、その対策、などに関する展示があります。休憩を兼ねてここを見学。
 思いがけなく、ここにフェリーの港で見た幼稚園児たちがおりました。遠足? にしては雨で気の毒。

 そうこうしているうちに、雨はやまないし噴煙は上がるしで、もうこれ以上進む意欲を喪失。撤退することにしました。
109 IMG_0215 噴火を繰り返す(600x444)
(写真右上方の怪しい光はUFOではありません。建物のガラス越しに撮ったので、照明が反射したのです。)

 車もご覧の通り。
110 IMG_0217 灰が降って大変(600x400)
レンタサイクル屋さんで持たせてくれたカッパを着て戻りました。

 結局島一周どころか、約八分の一ほどで挫折しました。
170904 桜島 八分の一 (600x386)

 挫折はしましたが、桜島・鹿児島に暮らす方々の日常のご苦労をわずかとはいえ実体験できた貴重な経験となりました。雪国には雪国の、南国には南国の、それぞれの喜び・苦しみがあるんですね。

 その晩はフェリー乗り場からほど近いホテルに投宿。夜はホテル近辺の飲み屋さんにお世話になりました。鹿児島市の中心部繁華街である天文館地区に出撃する元気はありませんでした。気がついたのですが、お邪魔したどの居酒屋さんでも飲み物メニューに「清酒」がありません。酒といえば焼酎なんですね。なるほど!


 さて翌朝目をさますと、晴れ。
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ウーム、リベンジしてやろうか・・・、と思わないでもなかったのですが、なんだかもういいやという気分になりました。


 代わりに、バスで小一時間の知覧(南九州市知覧)に行き、第二次大戦末期の特攻出撃基地があったところです。

 入口の桜並木。春は見事でしょう。
201 IMG_0228 特攻観音への参道(600x400)

 知覧はお茶の名産地でもあります。
202 IMG_0229 知覧はお茶の産地(600x460)
LEDの発明でノーベル賞を受賞なさった赤崎先生もこちらのご出身だったんですね。

 特攻平和会館の前にある飛行機、「隼」。
203 IMG_0231 隼(復元)(600x401)
これは映画の撮影のために造られた復元モデルだそうです。

 特攻平和会館。 
204 IMG_0234 特攻平和会館(600x464)
中は撮影禁止で写真はありませんし、私の駄ブログで軽々しく申し述べるべきことではありませんので差し控えます。もし機会があればどなたも一度訪れてみてはいかがでしょうか。若い方は若い方なりに、年配の方もそれなりに感ずるものがあるでしょう。

 17時12分鹿児島中央発の新幹線で帰路に。帰宅したのは午後8時すぎでした。



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2017/9/6 ハガツオ

 先週の日曜日、9月3日の空です。
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巻雲というのでしょうか。秋本番を感じさせます。下に見えているのは平和公園の鐘のお堂(?)です。

 こっちはいわし雲か。
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 さてその前日、2日の土曜日いつものように魚屋めぐりに出発。段原のマックスバリュ、ハガツオがありました。広島ではスジガツオ、とか、キツネガツオとかいうんですが。1尾868円(税込)。先日仙台に行ったおり、本当のカツオの刺身をある居酒屋でいただいたのを思い出し、買ってみました。またサザエ1個128を2個購入。次へ。
 トンネルを通って宝町フジへ。おやおや、ここにもハガツオが。フジは外税表示ですが、税込みで計算するとほぼマックスバリュと同じ値段。次へ。
 御幸橋ゆめタウンへ。何とここにもハガツオ。値段もほぼ一緒。どこかで大漁だったんでしょう。

 実はこの前日の金曜日、外で飲む機会がありました。ついつい飲み過ぎてこの日は二日酔い、それ以上魚屋めぐりをするエネルギーが無く、これで切り上げ。帰宅。

 ハガツオです。47㎝、1380g。
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 背ビレを引っ張り出してみました。
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 コチとか、ホウボウとか個性的な体形の魚と違って、ごく標準的な形の魚ですから、とてもおろしやすい。刺身用にサクをとります。
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 アニサキスなんぞお出ましではないかとギロギロ目視検査。
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OKのようです。

 皮目を炙って土佐造りに。
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これで半身分。刺身を腹いっぱい食べられて幸せ・・・

 付属品関係。
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血合いの味噌たたき、胃袋の湯引き、とても小さな卵巣。七味をかけ過ぎてしまいました。

 サザエ、2個で244g。
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 ところが殻から出してみると、1個がなんだかゲンナリしていて、サザエ独特のコリコリ感がありません。こんなのは初めて、だいぶ迷いましたが、しっかりしている(ように見えた)肝を残して、身は捨てました。
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でもあとから考えると、肝の方こそ危なかったかもしれませんね。

 さてこれだけでは少しさびしいので、冷凍室の隠匿物資を探してもう2品。

 アイナメの塩焼き。
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右の小皿はハガツオの心臓です。

 ホウボウのアラ煮。
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 ま、なんとか格好がつきました。
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 酒は奈良県桜井市三輪の今西酒造のみむろ杉、特別純米酒。胡町大和屋で一升2592円(税込)。「露葉風(つゆばかぜ)」という酒米で醸した酒です。奈良県で唯一の酒造好適米だとか。
 この今西酒造というのは大変に古い歴史を持つ蔵のようです。蔵のある三輪という場所そのものが酒造りの神様大神(おおみわ)神社の鎮座する場所だそうです。


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(2017/9/7 追記)
 秋になって魚だけではなく美味しいものが出てきています。先日のひろしま朝市に出ていた美味しそうなものを並べてみます。

 まず早生の新米、これはもち米のようです。
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 秋ナスは嫁に食わすな、とか。
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 カボチャ。
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 ブドウが盛りを迎えています。
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 そしてもちろん魚も。
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主にメバル、ウミタナゴ、クジメ(アイナメの弟分みたいな魚で、お客さんはアイナメと思って買っていらっしゃるようです。)、など。

(追記終わり)


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2017/8/29 仙台で飲む

 新物の生サンマが鮮魚店頭に並び、また酒屋では「ひやおろし」というラベルが出始め、季節の変わり目にさしかかっていることに気づかされます。

 市内某所の川岸のザクロが実をつけていました。
01 ザクロの木 IMG_9976 (574x600)

 こんな実です。
02 ザクロの実 IMG_9970 (600x509)

 この実の中がどうなっているのか、ちょっと先端をこわしてみたら・・・・

ウワッたいへん!
03 中からアリの大群が! IMG_9973 (600x548)
中にはアリがウジャウジャいます。巣になっていたんでしょうか、卵やさなぎを抱えて右往左往するヒトたちも。 どうもすみませんでしたね。

 木の下を見ると白いキノコが。
04 下を見ればキノコ IMG_9969 (600x458)

 ずいぶん大きなキノコです。
05 こんなやつです IMG_9966 (540x600)


 さて本日はお魚の話題は無し。 実は先週24日から四日ばかり東北に帰省しており、鮮魚店巡りができなかったのです。
 鮮魚店はまわりませんでしたが、夜になってから飲み屋さんは巡り歩きました。今回お邪魔したのは以下の通り。いずれも仙台。

 8/24(木) 本町 壽哲廸(これで「オヤジ」と読むのだそうです。)ちょっと隠れ家的立地で、古民家風内装。
 8/25(金) 花京院 強太郎
  花京院というのはまったくなじみのない区域ですが、たまたま予約できたホテルのすぐ向かい側のお店です。突出しで出てきた野菜スティック(ニンジン、キュウリ、カブ)をマヨ味噌でいただきましたが、大変美味しかった。自分でもやってみようと思います。
 8/26(土) 仙台銀座 花夕
  何年か前から数度お邪魔したことのある店。戻り鰹の刺身が最高でした。
  この日はある用事が片付いたので、少し気が大きくなり、二軒目へ。
 文化横丁 源氏
 ここは太田和彦という居酒屋評論家(? 本業はグラフィック・デザイナー)が賞揚したこともあり、とても有名になった店。ミーハーな私も太田氏の著書を読んでから行くようになりました。今回で3度目か。外から見るととても敷居が高い感じがし、初回はなかなか入りづらかったんですが、もう大丈夫。

 あー、よろしいですなァ・・・、仙台の魚、仙台の酒。

 この26日は、仙台のホテルがたいへん混んでいたようで、二ヶ月も前に探してもカプセルホテルしか空いていませんでした。(一泊2万円とかいうのは空いていましたが。) カプセルホテルというのは私はこの日が初体験。でも一泊4700円もして、普通のビジネスホテルと大差ないよなー・・・、と感じ、ちょっと不満。

 翌27日、二日酔いで帰広。比較的天気がよく、機上から遠くに富士山が見えました。新潟と富山の中間ぐらいを飛んでいるときの写真です。
12 彼方に富士山 手前は八ヶ岳?
手前に見えているギザギザの山なみは八ヶ岳でしょうか。



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