2017/4/25 キジハタ、トビウオ

 桜(ソメイヨシノ)はあっという間に終わり、かろうじて八重桜が重たげに残るだけとなりました。
IMG_8548 八重桜(600x551)

 代わってサツキが咲きはじめました。
IMG_8552 さつき(600x457)

 旧広大跡地にも。
IMG_8561 旧広大跡地(600x545)

 ハナミズキも。
IMG_8555 ハナミズキ(600x492)
百花繚乱の初夏に向かいます。


 さて4月22日の土曜日、魚屋めぐりは段原のマックスバリュから。トビウオがありました。一尾280円。夏のイメージの魚です。一尾購入。
 トンネルを西に抜けてさらに南下し、千田町Aruk。ここでキジハタ(広島ではアコウと呼ぶ)に出会いました。けっこうな大きさですが、980円。隣にそれより小さいアオハタ(黄アラ)があって、こちらは1800円。あれ? なぜ? で、しばらく眺めていると何となく事情が読めてきました。980円のキジハタ、よく見ると背ビレや尾ビレが傷んでボロボロに見えます。ハハァー・・・、きっとどこかの魚屋のディスプレイ水槽で泳がされていた魚じゃなかろうか。そりゃ安いわけだ・・・。
 と、推測はできたのですが、じゃぁ買うのをやめるか?、というとそれもまたもったいないような気がします。しばし迷った挙句、まぁ誰かが買ってあげないといけないんだよナ、という不思議な理屈をつけて買うことに決定。

 そのあと川口町リアル、舟入市場と回って帰宅。舟入市場ではコゴミを買いました。

 980円のキジハタ君です。38㎝、853g。
IMG_8581 キジハタ(600x400)
よく見ると、体表が一部色素が抜けたように白くなっています。鱗を落としてみるともっとはっきり白マダラになっていることが分かりました。

 ヒレがボロボロです。
IMG_8582 ヒレがボロボロ(600x401)
あまり幸せな暮らしをしていなかったようです。我が腹中に入って成仏せよ・・・喝!

 三枚におろしてサクにしてしまうと、不幸の影は失せました。
IMG_8583 サク(600x416)

 刺身に、というかこの日はカルパッチョ風に。
IMG_8584 刺身(600x436)
どうも気のせいか、せっかくのキジハタもイマイチの味わい。

 付属品は胃袋と皮。
IMG_8585 キジハタ付属品(600x530)

 トビウオ、写真撮り忘れ。31㎝、311g。3枚におろして刺身ですが、マヨネーズで洋風に。
IMG_8586 トビウオ(600x494)
右の小皿は未成熟の卵巣。

 こんな形になりました。
IMG_8588 晩酌の膳(600x474)
カルパッチョ風とか、マヨネーズを使ったりとか、いつもと違うのは、この日の酒がワインだったためです。チリのFronteraという銘柄、シャルドネで、一本税込615円。近所のスーパーで買いました。


 この時期の平和大通りの木々の新緑を見るのは、おおげさに言うと人生の悦びそのものです。
IMG_8558 平和大通り(600x518)

 クスノキの内側から盛り上がるような樹勢が見事です。
IMG_8569 楠(600x497)

 こちらはケヤキ、細かい芽が出るので木全体がぼうっと煙るような緑に。
IMG_8567 欅(600x510)

 栃の木、もうすぐ花が咲くでしょう。
IMG_8577 栃の木(491x600)

 もう来週はフラワーフェスティバルです。


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2017/4/16 キメジ、カナガシラ、広島で一番低い山

 桜が終わったと思ったら、平和大通りにはすでにフラワー・フェスティバルのバナーが。
IMG_8489 やがてフラワー・フェスティバル(600x401)
今年もゴールデンウイークの5月3、4、5の三日間です。


 そのバナーもながめつつ巡回してきた昨日の広島市内鮮魚店、段原のマックスバリュから。とても大きくて780円のチヌ、などいろいろありましたが、私の目を引いたのはカナガシラ。カナガシラというと割と小さいのをよく見るのですが、昨日のはかなり大きくて、一見ホウボウかと思うぐらい。一尾198円と確かにカナガシラの値段だったので、2尾買いました。

 比治山トンネルをくぐって橋を渡り、南に行って千田町Arukへ。段原マックスバリュ→御幸橋ゆめタウン、というルートを取ることが多くなったここひと月ばかり、Arukはご無沙汰です。どうかなァ・・と見ると、マグロの子供がいます。「キメジ」となっていました。キハダマグロの子供です。あまり大きいと私の手におえないんですが、まぁ私の守備範囲内、と見当をつけました。値段も税込980円と私の財布の守備範囲内。一本買いました。

 鷹の橋から宇品へ向かう電車通りに沿って東南へ、御幸橋を渡ってゆめタウンへ。ホンビノスガイ6個で300(+税)というのを買って帰宅。

 キメジです。
IMG_8474 キメジ(600x400)
44.5㎝、1681g。

 背ビレを御開帳。
IMG_8475 キメジ背ビレ御開帳(600x401)

 三枚におろして皮を引きました。この状態で740g。
IMG_8476 キメジ刺身用サク(600x444)
皮を引いた面が脂で光っています。

 刺身に。サク一本分です。
IMG_8485 キメジ刺身(600x461)
皮の下に脂があり、とても美味しいメジです。

 カナガシラ。26㎝と28㎝。2尾で694g。
IMG_8477 カナガシラ(600x400)
手前の一尾の腹がずいぶんでかく膨らんでいます。

 ヒレ御開帳。
IMG_8479 カナガシラ胸鰭御開帳(600x469)


右側のお腹の膨らみ方、尋常ではありません。
IMG_8478 カナガシラがデブ(600x566)
ちょっとカエルを連想しました。

 開いてみると大変な量の卵を持っていました。産卵直前だったのかもしれません。
IMG_8480 デブは子持ち(600x301)
この卵巣は107gありました。

 付属品一式。
IMG_8481 付属品(600x313)
左から、卵巣、浮き袋、肝、胃袋。ちょっと時間が無かったので全部いっしょくたに煮てしまいました。

 サク4枚。
IMG_8482 カナガシラ刺身用サク(600x456)

 刺身に。
IMG_8484 カナガシラ刺身(598x600)

 付属品煮物。菜の花のお浸しが残っていたので一緒にしました。
IMG_8486 カナガシラの子煮つけ(600x486)

 隠匿物資庫からハタハタの一夜干しを引っ張り出して一あぶり。美味いですね。
IMG_8487 ハタハタ一夜干し(537x600)

 で、こうなりました。
IMG_8488 晩酌の膳(600x504)
この日の酒は胡町大和屋で買った、華鳩(はなはと)、純米酒。精米80%の「扁平精米」だそうです。精米歩合は低くともなるべく心白に近いところを使っている、ということのようです。一升税込み2468円。華鳩は広島県呉市音戸町の蔵です。

 あ、ホンビノスガイ、時間切れで翌日回し。

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 さて先日、江田島の先っぽにある、標高11mの「茶臼山」というのに行ってきました。茶臼山、という名前の山は日本全国に何十か所もあるそうですが、ここのは、広島で一番低い山として(少し)有名。ときどき弊ブログにお立ち寄りいただいているシャンソン歌手、別府葉子さんが、新しく出すCDのジャケット写真撮影に訪れた、という記事を拝見し、私も行ってみようと出かけたわけです。

 家から宇品港まで自転車で6㎞。宇品から能美島の三高港までフェリー、そこから自転車です。

 これが往路。
010 170413 往路 (458x600)

 三高港から江田島市役所あたりまでは何回かとおった道ですが、そこから先、県道300号線というのは初めて。だんだん細くなって不安になってきます。

 この先400m行き止まり。ますます不安。
020 IMG_8468 不安な標識(600x501)
 落石注意の警告、どうやって注意するのか?
030 IMG_8469 落石注意(600x448)

 さらに行くと小川に橋がかかっており、そこが300号線の起点です。
040 IMG_8453 橋に標識(600x417)
すなわちここから先は県道ではない、ということです。
050 IMG_8455 県道の起点 (349x400)
ますます不安。

 道の片側は崖になっており、なにか花が咲いていました。
052 IMG_8465 道端の花(400x600)

 ツツジのようです。
054 IMG_8464 花盛り(600x400)

 花盛りですね。
056 IMG_8459 ツツジ(600x474)

 やがて視界が開けてきました。
060 IMG_8456 視界が開け…(600x389)

 ははあ、あれが茶臼山か・・・。
070 IMG_8449 茶臼山(600x386)
ここは干潮の時は陸続きになるので、国土地理院が「島」ではなく「山」と規定しているんだそうです。

 こんな山。標高11m。
090 IMG_8434 茶臼山(600x424)

 本当に道のどん詰まり。
100 IMG_8435 行き止まり(600x380)

 その先はこうなってました。
110 IMG_8432 その先(600x393)

 誰か人がいます。
120 IMG_8438 調査中か(600x428)
しばらく見ていましたが、なにか磯の生物の調査のようです。

 帰路は切串港経由で。
200 170413 復路 (458x600)

 天気も良く、家で昼食を食べてから出かけ、夕方には帰宅できるお手軽な瀬戸内海島巡り。走行距離は54㎞でした。
300 IMG_8471 54㎞(400x333)


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2017/4/12 黄金山の桜

 広島市の海側に、黄金山(おうごんざん)という小高い山があります。標高221メートルといいますと、室蘭の測量山より20メートルほど高い山です。ここはもともと瀬戸内海に浮かぶ島だったものが江戸時代の干拓などにより太田川デルタに取り込まれたものだそうです。
00 黄金山はここ (600x540)
ここが桜の名所になっており、私も先日行ってみました。

 広島駅前の福屋デパートの屋上から見た黄金山、ピンクの鉢巻きをしたようになっているのは、山に登る道の桜並木が咲いているためです。
01 IMG_8379 福屋デパート屋上から(470x600)
川(猿猴川)に橋が三本かかっていますが、手前から猿猴橋、荒神橋、大正橋、です。

 近寄ってみるとこんな感じ。
02 IMG_8395 近寄ると(600x391)
電線が邪魔。

 自宅から自転車で向かい、中腹の登山口につきました。ここにつくまでがけっこうな急勾配の坂です。
03 IMG_8334 登山口(600x470)
私と同じく自転車で登ろうという人もおられます。

 でも大半は車ですね。
05 IMG_8311 どんどん車が

 歩いて登る人は少数です。
04 IMG_8307 歩いて登る人(600x551)

 本格的なロードバイクの人も。
06 IMG_8324 自転車も(600x400)

 数日、小雨がちだったこともありもう散り始めていました。
07 IMG_8332 散る桜(600x400)

     散る桜 残る桜も 散る桜         良寛

 上の方では車が渋滞。
08 IMG_8300 車がいっぱい

 もうすぐ頂上です。
09 IMG_8254 頂上近く(600x390)

 頂上にはテレビの電波塔が2基あります。
10 IMG_8256 頂上の電波塔(501x600)

 電波塔には登れませんが、展望台があります。
11 IMG_8255 展望台(562x600)
あそこに行ってみましょう。

 満開です。
12 IMG_8288 満開(600x471)

 お弁当を広げる人々。
13 IMG_8275 お弁当の人々(600x400)
山頂には売店が一つありますが、あまり広い場所ではないので露店などは出ていません。

 何という種類でしょうか、白い花です。
14 IMG_8260 白い花(600x542)
故郷岩手のリンゴの花を思い出します。

 展望台からのながめ、南西方向。中央にプリンスホテル、そこから右に伸びるのは宇品島の森。宇品の沖に見えているのは似島(ニノシマ)です。
15 IMG_8262 宇品プリンス 似島(600x434)
写真右端、大きな船が停泊しているのが見えます。宇品港の客船入港予定をしらべたら、クリスタルシンフォニーというバハマ船籍の船だったようです。


 視線を左に回して南方向、金輪島。ここは島の東半分が造船会社の工場となっており、あまり観光スポットではないようです。私も行ったことはありません。
16 IMG_8293 金輪島と自動車置き場(600x479)
こちらの岸壁になにかが規則正しく並んでいます。マツダの工場で完成して、海外に輸出される車でしょう。
 何の車種か、まではわかりません。 
17 IMG_8296 マツダの車(600x421)

 さらに左、南東方向。坂(さか)という地区です。坂の漁港まで魚を買いに出かけたことがありました。2012年の10月でした。
18 IMG_8268 坂方向(600x460)

 さらにぐるっと振り返ると北西方向、市街地に囲まれた山が比治山です。
19 IMG_8271 比治山(600x400)
比治山も桜の名所で、以前その様子をご紹介したことがありました。

 で、360度まわってみれば、オヤ? 船が出港した!
20 IMG_8297 船が出港(600x401)

 見る間に船は出ていきます。
21 IMG_8302 船は出ていく(600x396)
このまま進めば呉の方へ?

 でも右にターン。そうですね、呉の向こうは音戸の瀬戸、とてもこんな大きな船は通過できません。
22 IMG_8303 ターン(600x451)

 安全な航海を!

安全航海 UW

なんちて。



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2017/4/10 ホタテ、イワシ

 先週土曜、4月8日の広島は曇天で少し霧がかかり、しばらく外を歩くと衣服がしっとり濡れるような天気でした。その霧の中、いつものように魚を求めて出撃。
 段原のマックスバリュへ。大きなアジが680円。でかいボラが3尾も並んでいました。サワラの良いのがこれまた3,4尾ありましたがお値段も素晴らしく、見るだけ。イワシ、三重県産、3尾で税込198円、というのを買いました。
 南下して御幸橋のゆめタウンへ。色々ありましたが、殻つきホタテ1枚200円、3枚で500円というのが良さそうだったので、なるべく大きそうなのを選んで3枚購入。

 霧雨がひどくなりそうだったのでそのまま帰宅。

 ホタテです。
IMG_8217 ホタテ(600x480)
ホタテは表と裏で貝殻の色が違います。上の写真の位置関係を変えずにそれぞれ裏返すとこうなります。
IMG_8218 ホタテ反対側(600x482)
どっちが表でどっちが裏か? 「ホタテ貝の遊泳」というこの動画を見ますと、平たくて色の濃い方を上側にして生活しているようです。
 殻長130㎜、3枚で825g。

 開くとこうなっています。
IMG_8219 ホタテ開いた(600x468)

 それぞればらして可食部ごとに分けました。
IMG_8220 可食部(600x472)
貝柱112g/3個、右の「ヒモ」が88g/3個、奥の生殖巣が160g/3個。生殖巣は赤いのが卵巣、白いのが白子だそうです。3~5月が産卵期なのでちょうど今発達しきったころあいでしょうか。

 黒い中腸腺、通称「ウロ」は食べてはいけないことになっています。私もむかしは粋がって食べたりしたこともありましたが、たいして美味い物ではありません。
IMG_8221 ウロ(500x460)
これが3個で58g。
 ウロはなぜ食べてはいけないか。プランクトン由来の有害物を蓄積する場合があること、および海水中の重金属、特にカドミウムを蓄積するため、だそうです。プラントン由来の貝毒は生産地で定期的に調べて有害レベルを超えたら出荷停止になるのであまり心配ないそうですが、カドミウムは常にあるようです。
 私の知人が室蘭工業大学で、このウロからカドミウムを抽出し、金属カドミウム精錬の原料とし、なおかつ無害になったウロを高蛋白飼料とする、という研究をしていました。コストの問題でなかなか実用化は難しいようですが。

 貝柱は刺身に。
IMG_8224 刺身(600x487)
甘くてさっくりした歯ごたえで、やがてネットリ。

 ヒモは塩でもんできれいにし、塩辛風に。
IMG_8223 ヒモ塩もみ(600x495)
ヒモにポツポツ見えているたくさんの小さな黒点、あれが目だそうです。

 生殖巣はゆでました。
IMG_8222 生殖巣茹で(600x479)
パンパンに張り切っています。
 切り分けてみると中が少し生っぽいような。
IMG_8227 (600x511)
暖かくなると、ふとビールが飲みたくなります。

 右下の小皿は、外套膜とエラを茹でたものです。食べられなくはないが、特に美味いものでもなし。広島駅伝の北海道のテントなどで売っている殻つきホタテ焼きでは、エラも外套膜もみんなまとめて焼かれているので、ちょっと試してみたのです。
IMG_8225 (600x528)

 イワシは21~22㎝、3尾で310g。一尾を刺身に、残りは腸を除去して焼き物用に保管。
IMG_8229 (583x600)

 前日の獲物、クロダイの昆布締めもちょっと出演。
IMG_8232 (600x501)


 こうなりました。
IMG_8235 (600x491)
 酒は広島県呉市安浦の盛川酒造、白鴻(はくこう)2015BY、精米70%の純米酒です。「鴻」の字が出てきませんコウノトリ」だと思うんですが、「鸛」しか出てこない・・・。
***(4月12日追記)***
いつもコメントをいただく、相子さんからご教示がありました。
「コウノトリ」ではなく、「オオトリ」でした。
「おおとり」で返還すると、一発で「鴻」がでます。
相子さん、ありがとうございました。
*******************

 ついでですが、翌日のイワシ塩焼き。
IMG_8341 (600x468)


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 さてこの日(4/8)は霧雨から午後曇り、という花見にはあいにくの空模様。ちょっと様子を見に行った京橋川右岸も閑散としていました。
IMG_8205 桜(600x439)
 ほぼ満開の桜を一人じめ。これはこれでまた趣あるものです。

 午前の霧雨を受けて、花が重たげに垂れていました。
IMG_8213 桜の花(600x448)

 ケヤキの新緑がきれいです。
IMG_8212 欅の新緑(600x421)

 実はこの翌日、9日の日曜日は天気予報に反して好天、広島のお花見スポットの一つである黄金山(おうごんざん)に登ってみました、自転車で。その様子を次回ご報告しましょう。


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2017/4/6 花見

 先日、天気予報をにらみつつお花見決行。そごうデパート地下でお弁当と飲み物を調達して平和公園へ。幸い良い天気で川岸にもたくさん花見客が。
IMG_8188 川岸(600x501)

 遊覧船がゆっくりと川をさかのぼっていきました。
IMG_8196 遊覧船(600x454)

 上の写真の対岸に渡り、なんとか空いているベンチを見つけてお弁当を広げました。
IMG_8163 カープワイン(600x557)

 私の飲み物は、カープワイン。ハーフボトルで720円。三次ワイナリーの赤ワインです。
170404 カープワイン001 (600x571)
 そごうのワイン売り場で買ったとき、紙コップでもないかと聞きましたがないとのこと、ラッパ飲みせざるを得なかったのはカッコ悪し。

 我々が陣取ったベンチはちょうど原爆ドームの真正面。
IMG_8165 原爆ドーム(600x469)

 そのせいで引きも切らず内外のお客さんが周りで写真を撮ります。
IMG_8170 海外からの観光客(600x467)
 ちょっと恥ずかしい。
IMG_8182 (600x519)

 どこかの職場のお仲間らしい女性の一団。
IMG_8185 職場の仲間?(467x600)

 チューリップも満開です。
IMG_8180 チューリップも満開(600x456)

 柳は緑。
IMG_8195 柳は緑(600x474)

 宮島に向かう高速船が出ていきました。
IMG_8191 宮島への高速船(600x458)




 芭蕉の桜の句はたくさんあるようです。

 わたしでも知っているのは、
    花の雲 鐘は上野か浅草か
 私は東京で花見をしたことがありません。 一度は上野で花見をしてみたい・・・

    木のもとに汁も膾も桜かな
 汁というのは何かお吸い物でしょうか。膾というのはお刺身でしょうが、季節からいって鯛かな? ボラってことは無いですよね。

    二日酔ひ ものかは花のあるあひだ
 花が咲いている間は二日酔いも気にせず飲み続けようじゃないの、という見上げた根性です。

    呑み明けて花生にせん二升樽
 二升の酒を何人で飲むんですかね。一人で? そりゃ二日酔いにもなりますよ。

    月花もなくて酒のむ独り哉
 やっぱり一人で飲むらしい。もはや花も目に入らぬ、という境地。

 でも醒めると、
    さまざまのこと思ひ出す桜かな
となるわけです。

 芭蕉の見た桜はどんな桜だったのか。まだソメイヨシノは無かったはずですから、山桜系? 「花の雲・・・」といっても我々の想像する光景とはだいぶ違っていたんでしょうね。


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